400万人が利用する会社訪問アプリ

  • グラフィックデザイナー
  • 1エントリー
  • NEW

世界300万人の子ども向け教育サービスのグラフィックデザイナー募集!

グラフィックデザイナー
中途
NEW

on 2024/11/22

14 views

1人がエントリー中

世界300万人の子ども向け教育サービスのグラフィックデザイナー募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

松山 真衣

●2010年 (株)グッドフィーリング デザイナーとして入社。 VPやWeb広告、イベント用動画のデザイン、映像編集、アニメーション制作、ディレクションを担当。 2014年に退社。 ●2014年〜2016年 出産&フリーランス期間。 舞台の宣伝美術等を担当。 ●2017年 (株)RambleOn デザイナーとして入社。 スキンケアアプリ「Befy」のUIデザイン、映像制作を担当。 オンラインで親子が遊べる「Asovivit」の番組コンテンツ制作、デザイン等担当。 オルタナティブデータで株式投資をもっと面白く「ALTalk」のUIデザイン担当。 自社YouTubeチャンネルの企画、動画撮影、動画編集。 プライベートでは引き続き複数の団体の舞台の宣伝美術を担当。 ●2022年ワンダーファイ(株) デザイナーとして入社。 現在に至る。

中島 健太

友達のお店のチラシや、アルバイト先のカフェのメニューデザインをする学生生活を送りながら、 デザインの専門学校を卒業。 WEB制作会社の制作部として勤務しながら、 子どもや遊びに関わるデザインをしたい、企画から関わっていきたいという思いが強くなり退社。 その後保育士向けの遊びを提案する企業にアルバイトとして勤務後、 この業界でやっていきたいという思いがより明確となり、ワンダーファイへ入社。

Akari Kobayashi

絵画造形教室講師の経験をきっかけに子どもや教育に関心を持つ。 大学では漆芸、大学院にて美術教育専攻。 在学時にインターンとしてワンダーファイに関わり、デザイナーとして新卒で入社。 最近は3Dとアニメーションを勉強したい気持ち

森 智美

大学卒業後、広告制作会社に入社。 ナショナルブランドのマス広告、プロモーションデザインなどを担当。 その後、ブランディング会社にてブランディングデザイン業務に従事。 (商品企画から携わり、ブランド戦略設計、デザイン設計など一貫して行う) 2022年ワンダーファイ(株)にJOIN。 その他、7年前から大学の非常勤講師として次世代のクリエイター育成も行う。

ワンダーファイ株式会社のメンバー

●2010年 (株)グッドフィーリング デザイナーとして入社。 VPやWeb広告、イベント用動画のデザイン、映像編集、アニメーション制作、ディレクションを担当。 2014年に退社。 ●2014年〜2016年 出産&フリーランス期間。 舞台の宣伝美術等を担当。 ●2017年 (株)RambleOn デザイナーとして入社。 スキンケアアプリ「Befy」のUIデザイン、映像制作を担当。 オンラインで親子が遊べる「Asovivit」の番組コンテンツ制作、デザイン等担当。 オルタナティブデータで株式投資をもっと面白く「ALTalk」のUIデザイン担当。 自社YouTubeチャンネルの企画、動画撮影...

なにをやっているのか

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、300万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国300万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■リクルートページ https://wonderfy.inc/recruit/ ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970
STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計300万ユーザーに使われています。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
隔週、年中長・小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

なにをやっているのか

STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。

知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計300万ユーザーに使われています。

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、300万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国300万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■リクルートページ https://wonderfy.inc/recruit/ ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970

なぜやるのか

ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。

カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

▼世界中の子どもが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すために。 「これからの時代にはこんな力が求められる、それを子どもたちに与えよう」。 そのようなアプローチではなく、私たちは、目の前の子どもの知的なわくわく=”Wonder”を引き出すコンテンツや体験を、その時代ごとにできる最高のアプローチで届けていきます。 バックキャスティング(未来からの逆算)の教育ではなく、今この瞬間、目の前の子どもが「感じて、考えて、つくり出す・表現する」ことを楽しんでいるかどうか、このことに真摯に向き合っていきたいと考えます。 なぜかというと、未来は、決して大人が思い描く通りにはなりません。 子どもたち自身が、予想もつかない未来を切り開いていくためには、幼少期に、こうした「知的なわくわく」が引き出されるような経験をどれだけたくさん味わっているかが、とても大切な鍵になると考えているからです。 私たちのミッションやコアバリューについて、詳しくはこちらをご覧ください。 https://wonderfy.inc/company/

どうやっているのか

コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。

隔週、年中長・小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。

多様性を尊重し合い、全員でプロダクトを磨き、最高のサービスを作る。 プロダクトの開発は、基本的に複数のプロジェクトチームによって、同時進行で進められます。ディレクター・コンテンツクリエイター・エンジニア・デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、コンセプト作りから作り込みまでを行っていきます。 隔週行っている研究授業で、プロトタイプを試し、子どもが心から楽しめているか、知的なわくわくが引き出せているか、を徹底的に観察し、試行錯誤を重ねていきます。 算数オリンピックの問題作成者や世界パズル選手権入賞者などからなる、圧倒的な問題作成力に加えて、基本的に外注せず自社開発で作っていること、こうしたユーザーテストの場を継続的に確保できることが、私たちの強みです。 エンジニアやデザイナーといった職種のメンバーも授業に参加し、子どもの感覚に直に触れているからこそ、プロダクトの細部にまで、そのフィードバックを生かすことができます。 全員が主体性や柔軟性を持ち、変化や未知への挑戦を心から楽しんでいます。失敗を恐れず、常識にとらわれずに自分の頭で考え抜くこと。常に他者を理解しようと努めること。こういった精神を何よりも大切にし、フラットでお互いを自然に尊敬し合える仲間たちです。 【働き方】 ■フレックスタイム制 もしくは 裁量労働制 ■フルフレックス(コアタイムなし) ■リモート勤務可 出社とリモートのハイブリッド勤務です。 全社会やランチ会などで出社するタイミングはありますが、 週何日以上出社などは決まっていないので、ご自身で決めていただけます。 半数以上が子育てをしながら働いているため、働きやすい環境が整っています。

こんなことやります

デザイナーとして教育アプリのプロダクト開発に携わっていただきます。 ディレクターやエンジニアとチームを組み、企画段階から関わることができます。 【業務の内容】 ■WonderBoxやThink!Think!アプリ内のUI/ UXデザイン、グラフィックデザイン ■大型ゲームプロジェクトのUI/UXデザイン ■グローバル、non-verbalの新サービスに関するデザイン制作 ■イラスト制作(キャラクター、全体の世界観づくり) また、マネジメントのご経験がある方、これから挑戦したい方は ■デザイナーチームメンバーの育成 ■チームビルディング等のマネジメント業務 もお任せします。 【仕事の魅力】 プロダクトのコンセプト作りから入っていただくので、ただ決まったデザインを制作するわけではありません。企画段階から入り込めるため、ご自身のアイデアや作品が、新規サービスやコンテンツ内容に直結します。 アプリの特性上、取り組んだ仕事へのフィードバックをすぐに体感することが出来るダイナミックさもあります。 世界の子どもたちの未来に関わる仕事、という社会的意義を感じられると共に、研究授業においては、実際にアプリを年中長や小学生から直接フィードバックを得ることができます。 ゲーム業界でのデザイン・アートディレクターのご経験がある方は、その経験を活かしてゲームのプロジェクトでもご活躍いただけます。 ゲーム業界での経験も活かしたいがゲーム以外にも幅を広げたいという方は、他のプロダクトにも携わることももちろん可能です。 適正や志向に合わせてお任せする予定ですので、ご相談ください。 【必須要件】 ■アプリ開発におけるUIデザインの実務経験 ■ベクターイラスト制作の実務経験(キャラクター、世界観) ■Illustratorの実務経験 ■Photoshopの実務経験 【歓迎要件】 ■ディレクション、クオリティチェックの実務経験 ■クライアントワークの実務経験 ■ゲーム業界におけるデザイン実務経験 ■グラフィックデザインの実務経験 ■子ども向けコンテンツや知育サービスに興味がある方 ■チームやプロジェクトのリード経験 ■ピープルマネジメントの経験 【求める人物像】 デザインの力で世界の教育に良い影響を与えるという想いをもったデザイナーを求めています。 教育を深く理解する人材と、高度な技術力・デザイン力を有する人材が集まっています。 異なる経験やバックグラウンドを持った仲間が、同じ方向を向き、議論と改善を重ねながら、新たな教材開発に取り組んでいます。 そんなメンバーと一緒に、世界中の子どもたちに届く教材を生み出す、という高い志を持った方を求めています。 エンジニアやビジネスサイドとも有機的に議論しながら、デザインを「周りを巻き込んで」創り上げていける、コミュニケーションがお好きな方が向いていると考えます。 教育に興味がある方、子どもの知的なわくわくを引き出すデザインがしたい方、幅広く様々な媒体のデザインに関わりたい方、ぜひざっくばらんにお話しましょう!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/10に設立

    35人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区内神田1-15-7 いちご大手町ノースビル 11階