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自分なりの色を出すことを目指し「映像」の世界へ！研究員「橘唯月さん」～【動画クリエイターLab】スタート！！～

松月信江, 楢木照正

ビデオディベロップメントグループ（VIDEO事業部）

松月信江

株）アンティー・ファクトリー /

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楢木照正

株式会社アンティー・ファクトリー / ビデオディベロップメントグループ（VIDEO事業部）

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on 2023/07/11

【動画クリエイターLab】スタート！！

映像制作のプロとしてクリエイティブに特化してきたWebデザイン会社のVIDEO事業部が、改めて「クリエイティブ × マーケティング」の視点に立ち、動画ビジネスを考えるための実験室「動画クリエイターLab」を立ち上げ。

若手研究員が様々なことにチャレンジしながら、検証と改善を積み重ね、動画マーケティングにおける成功法を見つけていきます。この様子をポッドキャストでレポートしていきます。

研究員インタビュー

ポッドキャストの配信に先駆けて研究員「橘唯月さん」にインタビューを行っています。映像の世界との出会いやアンティー・ファクトリーに入ったきっかけ、ラボへの意気込みなどなど詳しくお聞きしています。

プロフィール

【名前】　橘唯月（たちばなゆづき）
【入社】　2023年4月1日
【事業部】 VIDEO Development Group
【職能】　映像ディレクター

映像の世界に入ろうと思ったきっかけを教えてください

常にクリエイティブな環境の中にあった

母親がデザイン系の仕事をしていたことから、身近にクリエイティブな環境がありました。高校も芸術系で、デザインを勉強していましたが、このままでよいのだろうか？？同じところにいては周りの人に太刀打ちできないかもしれない・・・という悩みも抱えていました。

自分なりの色を出すことを目指し「映像」の世界へ

このような背景から、大学に進学する際、思い切って「映像」の世界に踏み込みました。同じクリエイティブ業界でも異なる専門分野を選択し、自分の色を出すことを目指し、今、頑張っています。

大学は、アニメーションも実写も自由にやらせてもらえる学校を探して入学し、映像全般について幅広く学ぶことができました。先生との距離も近く、いろいろ語り合うことができ、充実した学生生活を送ることができました。

アンティー・ファクトリーに入社を決めた理由を教えてください

希望が叶うのがアンティー・ファクトリーだった

就職活動で会社を探す際に求めていたことが2つあります。

大学で学んだ「映像」のことを活かし、そのまま仕事にしたい
少しでも早く自分主体で活躍できるレベルにいきたい

これにぴったりマッチしたのが、アンティー・ファクトリーでした、更に、ホームページに掲載されている実績から、CM中心だけど他にもいろいろな映像実績がある（仕事の幅が広い）ことが分かり、また、面接から、少数精鋭のチームだからこそ近い場所から業務に関われることが分かり、直接エントリーし、入社に至りました。