【メンバー紹介】一体何者！？TSS主力事業の最前線を走る、3人の若手リーダー陣を探れ！

初めましてこんにちは！
株式会社TWOSTONE&Sons採用部の安東（あんどう）と申します。弊社は2020年7月7日に東証マザーズ市場（現：グロース市場）へ上場、2023年10月2日で創業10周年を迎え、今もなお急成長を続けている企業です！

本日は、そんな弊社の主力事業である【Midworks事業部】にて、会社を支えながら最前線を走り続ける、
若手のリーダー陣に突撃インタビューを行いました！！
「会社の良い所は？」「チームの雰囲気は？」「実際に働いていてどんな感じ？」などなど
気になる点や、普段は言えないヒミツなど…！？
内容盛りだくさんでお届けしてまいります！

それでは早速インタビューに参りましょう！！

人物紹介

【Midworks事業部　リクルーティングアドバイザー　リーダー】
・生野隼人（いくのはやと）さん　※写真右
・大野鮎香（おおのあゆか）さん　※写真中央
・小笠原秀平（おがさわらしゅうへい）さん　※写真左

～前職の簡単な経歴をお願いします！～

生野「経歴は2019年に大学を卒業し、新卒で入った会社では不動産の営業をやっていました。個人向けの営業で、今の時代には珍しい飛び込み営業をやっていました。営業は嫌いでは無かったのですが、今後ますます成長していく業界で働きたいという気持ちが強かったので、IT領域の営業職に注目し2021年4月に株式会社TWOSTONE&Sonsにjoinし、営業として約2年半が経過しました！」

大野「2022年に新卒で入社し今年で2年目となります！就職活動は大手やベンチャーなど幅広く受けましたが、結果としてまずはベンチャーに入社してスピード感の早い成長環境でバリバリ仕事をしようと思い、当時まだBranding Engineerだった時に入社しました！内定を頂く前からアルバイトとして入社前から様々な仕事に携わっていました！」

小笠原「新卒1年目で光通信系の会社に入社しました。業務内容的には戸建ての飛び込み営業みたいな感じで、敢えて大変そうで精神的負荷のかかる仕事に挑戦していました。その後、代理店などで他の業種の営業の経験も経て、今のTWOSTONE&Sonsに入社しました。そのタイミングで他にも色々内定を貰っていましたが、上場・ベンチャー企業・IT業界・成長率と凄い魅力だらけだったのでここに決めました。」

～TWOSTONE＆Sonsの魅力を教えてください！～

生野「風通しが凄い良くて働きやすいです。異動などでメンバーは変わったりしますが、会社そのものの雰囲気は全く変わらない。人もどんどん増えていって、オフィスも最初は小さかった所から綺麗でおしゃれな場所へ移ったり、目に見えて会社が成長しているんだな。と感じる所です。後は成果と共に給料にしっかりと反映してくれる。やればやるだけ評価してくれるのは本当にありがたいです。」

大野「とにかく人が良い！一緒に働いる人達のおかげで、大変な時も乗り越えてこれたと思っています。悩んでいる時に助けを求めたら答えてくれるし、わがままに付き合ってくれる。困ったときに相談できたから続けられ来れたと思います！シンプルに懐が深いと言うか、器が大きいと言うか、お人好しと言うか…（笑）その上で成長のきっかけやチャレンジする機会をくれるのが大きな魅力です！」

小笠原「大野と被りますが、皆良い人ですね、本当。それが1番な気がします。冗談抜きで良い人が多いです。その良い人って定義は難しいと思うんですけど、ちゃんと相手の事を配慮しながら仕事ができる人が多いなと思います。傾聴力があり、自分の考えや気持ちをしっかり伝える。その両方ともが上手い人が多い職場ですね。」

～どんな方と一緒に働きたいですか？～

生野「自分は元々toC営業からtoBの営業になりましたが、IT領域の営業に興味がある方と是非一緒に働いてみたいです。皆さんの想像より全然楽しいと思いますし、何より最先端の技術が学べるので良い経験にもなります。異業種からこの業界の営業をやってみたい人もいると思うので、是非ITの知識や経験を学びながら営業として更なるチャレンジしたい人にはどんどん来ていただきたいです！」

大野「私が一緒に働きたい人で言うと、熱い思いを持っている人が良いなと思っています。仕事に対しての熱量だとか、自分自身の考え方とか、ちゃんと軸がある人と一緒に働きたいなと思っています。というのも、ちゃんと軸があると言うか、ちゃんと芯をもって働けている人って、企業に対しても、エンジニアに対してもしっかり向き合う事ができると思うんですよね。それが目の前の数字に表れるかどうかは、分からない所ではあるんですけど、絶対に数値には出てくると思うんですよ。信頼関係って継続されるものかなって思うので、その人の良さが評判に繋がって、その人をきっかけに人材だとか企業だとかが流入してくると思っています。」

小笠原「組織の為に考えて、行動できる人じゃないと厳しいと思ってます。もはやチームのために全振りするくらいの勢いですね。自分勝手に仕事して、稼ぎたい、成果を出したいって人はこの会社向いてないと思います。逆に、物事に対しての理由だったり、根拠だったり、今求められていることの目的みたいなものを常に考えながら仕事する人に来て欲しいなと思います。」

～転職を考えている方々へ一言お願いいたします！～

生野「ベンチャー企業で、年齢層も20代中心に若い層が多く、活力がある会社です！営業職にチャレンジしてみたい！と思っている人は1回だけでも良いのでカジュアルな面談を受けてみて下さい！うちの事業は実際話を聞かないとわからないと思います。話聞いてみて少しでも興味があればぜひ！そして営業をガンガンやりたい人もぜひ！！自分の年収も数字で成果を出していけばすぐに増えます。自分の市場価値を高めたい人には是非選考にも進んで頂きたいです！

大野「私は転職を考えている女性の方に向けてなのですが、うちの会社には多分、男性、女性って言う括りで分けて欲しく無い人が多いんだと思っていますが、個人的には『女性の営業メンバー強いな』って思われたいです。周囲から『かっこいいね』って言われたいですね。まず、見られ方として、かっこいい人たちがいるチームなんだなって思ってもらいたいです。そのために、立場や役割に拘らずフラットに接するということと、性別や年齢関係なく仕事の成果を求めるということが大事だと思っています。最前線でバリバリ働きたい方には持って来いの会社だと思います！」

小笠原「自身の成長のために挑戦するんだったら、仕事をしていて気持ち良いメンバーとする方が絶対に面白い。私の上司の言葉で凄く良いなと思ったのに『早く行きたいなら、1人で。遠くへ行きたいなら、みんなで。』というのがあって、めちゃくちゃに感銘を受けた。僕はどうせなら素敵な仲間と一緒にもっと遠くにあるもっと大きい目標を達成したい。そんな風に思える方にはピッタリな会社だと思いますよ」