こんにちは！ロックスタ株式会社で長期インターンをしている渡邊航良です。
「事業拡大に向け採用強化中のロックスタメンバーを丸裸にしていこう！」ということで、WEBメディア運営事業部の内田明さんにインタビューしていきます。
場所や時間、国籍に縛られたくなかった。渡邊：自己紹介をお願いします。
内田：はい、内田明です。ロックスタ株式会社のWEBメディア運営事業部で現在VM(ビジュアルマーケティング)を担当しています。
渡邊：明さんは転職して、ロックスタに来られましたよね。その経緯について教えてください。
内田：私は未経験でロックスタ株式会社にやって来ました。
大学の専攻も英文科で、新卒で入った会社では営業の仕事を経験。そして退社後は好きだった韓国にワーホリビザで１年間いました。
色々経験した後に、正社員として入れる会社で且つ、ビザが貰える条件の会社に入社したんだけど、結局ビザ取得に難航して取得できなかったんです。正社員にはなれたけど。
その経験が私にとって悔しくて辛かった。何がダメなんだと本気で落ち込みましたね。
だからこそ「場所とか時間とか国籍とかに縛られたくない」という想いが強くなり、自分のスキルを磨こうと思って、webマーケティングに目をつけました。
webマーケティングだったら、時間や場所関係なく仕事ができるし、将来結婚しても家で仕事ができるなって。とにかく自分で稼ぐ力が欲しかった。
渡邊：なるほど、「悔しい」という原体験がモチベーションの根底にあるんですね。
内田：そう、それで当時あった未経験枠で入社することが決まって、そこからライティングやデザインについて1から学びました。その中で私はデザインに向いているなと思い、現在のVM（ビジュアルマーケティング）の仕事をするようになりました。
渡邊：ビジュアルマーケティングって具体的にどんな事をやっているのですか？
内田：ビジュアルマーケティングってつまりはUIUXのことなんだけど、サイトのデザインや記事内のデザイン、導線、ユーザーが見やすいように文章の改善など、デザインに関する事全てですね。
今はその専門性を高める事に集中して仕事をしています。
ロックスタ株式会社は1から10まで全部教えるスタイルではなく、自分で学んで、分からない事を聞くというスタイルなので最初は大変だったけど、そのおかげで専門性が鍛えられました。
私はデザインだったけど、同じタイミングで入った人はライティングに特化していたりと、うちの会社はこれをしなさいっていうのがありません。
渡邊：自由度高いですよね！明さんはどんな人が会社に向いていると思いますか？
内田：社風が自由だからこそ、向いているのは「目標のある人」です（笑）
当たり前な事だけど働く上で一番大切かなと思います。
それができて自分で手を動かせる人には、平等にチャンスが与えられる会社ですので。
そして、チャンスを与えられた人はみんな成長するし、成長しようとする。
だから私みたいに稼ぐ力が欲しい人にも向いていますよね。意欲のある人達が多いから一緒に成長できるし、そういった人を会社は求めているはずです。
渡邊：なるほど個人の成長が会社の成長に繋がっているんですね。明さんありがとうございました！
場所や時間に関係なく働きたい人が増えている中で、スキルを身につけるために会社に入って自己成長に繋げる明さんの働き方は、真似るべき働き方なのではないでしょうか？
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そんなポジションはロックスタ株式会社にあります。興味のある方のご応募お待ちしてます。
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