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[hey] WORK LOCALの裏側
こんにちは、heyの泉谷です。先日発表した「好きな街から、働こう」を合言葉にした新制度「WORK LOCAL」をつくるにあたって、どんな想いを込めているのか、振返りとして取締役のnaokoさんがnoteにまとめました。Wantedlyでヘイのことをフォローいただいている方にも届けたいので、転載というかたちで以下に記載します。昨日、半年ぶりにnoteを書いたら、「文章が固い」「他の人が書いてるのでは」「人間味が減ってる」などと複数から指摘を受けましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。完全に自分で書いたものの、振り返るとあまりに文章を書くのが久しぶりすぎて、ちゃんと書かねばという気負いが...
[hey]エンジニアを100人採用する
こんにちは、heyの泉谷です。このたび採用文脈で新たなトライ(キャンペーン)をすることにしました。トライに込めた想いやキャンペーン内容について、取締役のnaokoさんがnoteにまとめてますので、転載というかたちですが以下に記載しております。ぜひエンジニアの方にご覧いただきたいです。半年ぶりの投稿でドキドキします、こんにちは。昨年は創業以来のレベルで社内に集中しており、それと反比例する形で投稿が減るという現象をつくってしまいましたが、今年はもう少しコンスタントにやっていきたいなという想い。何をしていたかでいくと、1つはチームの拡大です。全社の人数が増えて来る中で、やることと足元の自分のチ...
hey、好きな街から働く「WORK LOCAL」を開始。 居住地の制限を撤廃、全国各地どこでも採用へ
ヘイ株式会社(以下、hey)は、新たな人事制度「WORK LOCAL」を開始します。「日本全国、どこでも居住可能」「月15万円まで交通費支給」とすることで、採用対象エリアを全国へ拡大し、多様な働き方を推進していきます。■ 新制度「WORK LOCAL」策定の背景コロナ禍で中小事業者を取り巻く環境は大きく変化し、首都圏に限らず、ローカル(地域・地元)の事業者の方々がネットショップの開設や、来店予約制の導入など 新しいお商売の形に挑戦するお話を聞く機会が増えました。そしてheyも提供するネットショップ開設や予約システムなど複数のサービスを通して、街のお店のデジタル化を支援する機会がますます増...
【CTO出演Podcast】良い命名とは? と heyのエンジニア組織 w/ ffu_ | fukabori.fm
弊社CTO藤村が fukabori.fm さまのPodcastにてプログラミングにおける命名規則やヘイのエンジニア組織設計・戦略などについて語りました。下記URLからどなたでも無料で聞くことができますので、ぜひお聞きください!https://fukabori.fm/episode/67話したネタプログラミングにおける命名規則になぜこだわるのか?名前のないプログラミング言語WEB+DB PRESS Vol.110 もしくは WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~120]入門 名前命名規則における「良い」とは何か?CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して名...
飛び交うSlackのお祝いスタンプ。ひとりで STORES 予約 のアプリをリニューアルするまで
STORES 予約 のモバイルアプリをフルリニューアルする。そんなミッションを遂行するためにheyに入社し、ほぼひとりでリリースに漕ぎ着けた吉田 圭佑(よしだ・けいすけ)さん。モバイルチームのマネージャーが、リリースまでのお話を聞きます。注)記事内の写真は、撮影時のみマスクをはずし撮影したものです。聞き手:坂田 晃一「データのため」じゃないサービスづくり──最初に、吉田さんが STORES 予約にジョインするまでの話をしておきましょうか。STORES 予約 にはもともとアプリがありましたが、その開発が止まって誰もメンテナンスできていない状態だったんですよね。それをリニューアルするポジショ...
1年がかりの大プロジェクト「 Google で予約」の連携開発を成し遂げた4名の精鋭チーム
こちらの記事は、2020年8月31日に公開された旧クービック株式会社の記事を一部修正して再公開したものです。現在、予約システム「Coubic」は「STORES 予約」へと名称変更し、クービック株式会社は2021年1月よりヘイ株式会社に統合されています。人々の生活から、「めんどくさい」をなくす。というミッションを掲げ、”予約”を切り口にビジネスオーナー・エンドユーザーへ様々な価値を提供しているクービック株式会社。今年7月、自社プロダクト Coubic が「 Google で予約 ( Reserve with Google ) 」に正式に参画したことを発表しました。スピード勝負でリリースに至...
ゼロから仕組み化に関われる“余白”がある。STORES 予約のカスタマーサクセスで働く魅力
こちらの記事は、2020年10月20日に公開された旧クービック株式会社の記事を一部修正して再公開したものです。現在、予約システム「Coubic」は「STORES 予約」へと名称変更し、クービック株式会社は2021年1月よりヘイ株式会社に統合されています。人々の生活から、「めんどくさい」をなくす。というミッションを掲げ、”予約”を切り口にビジネスオーナー・エンドユーザーへ様々な価値を提供しているクービック株式会社。今夏にはheyグループの一員となる大きな変化も起こりました。今回は、9月に中途入社したばかりの、カスタマーサクセスの柳と金子にインタビュー。クービック(hey)に入社したいきさつ...
要件定義1日→2スプリントで開発!Zoom審査を経た開発を超スピードで実現できた舞台裏
こちらの記事は、2020年8月7日に公開された旧クービック株式会社の記事を一部修正して再公開したものです。現在、予約システム「Coubic」は「STORES 予約」へと名称変更し、クービック株式会社は2021年1月よりヘイ株式会社に統合されております。人々の生活から、「めんどくさい」をなくす。というミッションを掲げ、”予約”を切り口にビジネスオーナー・エンドユーザーへ様々な価値を提供しているクービック株式会社。Coubicは今年6月、Zoomとの機能連携を開始しました。公開APIから機能を連携するだけではなく、Zoom本社の正式な審査を通過し、ZoomとAPI連携可能なアプリとして「Ap...
海の漂着物を眺める?「いろんなこと」に手を出したいエンジニアにSTORES 予約がハマる理由
こちらの記事は、2020年7月9日に公開された旧クービック株式会社の記事を一部修正して再公開したものです。現在、予約システム「Coubic」は「STORES 予約」へと名称変更し、クービック株式会社は2021年1月よりヘイ株式会社に統合されています。人々の生活から、「めんどくさい」をなくす。というミッションを掲げ、”予約”を切り口にビジネスオーナー・エンドユーザーへ様々な価値を提供しているクービック株式会社。今回は、2020年1月に入社したエンジニアの伊藤にインタビュー。開発体制やチームの課題まで、クービックの開発のことを赤裸々に語ってくれました!ぜひご覧ください。クービック株式会社エン...
「ただ伝えるだけではダメ」STORES 予約の開発スピードを圧倒的に早めたコミュニケーション術
こちらの記事は、2020年7月2日に公開された旧クービック株式会社の記事を一部修正して再公開したものです。現在、予約システム「Coubic」は「STORES 予約」へと名称変更し、クービック株式会社は2021年1月よりヘイ株式会社に統合されています。人々の生活から、「めんどくさい」をなくす。というミッションを掲げ、”予約”を切り口にビジネスオーナー・エンドユーザーへ様々な価値を提供しているクービック株式会社。今回は、代表直下でビジネスサイドの各部門を統括するマネージャー、寺門にインタビュー。プロダクトをスケールさせる上で重要なカギとなる、事業戦略、マーケティング、カスタマーサクセスで責任...
「予約システムを作りたいわけじゃない」サービスプラットフォームに進化するSTORES 予約
こちらの記事は、2020年6月23日に公開された旧クービック株式会社の記事を一部修正して再公開したものです。現在、予約システム「Coubic」は「STORES 予約」へと名称変更し、クービック株式会社は2021年1月よりヘイ株式会社に統合されています。人々の生活から、「めんどくさい」をなくす。というミッションを掲げ、”予約”を切り口にビジネスオーナー・エンドユーザーへ様々な価値を提供しているクービック。今回は、創業者であり代表の倉岡に突撃インタビューを実施しました。直近で力を入れている開発や、未来の展望、組織のこと…さらには新型コロナ感染拡大という未曾有の自体に、だからこそできた新しい取...
とことんユーザーさん想い。STORESカスタマーフレンドの「渾身のメール」のみなもと
STORESに寄せられるお問い合わせにこたえる、カスタマーフレンドチームのお問い合わせグループ。そこでお問い合わせのオペレーションを作っている金子佐保さんにお話を聞きました。現場からオペレーションづくりを目指してSTORESに入るまで──いつ入社されたのですか?heyに入ったのは今から2年前の5月のことです。当時はheyになる前ですね。求人サイトに登録していたらメッセージが来たので、話を聞きに行ってみたのがきっかけです。──それまでも同じ職種だったのでしょうか?はじめはアクセサリーや雑貨の販売をしていました。一つ前の会社は同じ職種で、通信系の大企業のカスタマーセンターで仕事をしていました...
会社にとって一度しかない上場準備を経験できる。heyの経営管理チームの経理のしごと
heyの経営管理チームで経理を担当するみなさんは、上場にむけてスピード感たっぷりで仕事を進めているさながら特殊部隊。後藤祐貴さん(以下、ご)、大澤卓哉さん(以下、お)に話をききました。──おふたりはもともと経理を?ご:もともとは監査法人にいて、上場企業の会計監査をしていました。heyでは立場が変わって、監査を受ける側になったということです。今まで監査していた対象の企業に入ってみないと財務諸表の作り手側の気持ちはわからないなと思い入社しました。──もともと監査法人にいたということは、相手の手の内がわかるということですね。すごい採用。大澤さんはいかがでしょう?お:もともと会計システムの会社で...
正解がある労務の面白さと、正解がない上場プロジェクトのやりがいを両方味わえる
どんどん人数が増えていくheyの労務を少人数で担うコーポレートチーム労務担当の瀬谷佳奈映さん。heyならではの労務の面白さやチームの雰囲気、一緒に働きたい人についてお話を聞きました。自分が実際に使っているサービスから選んで、STORESにheyは、私にとって初めての会社なんです。大学三年生の冬に就職活動に来たSTORESにアシスタントとして少し早めに入社しました。働く会社を選ぶときの基準は、実際に自分が使っているサービスをやっている会社に就職すること。せっかく働くなら、会社のなにかを愛していないとやっていけないだろうと思ったからなんです。パソコンのブックマークを上から順に開いて自分にでき...
ショップオーナーさんを数字とエモで支える。STORESのカスタマーサクセス対談
STORESでショップを開設すると、心強いSTORESのチームがサポートしてくれます。それを担っているカスタマーサクセスディビジョンのお二人に話を聞きました。オンボーディングチームとグロースチーム、サポートするオーナーさんのフェーズは違うけれど、共感できるところもあるようです。──同じディビジョンでもグループが違うんですよね。違いを教えていただけますか?山崎(以下、や):オンボーディンググループは、ネットショップを開設してくれた人が無事にショップを開設して、商売を始められるようにするための仕事をしています。最初に必要なセッティングをしてから初めて商品が売れるまでをスムーズに体験してもらえ...