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なにをやっているのか

私たちは、クライアントに最適なWEBサービスを提供するとともに、IPO経験を持つ技術顧問と共に自社サービスの開発を進めてきました。2020年にはサービスをローンチし、さらに大きな成長を目指してIPOへの準備を進行中です。これからは「教育」という社会課題に真剣に向き合い、教育分野に特化した世界最大級のプラットフォーム構築に挑戦しています! <<仕事内容>> ■■■教育プラットフォーム開発事業 ITエンジニア向けのeラーニングを通じ、汎用的な能力向上をサポートするプラットフォームを開発しています。急速に変化するIT環境において、生き残るために必要なスキルは「読解力」「推論力」「計算力」「整理力」といったキャッチアップ能力です。技術の陳腐化が早いIT業界では、新たな技術を迅速に理解する力が求められます。当社のエンジニアだからこそ可能な技術力を活かし、現在β版のクライアント拡大に注力しています。 使用技術例: Flutter、MySQL ■■■受託開発 卸売業やエネルギー産業を対象に、社内でWEBシステムの開発を行っています。機能追加や新規開発など、多種多様な案件が同時進行中です。各プロジェクトでは、担当者のスキルレベルに応じたタスクを割り振り、効率的な開発体制を構築しています。 使用技術例: Ruby on Rails、MySQL、jQuery ■■■超高速開発 エネルギー産業向けのWEBサービスを共同開発しています。近年注目されているローコードツールを活用し、コードを書くことなくシステムを構築する取り組みを進めています。設計プロセスではAIと対話しながら進める仕組みを採用し、飛躍的な生産性向上を実現しています。 使用技術例: 超高速開発ツール

なぜやるのか

私たちは、次世代に「人」と「事」を残すために、社会的意義のある事業を創出することをビジョン・ミッションとしています。 現在の日本は、人口減少や超高齢社会といった課題により、閉塞感が広がっていると感じています。このままでは、国内で未来や仕事を見いだせず、「海外で働くこと」が次世代の新たなスタンダードとなってしまうのではないかと危惧しています。 そこで、私たちは特に「日本人の読解力の低下」という教育分野の課題に注目し、この問題に対応するための自社サービス開発を進めています。ITを手段として活用し、より豊かな人生の実現を支援していきます。

どうやっているのか

IPO経験者や敏腕プランナーなど優秀な人達と一緒に働きませんか?
明るいミーティングスペース
■■■小規模ながら多様な専門性を持つチーム 私たちは約10名の小さな企業ですが、技術、プランニング、セールスなど、それぞれが得意な専門領域を持つメンバーが揃っています。 ■■■「労働時間」ではなく「成果」を重視 「人材は成果によって評価されるべき」という価値観から、私たちは労働時間ではなく成果を重視しています。例えば、100時間働いて100万円の売上を上げる場合と、50時間働いて同じ売上を上げる場合では、時間単価(付加価値)が異なります。同じ売上を達成するのであれば、極力働く時間を短縮し、効率を上げることを目指しています。そのため、能力向上・環境改善・学習に力を入れています。 ■■■短期間でスキルを習得する仕組み 経験1年未満のエンジニアがわずか数カ月でPython、PHP、JAVA、Rubyなど複数のプログラミング言語を習得する事例があります。 これが可能な理由の一つとして、スキルチェックツール「track」を活用していることが挙げられます。このツールによりエンジニアのスキルを「見える化」し、具体的な強化プランを策定しています。さらに、半期・四半期・月・週ごとに目標とアウトプットを定義し、スキルアップを可視化しています。成長を実感できる仕組みのため、学習意欲が自然と高まります。 ■■■「エンジニア=アスリート」という価値観 代表はよく「とにかく頑張ろうでは、何を頑張ればいいのか分からない」と語っています。この考えのもと、社内では「エンジニア=アスリート」という価値観が浸透しています。 エンジニアは自身の「フィジカル」「テクニック」「メンタル」のどれを強化すべきか具体的に理解し、学習=トレーニングに取り組んでいます。この価値観に基づき、いかなる制約の中でも付加価値を高めることにフォーカスして行動しています。