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自社サービスの成長を支える、SRE/インフラエンジニアを募集!

インフラエンジニア・SRE
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on 2024/12/13

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自社サービスの成長を支える、SRE/インフラエンジニアを募集!

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海外進出している
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宮地 葉平

はじめまして、プロフィールご覧いただき誠にありがとうございます。 コンシューマゲーム、モバイルゲームのアプリケーション開発およびマネジメントを経験。 G2 Studios株式会社に入社後、HR部門に所属し後進育成、採用業務、採用システムの連携・構築を行う。 【エンジニアとして】 アプリケーションメインで開発してきましたので、言語環境問わずネイティブアプリの開発力には自信があります。 また、バックエンドも実務経験は少ないものの社内インフラの構築から予約システムの構築まで経験があり、フルスタックに働くことが可能です。 【人柄】 優しい、常に笑顔...という意見も頂きつつ、少しおかしい(笑)という意見もいただくことがあります。 いままで経験のない分野に急に飛び込む部分もあり、突拍子がなくみられることが「少しおかしい」につながっているのではないかと思っています。

《Unityエンジニア》勉強が面白くなかった自分だからこそ、伝えたいこと。~ラボの仲間たち~

宮地 葉平さんのストーリー

山道 陽平

■ 自己紹介 Unityエンジニアをやってます。 弊社のプロダクト「シンクシンク」を開発するメインのエンジニアとして携わっています。 Unityエンジニアチームのマネジメント、プロダクトのディレクションも行います。 大規模なチームでの開発も経験しましたが、自分には小チームでワイワイ仕事をするのがあっています。 アイデアを出し合って、「全員で作っていく感覚」が好きです。 また、個人的に仕様や環境も整ってなくても、 とりあえず初めて終わらせる、ということを結構やってきました。 そういうものも向いていると思います。多分 ■ 経歴 【学生時代】 音楽系の専門学校に行ってバンドをやっていました。 この当時の友人はいまでもかなり深い話ができる仲です。 【就職 〜 エンジニアへ】 当時は製造業で清掃の仕事をしていたのですが、徐々に退屈さを感じるようになりました。 「なにを仕事にするのか?」ということを真剣に考えるようになり、 少しでも興味があることをやろう、と考えます。 私は音楽をやっていたからか、クリエイティブな仕事が面白そうだと、 絵が描けなくてもホームページが作れる、とWEBデザインの職業訓練校に行き、 念願かなってWEBデザイナー/コーダーとして就職します。 そうしてWEBフロントエンドの仕事をしていく中で、サーバーサイド側にも興味を持つようになり、 プログラミングも始めます。 【現在】 弊社のサービスは子供向け知育アプリ、となっていますが、 子供達はUI/UXに対してとても厳しいです。 興味をもってもらう、直感的なルール理解、テンポ感、このあたりの調整はとてもシビアで、 しかし良い体験というものの本質でもあり、やりがいがあります。 みんなでワイワイやって、ワクワクすることを追いかけてたらプロジェクトが完遂してた。 というチーム作りが理想です。 振り返ると、楽しそうなことをやれそうな方向に進んでいったら、 運良く色々な人のおかげで今に至る。という感じです。 自分の作ったものが誰かの役に立つなんてなぁと大変感慨深いです。 ■ 趣味 散歩、最近はトイカメラ買った

《Unityエンジニア》自分の作ったサービスで、ちょっと世界をよくしたい。 ~ラボの仲間たち ~

山道 陽平さんのストーリー

神崎 共哉

公務員のキャリアから心機一転、教育ベンチャーの立ち上げに参画。現在は、これまでにない教育コンテンツを世界に発信する組織のコンテンツ統括として、新しい教育・エンターテイメント・エデュテイメントコンテンツの形を模索・創作し続けています。

ワンダーファイ株式会社のメンバー

はじめまして、プロフィールご覧いただき誠にありがとうございます。 コンシューマゲーム、モバイルゲームのアプリケーション開発およびマネジメントを経験。 G2 Studios株式会社に入社後、HR部門に所属し後進育成、採用業務、採用システムの連携・構築を行う。 【エンジニアとして】 アプリケーションメインで開発してきましたので、言語環境問わずネイティブアプリの開発力には自信があります。 また、バックエンドも実務経験は少ないものの社内インフラの構築から予約システムの構築まで経験があり、フルスタックに働くことが可能です。 【人柄】 優しい、常に笑顔...という意見も頂きつつ、少しおかしい(笑)...

なにをやっているのか

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、300万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育ベンチャーです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国300万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■リクルートページ https://wonderfy.inc/recruit/ ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970
STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計300万ユーザーに使われています。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
隔週、年中長・小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

なにをやっているのか

STEAM領域の通信教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。

知育アプリ「シンクシンク」は120種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計300万ユーザーに使われています。

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、300万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育ベンチャーです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるためのアプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国300万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいています。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■コーポレートサイト https://wonderfy.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderfy.inc/ ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderfy.inc/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■リクルートページ https://wonderfy.inc/recruit/ ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970

なぜやるのか

ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。

カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

▼世界中の子どもが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すために。 「これからの時代にはこんな力が求められる、それを子どもたちに与えよう」。 そのようなアプローチではなく、私たちは、目の前の子どもの知的なわくわく=”Wonder”を引き出すコンテンツや体験を、その時代ごとにできる最高のアプローチで届けていきます。 バックキャスティング(未来からの逆算)の教育ではなく、今この瞬間、目の前の子どもが「感じて、考えて、つくり出す・表現する」ことを楽しんでいるかどうか、このことに真摯に向き合っていきたいと考えます。 なぜかというと、未来は、決して大人が思い描く通りにはなりません。 子どもたち自身が、予想もつかない未来を切り開いていくためには、幼少期に、こうした「知的なわくわく」が引き出されるような経験をどれだけたくさん味わっているかが、とても大切な鍵になると考えているからです。 私たちのミッションやコアバリューについて、詳しくはこちらをご覧ください。 https://wonderfy.inc/company/

どうやっているのか

コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。

隔週、年中長・小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。

多様性を尊重し合い、全員でプロダクトを磨き、最高のサービスを作る。 プロダクトの開発は、基本的に複数のプロジェクトチームによって、同時進行で進められます。ディレクター・コンテンツクリエイター・エンジニア・デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、コンセプト作りから作り込みまでを行っていきます。 隔週行っている研究授業で、プロトタイプを試し、子どもが心から楽しめているか、知的なわくわくが引き出せているか、を徹底的に観察し、試行錯誤を重ねていきます。 算数オリンピックの問題作成者や世界パズル選手権入賞者などからなる、圧倒的な問題作成力に加えて、基本的に外注せず自社開発で作っていること、こうしたユーザーテストの場を継続的に確保できることが、私たちの強みです。 エンジニアやデザイナーといった職種のメンバーも授業に参加し、子どもの感覚に直に触れているからこそ、プロダクトの細部にまで、そのフィードバックを生かすことができます。 全員が主体性や柔軟性を持ち、変化や未知への挑戦を心から楽しんでいます。失敗を恐れず、常識にとらわれずに自分の頭で考え抜くこと。常に他者を理解しようと努めること。こういった精神を何よりも大切にし、フラットでお互いを自然に尊敬し合える仲間たちです。 少しでも興味を持ってくださったら、ぜひご応募ください。社員一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

こんなことやります

弊社サービスのインフラ開発全般を行っていただきます。 SRE領域も積極的に担っていただきたいポジションです。 【具体的な仕事内容】 ■既存インフラ環境の最適化 ■新規インフラ環境の構築 ■AWS全般業務 【仕事のやりがい/魅力】 ■1人目のインフラ専任エンジニアとして裁量をもって取り組んでいただけます。また、会社の発展とともにSREチームとして成長していくフェーズを経験できます。 ■よりよいサービスにするため、ポジションや役職の垣根を超えてプロダクトの企画やアイデア出しに携わっていただけます。 ■世界の子どもたちの未来に関わる仕事、という社会的意義を感じられると共に、研究授業においては、実際にアプリを小学生が使う様子も見て、改善に役立てることが出来ます。 【開発環境】 ■サーバーサイド:Ruby on Rails ■インフラ:Amazon EC2、RDS(Aurora、MySQL)、ElastiCache、CloudFront等 ■アプリ:Unity(C#) ■開発ツール:Gitlab ■コミュニケーションツール:Slack、Notion 【必須スキル】 ■AWS環境におけるインフラ設計、 構築、 運用保守の経験3年以上 ■IaCを用いたインフラ環境の構築・運用経験 【歓迎スキル】 ■GCP、Azureの経験 ■大規模なプロジェクト、高トラフィックなアプリケーションの開発経験 ■ソーシャルゲーム・スマホアプリにおけるインフラ基盤の設計・構築・運用の経験 【働く環境】 ■リモートワークと出社のハイブリッド勤務(週何日以上出社などの規定はなし) ■コアタイムなしのフレックスタイム制 or 裁量労働制 週何日以上出社などは決まっていないので、ご自身で勤務場所を決めていただけます。 また、社内メンバーとのコミュニケーションのサポート、 働きやすい環境整備のため柔軟に制度を導入しています。 ・歓迎ランチ代補助 ・チームやプロジェクトでの懇親費用補助 ・PC、ディスプレイ貸与 ・副業制度 ・勉強会費用補助  など 【求める人物像】 チームで協力しながら、自ら率先して開発を行うエンジニアを求めています。 弊社は、教育を深く理解する人材と、高度な技術力を有する人材が一同に集った、専門家集団です。 異なる経験やバックグラウンドを持った仲間が、同じ方向を向き、議論と改善を重ねながら、新たな教材開発に取り組んでいます。 世界中の子どもたちに届く教材を生み出す、という高い志を持った方を求めています。 「教育者発想のアプローチ」と「エンジニア発想のアプローチ」を生産的にぶつけ合うことでこそ、教育に真に変革をもたらすことができると考えており、こういった取り組みに興味がある方と是非一緒に働いていきたいと考えています。 教育に興味がある方、子どもの知的なわくわくを引き出すサービスを作りたい方、 ますはカジュアルにお話しましょう。 ご連絡お待ちしております。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/10に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区内神田1-15-7 いちご大手町ノースビル 11階