なにをやっているのか
2007年の設立以来、Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどのソーシャルメディアを活用したマーケティングに強みを持ち、多くの事業会社のマーケティング活動を支援してきました。
マーケティングを仕事にしたい! マーケティングでワクワクした未来をつくりたい! そんな思いを持ったスタッフがたくさんいる会社です。
トライバルメディアハウス(以下、トライバル)は、2007年の設立以来、Facebook、X(旧Twitter)、Instagram、LINEなどのソーシャルメディアを活用したマーケティングに強みを持ち、多くの事業会社のマーケティング活動を支援してきました。
「開拓する。マーケティングの地平と、人と社会が心待ちにしていた喜びを。」というパーパスのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がけています。
マーケティングを仕事にしたい! マーケティングでワクワクした未来をつくりたい! そんな思いを持ったスタッフがたくさんいる会社です。
◆ソリューション事業
マーケティング戦略の立案からプロモーション・キャンペーンの企画・PR戦略立案・リアルイベント企画・SNSアカウント運用など、手法を問わずお客様の課題解決のためにトータルでご支援を行うことができるのが、トライバルの特長です。
◆代表事例
https://www.tribalmedia.co.jp/works
◆熱狂ブランドマーケティング
ブランドに対する熱狂的ファンの「愛」で、ブランドの持続的な競争優位を獲得するマーケティング
https://nekkyo.tribalmedia.co.jp/
◆Modern Age/モダンエイジ
音楽やテレビなどのエンターテインメント業界のマーケティング支援と、エンタメを活用したブランドのマーケティング支援
https://modernage.tribalmedia.co.jp/
なぜやるのか
トライバルの企業ロゴの元となるアルファベットは、たったの26個でも、その組み合わせによる言葉の数は無限大。私たちはその無限の組み合わせから最適なアイデアを見出します。
トライバルの代表である池田紀行(https://twitter.com/ikedanoriyuki)は、国内外のマーケティングをリードする一人です。さまざまな企業や団体、フォーラムで講演を行っており、延べ2万人のマーケター育成に貢献しています。
個人が主役になれる時代にマーケティングはどう変わるべきでしょうか。統合型マーケティングにおいてソーシャルメディアやSNSは、テレビCMなどの広告と同じように企業からのメッセージを伝える場所のひとつとして捉えられてきました。
ソーシャルメディアの誕生と普及は、情報の生産者、情報の特性、情報の流れ、情報のありか、情報伝達のスピードを根本から変えてしまいました。
組織やメディアによる一方的な情報発信の時代から、誰もが生の情報をリアルタイムかつ多くの人に向けて発信できる時代に変化してきています。ソーシャルメディアは人と人、興味と興味とをつなげ、今まで実現不可能だった情報の蓄積・共有を可能にしました。
手に入る情報が変われば意思決定が変わり、意思決定が変われば行動が変わります。企業からのメッセージだけでなく個人の声が消費活動に与える影響は大きく、ソーシャルメディアやSNSはいまや“マーケティングが行われる環境そのもの”になったと言えるでしょう。
個人が情報発信の主役になったいま「企業が価値をつくり、伝達する」これまでのマーケティングはうまく機能しなくなりつつあります。人びとは企業が生産した価値を消費するだけの「消費者」ではなく、ともに価値を創造する「価値共創者」になったからです。
マーケティングはもっと生活者に寄り添える、トライバルはそう考えています。我々は、ソーシャルメディアやSNSの黎明期から企業のマーケティングを支援してきたプロフェッショナルです。企業と生活者が価値を共創する、これからのマーケティングの方向性を示します。
※引用:トライバルメディアハウスコーポレートサイト|https://www.tribalmedia.co.jp
どうやっているのか
マーケターとして成長するための様々な制度があります。トライバルプロフェッショナルプロジェクト(虎プロ)は、「業界で一目置かれるプロフェッショナル(講師)養成」を目的に実施しているプロジェクトです。
オフィスはWeWork銀座。出社とリモートを組み合わせて業務行っています。リモート比率は80%程度で、出社とリモートそれぞれの利点をいかした体制をとっています。
トライバルでは、パーパスを達成するための行動指標として以下の6つをバリューに設定しています。
1.仕事も遊びも全振りで行こう
仕事もプライベートも全力がいい。夢中で走ることは面白い。走り続けた先には最高の楽しみが待っている。
2.本質ノック!
「そもそも」を大切にしよう。「なぜ」にこそ思考と言葉を尽くそう。常に本質を問い続け、最善の答えをそこから見つけていこう。
3.でか耳
生活者、時代、クライアント、パートナー、若手、上司、他部署。大きな耳を持ち、声に寄り添える人であろう。声からヒントをたくさんもらえる人であろう。
4.学びing
業界をリードするためには、常に自らをアップデートしなければならない。徹底的に学び、常に前進する意識が、全てを動かしていく。
5.「+1」しよう
現状を、相手の期待を、常にあと一歩超える提案をしていこう。個性や粘りや優しさや、全てが+1につながる。
6.道をつくる人
過去や今までの道を通るだけではなく、開拓精神を持ち、今までにない新しい道をつくるチャレンジをしていこう。