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hinata編集部のコミュニケーションとアウトドアの知識を深めるCAMP研修に参加

こんにちは、hinata編集部のにーのです。今回は、編集部のコミュニケーションとアウトドアの知識を深める「編集部CAMP研修」に参加してきたのでご紹介します。

vivitの一番の要と言えるアウトドアウェブマガジン「hinata」。このメディアは「きっとそとが好きになる」をコンセプトに、アウトドアに対する興味喚起や行動変化を促すことを目標にたくさんの記事を企画・執筆しています。vivitに興味があるけどキャンプは未経験…と不安に思っている方も、「編集部ってこんな感じなんだ!」ということを感じていただければと思います!

今回研修キャンプで訪れたのはこちら

やってきたのは、雄大な富士山と甲府盆地が一望できる「ほったらかしキャンプ場」(山梨県山梨市)。全国のキャンパーの間では有名な大人気キャンプ場で、標高約700mに位置する手づくりキャンプ場です。すぐそばには「ほったらかしキャンプ温泉」もある絶好の立地♪

まずは、編集部のみんなで集合写真を撮影。空を飛ぶ謎の自転車があるスポットでvivitの「V(裏ピース)」ポーズで記念にパシャリ(笑)。

編集部のCAMP研修ですること

キャンプでは基礎のテント設営を一通りこなし、キャンプで必要な道具や準備の流れを体験してもらいます。hinata編集部はキャンプ歴が長く、アウトドアについて博識な人ばかりと思われているかもしれませんが、初心者の目線も重視しているので、入社に経験は不問です。

今回のCAMP研修をはじめ、イベントや撮影、取材などで知識は徐々に蓄積されていくので、不安に思っている方も大丈夫!知りたいという好奇心さえあればすぐに詳しくなります。

今回は男性テント1張り、女性テント1張りをみんなで協力して設営。冬キャンプということもあり、石油ストーブやマット、寝袋などの防寒も完璧。冬キャンプのノウハウを学びながら楽しく研修を行いました。

各自記事の撮影

キャンプ研修はみんなで楽しくキャンプをするだけでなく、各々の企画した記事の撮影も兼ねています。なので、撮影のカットやアイテムの準備をして、日が傾く時間と戦いながらタイムスケジュールをこなします。1回のキャンプで複数の記事ができるので、効率的に撮影できます。

達人からのキャンプ飯講座

日が暮れて、お腹が空いてきたらお待ちかねのキャンプ飯。弊社のキャンプの達人アキモト氏からちょっと凝った絶品レシピを教わりながら調理と撮影を同時並行で進めていきます。美味しくてあったまる「タッカンマリ」(鶏の水炊き)は絶品すぎて、震えました。こちらの詳しいレシピはhinataでも掲載されるので、ぜひ見てください♪ (▶https://hinata.me/article/1222344417427888019)

その他にも、編集部キャンプの記事があります!ぜひ見てみてください。(▶https://hinata.me/article/1222007140050835848)

編集部の意見交換会

食事とともに、hinata編集部の体制や、構造でこうした方がいいのではないかなど、意見を交換。記事のクオリティの強化について話し合ってきました。実際にキャンプに行ったりすることで新しい企画のネタも次々と浮かぶので、研修はとても大切な時間だと感じます。

こんな方、編集部 大歓迎です!

一見、編集部は華やかで楽しそうと思われがちですが、撮影が終わってからの記事の執筆や原稿の確認はとても地味。机に張り付いている時間は長く、集中力と根気のいる作業です。そのため、黙々と仕事をすることも重要です。

とはいえ、メーカーや展示会などの取材で人と関わることも多いため、コミュニケーション能力も必要。企画、撮影では発想力やイメージを形にする力が求められます。何事も興味を持って挑戦できる方だったら、きっと楽しんで編集部の仕事ができます!

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