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株式会社トライバルメディアハウス

https://www.tribalmedia.co.jp

東京都

トライバルは、こっちだ。

◆Purpose 開拓する。 マーケティングの地平と、 人と社会が心待ちにしていた喜びを。 ◆Corporate Slogan トライバルは、こっちだ。 こっちだ！ Tribal Media House ◆Value 1.仕事も遊びも全振りで行こう 2.本質ノック！ 3.でか耳 4.学びing 5.「＋1」しよう 6.道をつくる人

価値観

オンもオフもまるごと楽しむ「ワークライフミックス」という価値観が浸透しています。 「WORKもLIFEも地続きでつながったひとつの人生そのものであり、そのどちらが不幸でも色あせた人生になってしまうかけがえのないもの」という価値観を大事にしています。
トライバルのスタッフは、さまざまなバックグラウンドに支えられています。大手広告代理店だけでなく、インターネット広告会社、PR会社、プロダクションの出身者のほか、メーカーなどの事業会社出身者も在籍。従来のアプローチとは異なる視点で、企業のマーケティングを支援します。
従来の手法にとらわれないストラテジーと斬新なアイデア、それを実現するためのテクノロジーで、企業のマーケティングとユーザー体験に変革をもたらします。 「熱狂マーケティング」や「ブランドインフルエンサー」など新しいマーケティングの手法を提案し、マーケティングの未来をつくる企業としてチャレンジしています。
スタッフ全員が自律しながら、個人もチームも成果にこだわって働いています。 また、コンサルタントやプランナー、ディレクター、プロデューサー、リサーチャーなど職種で役割や業務を明確に分けるのではなく、密にコミュニケーションをとりながらお客様に向き合います。
スタッフ同士が気軽にコミュニケーションをとれるように、業務の進捗共有や報告などには「Slack」を、最新のマーケティング情報やナレッジの共有には「welog(ウィーログ）」などを活用しています。

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高野修平
鳴海 まい
亀井 大樹
池田 紀行
代表取締役社長
ソーシャルメディアマーケティングに強いトライバルメディアハウス代表。得意領域はソーシャルメディア、ブランド、インフルエンサー、効果測定など。著書・共著書10冊。...さらに表示

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会社情報

株式会社トライバルメディアハウス
株式会社トライバルメディアハウス
  • 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F WeWork内
  • https://www.tribalmedia.co.jp
  • 2007/3 に設立
  • 池田 紀行 が創業
  • 100人のメンバー
  • 3000万円以上の資金を調達済み

    • ポートフォリオ他のポートフォリオも見る

    人生を変える一瞬をデザインする「Modern Age」
    Modern Age／モダンエイジはトライバルメディアハウス内にあるブランドマーケティングとエンターテインメントマーケティング双方のプロフェッショナルが集う国内で類を見ないマーケティングレーベルです。 オンライン、オフラインにとらわれないコミュニケーションデザインを戦略から戦術まで一気通貫でご支援いたします。 Modern Age（モダンエイジ） https://modernage.tribalmedia.co.jp/
    熱狂ブランドマーケティング
    これまでのマーケティングの歴史は、認知獲得・興味喚起・購買促進といった「顧客にいかに買ってもらうか」を考えてきた歴史でした。しかし、時代は変わり、技術成熟によるコモディティ化が進む現在、品質やスペックへの満足を超えて、「このブランドが好きだ！」という強い感情が顧客に生まれない限り、競合との果てなき価格競争に陥ってしまうことは明白です。 「多くの新規顧客に買わせるためにどうするか」「リピート購買を促すために何をすべきか」ではなく、「購入いただいたお客様にもっとブランドを愛してもらうにはどうするか」「ブランドに強い愛着を感じていただくために何が必要か」から考える。 ブランドへの愛、顧客の熱狂を軸としたマーケティングが、熱狂ブランドマーケティングです。 熱狂ブランドマーケティング https://nekkyo.tribalmedia.co.jp/
    ポッキー文化創造プロジェクト
    Client：江崎グリコ株式会社 Launch：October 2012 11月11日「ポッキー＆プリッツの日」の世の中ゴト化の推進、および日常の生活の中にある新しいポッキー行動の発掘・啓発・創出を目指すプロジェクトを、戦略から企画、実行に至るまでトータルでプロデュース。生活者に近いコミュニケーション接点であるTwitterをはじめとするSNSを基軸に展開し、各種タイアップ、イベント、店頭、PRに至るまで多様なコンテンツを展開。また、2016年より、ブランドのファンコミュニティ「ポキトモ」の運営も行っている。