企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! HRチームの岩山です。
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第三弾は、「#会社の立地ならではのあるある」です。現在、トライバルでは在宅勤務を実施していますが、どのような場所で私たちが仕事をしているか知っていただくためにご紹介したいと思います。
Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意した「会社の立地ならではのあるある」をピックアップしてご紹介します!
オフィスから一番近い駅は有楽町線の「新富町」ですが、区外の方には通じないこともしばしば……。住所は「銀座二丁目」なので「銀座」と言うのは間違いではないけれど、三越や和光がある銀座四丁目と比べると……ちょっと見栄っ張りかも?(笑)
銀座は、ギャラリーや画廊が多い日本有数のアートスポット。
刺激をもらいに、センスを磨くために、と昼休みや仕事帰りにフラッと立ち寄るスタッフも多いようです。みんな本当に勉強熱心!
オフィスの周りには、百貨店やハイブランドショップがたくさん! 通勤途中にショーウィンドウを見ると、季節やイベントの訪れを感じます。さまざまなトレンドを知ることができるのも嬉しいポイントです。
「#会社の立地ならではのあるある」、いかがでしたか?
緑があふれ、美味しい飲食店も多い新富町。トレンドと出逢える、銀座。
トライバルの周りには魅力的な街ばかりです。以前のような日常に戻ることは難しいかもしれませんが、一刻も早くスタッフみんなが笑いながら街を歩ける日がくることを願いつつ、ご紹介させていただきました。
トライバルのその他の「あるある」は下記からご覧いただけます!
次回以降も「トライバルあるある」でカルチャーをお伝えしていきますので、ご期待ください!