会場に着いたようで速報が来ました。
規模が大きいらしく有料のカンファレンスなので特典が沢山あるようで、
Tシャツとか
ステッカー&グッズ類とか。
githubのカンファレンスなのでgithubのサービス中心での登壇が多いようですが、速報を聞くとLLMとの連携が多いように見えます。
すでに世界はLLM(今はOpenAI)を中心とした開発手法に入りつつあり、コードを書くというスキルではなく、新たなスキル領域(ホワイトカラー失業問題も含む)のデファクトスタンダードが構築されていくフェーズに入ったことを実感します。
また有料(5万円程度)のカンファレンスにも関わらず非常に多くの方が来場されているようです。
「お金を払ってでも有益な情報を得たい」という自己投資をするあたりは競争社会が根付いている表れのように感じます。比べて日本は「世界で一番上手くいっている社会主義」などと呼ばれているようで、無料のカンファレンスは参加してもお金を払ってまで、、という方は少ないようです。
この辺りも日本の競争力低減の一つの要素なのかもしれないですね。
弊社は「新たなスキル領域のデファクトスタンダード」を「ニューノーマルスキル」と定義し、
プログラミングだけでは生き残れない世界で必要なスキルを身に着けられるサービスを提供します。
今月にも1本、サービスをローンチします。御興味ある方や企業様はお問い合わせ下さい。