【高校学年最下位からMBA取得→創業者へ!】スタートアップにして驚きのホワイトさを誇るSrush代表に働きやすさの秘訣を聞いてみた | 株式会社Srush
こんにちは!Srush採用広報の新川です!社員インタビュー企画記念すべき第1弾は、Srush代表樋口さんにインタビューしていこうと思います!早速いってみましょう!Here we go!まずは自己...
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みなさまこんにちは!Srush HRの新川です。
今回、入社インタビューをさせていただくのはコチラの方です! それでは始めましょう。
(※2024年7月時点のインタビュー記事です)
藤島 友也(セールス)
1社目は通販専門の広告会社トライステージへ。 当時の会社の方針で、通販番組のコンタクトセンターのパフォーマンス管理に従事。 コンタクトセンターとクライアントの間で、4年間代理店の役割を果たす。 その後、IT営業職を志望したことをきっかけに2社目、インターコムへ。
直接販売(直販)とパートナーセールスのどちらも経験し、 従業員10名規模の事業所から大手金融機関など幅広い顧客を担当。 セールスとしてのスキルアップを目指し、今年(2024年)srushへ入社。
サウナですかね!
1,2週間に1度は妻とサウナに行って休日を過ごしています!笑
元々は僕がサウナ好きで、布教の末に妻をサウナ沼に引きずりこむことに成功したのですが、
肌や髪への影響が気になるのか妻の方がサウナハットなどのグッズにこり始めました。
あとはゴルフも好きです! サウナと同じく、1,2週間に1度は打ちっ放しに行きます。
セールスとしてのスキルアップを望んだうえ転職を決めたので、
スタートアップに飛びこむのは良い選択だと考えたんです。
何をどのようにして売上拡大を図るのか、1から自分たちで考えなくてはならないハードな環境は
間違いなく成長に繋がります。 同時に、ハードな環境で働くならそれを楽しめる職場が良いと思い、 「人」や「Value」に惹かれるかが自分にとって大切な軸となっていて。
そんな中で企業研究を進めたり、面接で出会う人々に対して「楽しそうな環境、楽しそうな人たちだな」と思いSrushへの入社意志が固まっていきました。
もちろんプロダクトも「これは日本のためになる!」ととても惹かれていましたしね。
また僕は元々フィールドセールスを志望していたのですが、
樋口さんから面接の過程で「パートナーセールスはどうか」とお話を頂きました。
想定外ではありましたが、 パートナープログラムで売上を作っていくこともまた楽しめそうだなと、
入社を決めました。
朝、上長の松井さんと1日のすり合わせをすることから始まります。
10時以降は、1日大体3~5件くらい商談がある毎日で、
8時間の勤務のうち5~6時間ぐらいは商談と社内MTGで埋まっています笑
合間でお礼のメールを作成したり、次回商談の準備や資料作成をしたり、
手作業系の仕事を進める感じですね。
「新たなパートナー様の開拓」が第一で、最終的なミッションは「売上を作る」ということになります。 松井さんもそうですし僕たちセールスは、
パートナー様を開拓するだけではなくパートナー様を成功に導いていくことが大切です。
なのでフォローのために定期的なMTGを行ったり、どうしたらSrushを売っていけるか、
最近だと僕の方で獲得したパートナー様の事業と併せて戦略を考えていますね。 MTGも何気ない
コミュニケーションも、そして自分で発想したこともさまざまなことがヒントになります。
いま僕は妻と猫たちと暮らしているのですが、
妻と「夕飯は一緒に食べようね」という決まりを作っています!
なので8時くらいに一旦仕事を切り上げ一緒にご飯を食べて、
妻と猫たちと団欒を楽しんでから仕事を再開しています。 先日は早めに仕事を終えて、
約束していた「お家でモンハンデート」をしました笑
PS4を2台買って、同じ部屋で別々のPS4をネットに繋げてゲームをするという形式でモンスターハンターをプレイし、無事リオレイアさんをハントすることができました笑
えぇ、休日は一緒にサウナに行って笑
仕事もプライベートも充実しています!
「調和が取れている」は僕も感じています。
その背景にあるのは僕はSrushのValueだと思っていて、Valueが浸透しているからこそ、
皆楽しんでお互いを思いやりながらも素早く成果を出していけるのだと思います。
根底にcollaborateがあるから
「自分が」だけでなく「自分たちが」どうやったら前に進めるか考えられる人が多いんじゃないかな。
Srushって、ベース前向きな『善人と書いて「よいひと」』が多いですよね。悪い人は1人も居ないです笑
いやー笑、なんでしょう?
僕、ストレングスファインダーでも「包含」が1位で。
博愛的というか、嫌いな人がほぼ居ないということもあり、
特にSrushにおいて人間関係で悩むことはまずない気がしますね。
もちろん難しい壁に当たったり、スタートアップだからこそやることが多いことなどは
一種の「ストレス」になり得ますが、それを超えることが自身や会社の成長につながると思っています。
良かった事…たくさんあり過ぎますが…
自分が転職で叶えたかったことはほとんど叶えられてよかったです。
Srushというサービスを売っていくにあたり、どうすべきか自分の頭だけでなく樋口さんや髙橋さん、
松井さんや、他のメンバーと相談しながら考えていきます。
自分より高い視座、広い視野を持っている人たちと一緒に考え行動していく中で、
セールスとしてのスキルアップを果たせていて、物凄く魅力的な環境だなと感じますね。
事業を作る難しさや楽しさを感じられるのも良い点だと思います。
入社前後のギャップは髙橋さんも言っていましたが「スピード感」ですね。
物事を進める速さも戦略を変えていく速さも本当にスピーディー。
僕が入社した今年(2024年)の2月は、この週は○○を覚えて、翌週は覚えた○○を応用して、翌々週は△△を覚えて…と考えていましたが、結局週単位で凄くカラーの異なる仕事をしていた感覚があります。
月単位でもカラーが異なるので、
この記事が出るころには6色異なる色合いの仕事をしているかもしれません笑
戦略はある程度確信を持って進めている一方で、高速で仮説検証を繰り返すからこそ
「swift」が強すぎて。驚いたという意味でも、良い意味でもギャップでしたね。
髙橋さんもセールスから入り、AMになって事業責任者になって…
と、どんどんポジションがチェンジしていますし。
パートナーセールスにおいても、パートナー像のペルソナや関わり方についてここ数ヶ月で何度か変わっているので、スピード感は本当に速いんです!
でもこの速さについて行くからこそ面白いんだと感じています。 だからスピード感はギャップであり、
自分にとっては良かったことの一つかな。 ここは繋がっているかもしれません。
あとは正直想像以上に働くな、というのギャップもありましたね笑 想像の1.5〜2倍くらい。
大変に感じたこともあり、
樋口さんに伝えてみたら 「ちょっと色んな人に相談してみなよ!」とのことで。 古谷さんや髙橋さんに
相談して、もっと人を頼って良いんだなと気付けたのは良かったですね。
スタートアップだからこそ、
「自分がやらなきゃ」と強く思い込んでしまっていたのですが、そうじゃないんだなって。
自分の力では小さな成果しか生まれないのだから、 まさにSrushのいいところだと思っている
『皆人が善くて、「自分が」だけでなく「自分たちが」どうすべきかで考えられる』環境に頼るべきだなと。 信頼できる仲間と楽しみながらどうすればより大きな成果を出せるか、を一緒に考える。
ここ2,3か月くらいで思考が切り替わっていったことも本当に良かったです。
マネジメントよりセールスをもっと楽しんでやっていきたいなという気持ちが強いです。
今はパートナーセールスですが、 ゆくゆくは直販の方にもチャレンジしたいと思っていますね。
パートナービジネスにおいては、パートナー様との事業、パートナー様のお客様のビジネスを如何に
支援するか考えていくという楽しさがあります。
直販、ダイレクトセールスであれば、目の前のお客様のビジネスやその人の業務を直接変えていける
手触り感があると思うので、今のパートナーセールスはまた違う楽しさがあるものの、インターコムの時のように両方を担当できたら凄く楽しそうだと思って。 ダイレクトセールスもやっていきたいですね。
大前提、SrushのValueに共感できる人です。体現できる確信がなくても良いんですよ。
まさに経営者の樋口さん・山崎さんは体現してるなと思うんですけど、みんながみんな経営陣ほど
体現できているわけじゃない。
ただValueを体現しようと頑張ることで、何か自身の成長に繋がったり大きな成果を生み出せたりするのではないか、という想いを持っている人であれば、今いるメンバーと同じようにcollaborateの中で大きな世界に繋げることができるんじゃないかと思います。
悩ましいな笑
同率1位ですが、 でも直感で出てくるのは「Fun」ですね。
大きな成果を出していくに当たり楽しまずにやり切れる、というイメージが僕にはあまり無くて。
沢山の苦難を乗り越えていく過程で、100%辛いだけだと成果に辿り着く前に
パタンと終わってしまうと思います。大変さの中にも楽しさを見出していく必要があるし、
楽しみながらだから大きな成果を…Leapを出し続けることができるんじゃないかな。
楽しいからswiftにできるというのもあると思います。
Valueに共感し、「楽しみながら」頑張るという価値観がある人と働きたいですね。
楽しみながら自分や事業を成長させたい!という方にSrushはピッタリかと思います。
ぜひ入社してほしいと思います!