2022年7月3日(土)に放送されたTOKYO MX 「カンニング竹山のイチバン研究所」にて、オクトパスエナジーを紹介していただきました!
イギリスでの様々な「イチバン」を引っ提げて日本上陸を果たした企業として取材いただきました。
今回の取材VTRでは、私たちチーム・オクトパスについて、オクトパスが「イチバン」大事にしているポイント、これだけは知っていてほしい点を、ギュギュッと、そして、とても分かりやすくまとめていただきました。
TGオクトパスエナジー株式会社
【イギリス発!テクノロジーの力で世界の脱炭素化を可能にし、加速する新興エネルギーテック企業】 本社を英国に置き、2023年12月現在、世界15か国以上で事業展開するオクトパスエナジーは、2021年、東京ガスと合弁会社を設立して日本での事業を開始しました。 「Cheaper and Greener (環境価値の高いエネルギーをより安く)」という理念を掲げ、英国では事業開始からわずか8年で500万件以上のお客さまにグリーンな電気をお届けしています。エネルギー業界を構造から変え、環境負荷の少ない自然エネルギー(再生可能エネルギー)が当たり前となる未来を創ります。 【製品】 製品(料金プラン)では、「グリーンオクトパス」(実質再生可能エネルギー100%、CO2排出量が実質0%のプラン)を最もお手ごろなプランとして設計しご提供しています。電気自動車向けプラン「EV オクトパス」は東京電力エリアで提供を開始。お客さまからの要望を取り入れながら、全国展開を目指しつつ、今後も社会やお客さまの課題を解決するようなさまざまなプランをご提案していきます。 また、やみくもに、ただただ安い料金プランを提供することに血眼になるではなく、お客さまの節電(ひいては電気代節約)をサポートする楽しい取り組みを積極的に行っていること、そして、SNSやブログでの情報発信のほか、メール、LINE、SNS、電話などお客さまのお好みの方法ですぐにオクトパスにコンタクトを取れるようにしている点も、従来のエネルギー企業にはないポイントといえます。 【サービス】 オクトパスの顧客サービスは、例えるなら「エネルギーのコンシェルジュ」。オクトパスのお客さまになると、数名から成る専属サポートチームが付き、お客さまのその後のオクトパスライフをずっとサポートします。お問い合わせ内容によって部署をたらい回しにすることなく、1人の担当がお客さまのどんな問題や疑問も責任を持って解決に動きます。 テクノロジーを活用することで、手続きなどの情報処理に係る業務が効率化され、その分、お客さまのニーズに対してマニュアルに囚われない柔軟なサポートができるのがオクトパスのサービスチームの強みです。 【オクトパスエナジーの強み・独自性】 ・人工知能(AI)を備えた独自開発のテクノロジープラットフォーム「クラーケン」:複雑な顧客のデータやエネルギー利用に関わる様々な情報やデータを一元管理・自動化できるため、コスト削減だけでなく変化の激しい時代とお客さまのニーズに素早く対応する機動性を実現できる ・お客さまが「ファン」になる電力会社:契約したら終わり、ではなく、契約した後こそお客さまと積極的に関わり、お付き合いをしていくのがオクトパススタイル。エネルギーの賢い・楽しい使い方やアイディアを共有し、新しい取り組みを共にトライしていく関係を築き、より良い製品・サービスにつなげる中で、お客さまの「お気に入り」の電力会社として成長してきました。 ・東京ガスとの戦略的なパートナーシップ:自社電源を有する東京ガスとのパートナーシップのもと電源を調達しているため、日本卸電力取引所の値上がりの影響を受けにくい ・ホームページ https://octopusenergy.co.jp/ ・公式Twitterアカウント https://twitter.com/octopusjp?s=21&t=vyFhPrQ-7NDaBgKjgYw3AA ・中村肇 x Greg Jackson (グレッグ・ジャクソン) 日英トップ会談 | オクトパスエナジー https://youtu.be/CgSRw-kUpWI オクトパスエナジーが大切にする「8つのタコ足」 https://octopusenergy.co.jp/blogs/8-tacos