ロックスタ株式会社で長期インターンをしている渡邊航良です。
昨今、話題となっている「働き方改革」。就活を終えた友人達も、「働き方」という点を意識して会社を選んでいるという人が一定数いました。
そこで今回は、インターンの私から見たロックスタ株式会社の働き方や制度をちょっとだけ紹介していきます！
フレックスタイムの導入！私は満員電車が嫌いです（笑）
これは私だけでなく、多くのビジネスパーソンが抱える悩みではないでしょうか？
ロックスタ株式会社ではコアタイム（11時~16時まで）を含めて実働8時間を担保できれば早く帰る事や休憩を長く取ることが可能な「フレックスタイム制度」を導入しています。（※具体的には朝7時～22時までの間で）
1日の中で業務する時間が決まっているものをドイツでは「単純フレックスタイム制」というそうで、ロックスタ株式会社の場合はこれにあたります。
例えば朝に集中できる方は7時に出社して業務を始めれば、お昼の休憩1時間を含めて16時には帰ることができる、ということに！
朝型の人にとってこの働き方は最高ですね。※もちろん満員電車から解放されますし。
またある社員の方は、お昼を長く取って歯医者にいくなど、時間の使い方に限りはありません。
さすがIT企業ならではというか、個々の自由を尊重しているなという印象があります！
週に１度のリモートワーク！ロックスタ株式会社では、週に1度の「リモートワーク制度」があります。
家で仕事がしたい日や休むほどではないけど出社が辛いような体調不良の時など、人間なので色々あると思います。
そんな時に最適なのが、リモートワークです。
社内リモートツールでカメラを常時ONにしてもらうことにはなりますが、週に一度環境を変えて業務にあたれるというのはかなりリフレッシュになりますね。
中には気分転換にカフェなどで仕事することで、仕事の効率を上げるという使い方をしてる人も！
※過去には特例で世界中を旅しながらリモートで仕事をしている人もいました。
フレックスタイム制度もリモート制度もそうですが、やはり社員に大きな裁量を与えてその中で自由に働いてもらおう！という想いが伝わってきますね。
そんな会社で働くメンバーにこれからもインタビューを続けていくのでお楽しみに！
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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