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本日11月23日(金)、三連休の初日に合わせて、私たちの開発・運営する子供向け思考力育成アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」が、AppleのApp Store 「Today」タブの今日のAPPで取り上げられています!
この「今日のAPP」は、Appleさんがそのアプリにまつわる「ストーリー」を記載してくださることが特徴で、シンクシンクについても、なんとアインシュタインの引用までつけて(!)紹介してくださっています。せっかくですので、引用してご紹介させていただきます。
(以下、AppStore「今日のAPP」Think!Think! ストーリーより引用)
「想像力は知識よりも重要だ」という言葉を物理学者のアインシュタインは残しています。「知識には限界があるけれど、想像力は世界を包み込む」とも。想像力は私たちが抽象的なことを理解したり、考える時に必要な力です。「Think!Think!シンクシンク」は子どもたちの想像力を育てる知育Appです。
考える「楽しさ」に重きを置いているのが特徴です。例えば組み合わさった立方体が穴を無事に通れるかを考えたり、並んでいる風船に向かって飛んでくる矢を見て、矢の向きから割れない風船を当てたりします。問題に正解すると大きな笑顔の花まるマークが出てきます。子どもたちがゲームをしているような感覚で楽しめるように工夫がされています。
割れない風船を当てる「空間認識」に関する問題の他に、「平面図形」、「試行錯誤」の分野を扱った問題が提供されています。「平面図形」の問題では、展開図のイラストを見て、それが立方体になるかを考えます。答え合わせの時には、平面のイラストがパタパタとリズミカルに起き上がって立方体になるアニメーションが出てきます。面が足りない、または余って立方体が完成しないときは、原因の部分が一目でわかります。
「試行錯誤」の能力は、最初は難しくても、「できない」と心の壁を作らずにやってみる力です。「できるかもしれない」と前に進む力を、子どもたちが大好きな迷路問題を通じて育てます。問題解決に向けた筋道を想像する力は、大人になってからも子どもたちを支えてくれることでしょう。
「Think!Think!シンクシンク」には、子どもたちが誤操作をしないようにロック機能が設けられているうえ、1日約10分までの利用制限もついています。この制限がやり過ぎを防いでくれ、また飽きずに続けられる学習の習慣を身につけることにもつながります。「おうちの方へ」の項目では大人が子どもたちの学習を見守る際のアドバイスや、開発者に直接問い合わせができる機能も用意されています。
「どうなっているんだろう?」という疑問と、「わかった!」という発見の喜び。「Think!Think!」はすべての思考の基盤となる想像力を育む手助けをしてくれます。
対象は主に5-10歳ですが、難しいステージになると大人でも思わずうなってしまうほどの難易度の問題が揃っています。保護者のみなさまのほうがハマってしまうケースも続出しています。
ぜひ挑戦してみてください!