注目のストーリー
社員インタビュー
【interview】チャレンジした先に新しい世界が広がっている。SOSEI工法の最前線で活躍する施工管理職メンバーにお話をお聞きしました!
きつい・汚い・危険の3つの頭文字をとって3Kと言われる建設業界。そんな常識を180度変えて、cool・clean・creativeの3Cへ挑戦する、株式会社トヨコーのインタビュー企画!今回はそんなトヨコーのSOSEI事業に施工管理職、未経験ながらもチャレンジしている佐藤武さんに、これまでのご経歴、なぜトヨコーに入社したのか、実際の業務内容について詳しく語っていただきました。ぜひ最後までご覧ください!目次1.PROFILE2.色々な職種を経験!チャレンジングな過去に迫る3.トヨコーを知ったきっかけはYouTube!SOSEI工法のやりがいとは4.今後のトヨコーを成長させるために。共に働きた...
3社で全く異なる業界の営業職を経て、九州営業所 立ち上げメンバー第1号に!SOSEI事業部 営業課 九州営業所 小谷伸吾
■プロフィール小谷 伸吾(こたに しんご)鹿児島県の奄美大島で生まれ、大阪で青春時代を過ごした後、福岡の大学に進学。学生時代は社会貢献をしたいという想いでボランティア活動に力を入れ、卒業後は専門商社に新卒で入社。タバコメーカ―と冷凍機メーカーで営業マネージャーを得て、2019年5月に中途でトヨコーに入社。現在はSOSEI事業部九州営業所の立ち上げを行う。<目次>1. 3社で全く異なる業界の営業職を経て、なぜトヨコーに。2. 建設業界ならではの難しさとは。ルールを学び、これまでの経験で勝負していく。3. 小谷さんと九州営業所の今後のビジョンとは。3社で全く異なる業界の営業職を経て、なぜトヨ...
「静岡ラブストーリー」ブレない信念を持ち続けた結果、新卒で運命の会社に出逢えた話。SOSEI事業部開発課/小澤 康平
今回は前回の新卒2期生の東末さんに続いて、新卒1期生の小澤さんにインタビューしました!■小澤 康平プロフィール静岡県出身。両親と母方の実家が農業を営む自然豊かな土地でのびのび育つ。神奈川大学工学部で有機合成化学を専攻。新卒1期生でトヨコー に入社。1年間の研修を得て、現在はSOSEI事業部開発課に在籍。目次1.大学〜就職活動2.トヨコーとの出会い3.実際に働いてみて4.SOSEI事業部の課題5.今後の展望ーー大学ではどのようなことを学ばれていましたか?小澤:元々、理系分野の勉強が得意でした。地元の工業高校を卒業後、大学では化学を専攻し有機高分子合成を行う研究室に所属しました。生まれた時か...
新卒メンター制度導入!先輩・後輩に運用してみたリアルを聞きトリ!
〜メンター制度について〜メンター制度とは、先輩社員に仕事や人間関係などを相談出来る制度で、トヨコーでも今年からスタートしました。通常、1対1で行われ、サポートする側の社員を「メンター」、サポートされる側を「メンティ」と呼びます。メンターは新入社員と年齢が近く、新入社員からすると仕事の悩みや人間関係の悩みなど何でも相談できる兄や姉のような存在です。 新入社員に担当社員を付けることで、誰に相談したらいいのかわからない、別の先輩社員に相談しても、流れが伝わらないなどの問題を最小限に抑え、新入社員の不安解消や社員の定着が期待出来ます。また、メンターとメンティというあらたな繋がりにより、コミュニケ...
【施工管理のここが面白い!#01】出張備忘録!熊本編
トヨコーを支える現場の仕事。今回はSOSEI事業部施工管理として働く、天川さんにお話を伺いました。 天川さんは今年の現時点まで(1月から10月まで)で、すでに24回出張しているそうです。泊りの現場は2週間から3週間に及ぶことも。今回は熊本出張中の休日に熊本城を訪れたそうなので、そのことについて聞いてみました。 天川雅史山梨生まれ、静岡で育つ。土木工学を学びながら、剣道や野球に打ち込む。 建設、介護職を経てトヨコー入社。読書、ガンプラ製作(RX-78-02)、出張時の御朱印集めなど多くの趣味を嗜む。 休日は雨の日現場では主に雨の日が休日になります…。なのでどこかへ行こうとするといつも雨。で...
【大手メーカー退任後にトヨコーへ!】伊藤技術顧問のSOSEI技術への“想い”とは!?
「これはいい!魔法の工法みたいだ」前職では、メーカーの工場建屋管理に携わっていました。そこで、毎年毎年、多額の費用がスレート屋根の雨漏り対策に発生しておりました。なんとか、費用を抑えたい…!長年悩んでおりました。ある日、たまたま静岡で展示会があってそれを見に行ったのです。SOSEI工法を見て、これだ!となったのがスタートラインでした!「シームレス(繋ぎ目のない)加工のおかげで地震対策にも」工場が静岡にあったので地震対策には気を遣っていました。また、社会的に「建物は新しく建て直すのではなく、改修して補強していきながら使い続けましょう」という考えが浸透してきた頃でした。地震のときはいろんな方...