データを誰にとっても身近なものにする。
私たちは「データ維新」で日本の未来を変革することを目指しています。 2030年までに日本企業のデータ活用レベルを世界トップクラスに引き上げるべく、3つの柱を打ち立てました。 「地方からのデータ活用革命の推進」 「AIを起点としたデータ活用の民主化」 「100万人の『データガーディアン』創出」 事業展開を通じて”攻め”と”守り”のデータ利活用をできる「データガーディアン」を増やし、日本全体のデータリテラシー向上を促進します。
価値観
当社は「人を大切にする」という創業者の想いから始まりました。それは、人の想いや経験だけでなく、生活など個人が大切にしたいものを会社も一緒に大切にしたい、といった想いです。幸せの定義や価値観は人それぞれではあるけれど、”個の幸せ”を追求できる会社でありたい。そして、自分をはじめとするステークホルダーを幸せにする、その努力のタイミングや方向性を、一緒に考え、取り組み、実行していきます。
現在、メンバーは12名。ポジションやチーム、これまでの経験、性別、年齢などに関わらず、意見を言い合えるフラットでオープンな組織です。
メンバーはそれぞれの得意分野があり、それぞれがプロフェッショナル。職種や役割に捉われず、自分でイシューを見つけ、解決していくという行動力と視野の広さを持っています。「やりたい」と手を挙げてくれたことは、どんどん裁量を渡して権限移譲を進めています。その分、責任も大きくなりますが、やりがいや得られる経験値も大きく、成長スピードも早いです。
悩むよりも、まずは動くことが大事。会議をしながら、出てきたタスクをその場でこなす、なんてことも多々あります。プロダクトの開発においても、時代に即しながら、顧客の声を聞きながら、スピード感を持って対応できることが、私たちの強みです。
スタートアップには、挑戦・失敗・試行錯誤がつきもの。むしろ正解はありません。
だからこそ、失敗を恐れずに、とにかく早く動くこと。そして、失敗を”失敗”と捉えず、「どうやったらできるのか?」を考えながら一緒に乗り越えていきましょう。
何事においても身体が資本。睡眠時間を削るほどの業務を抱えたり、土日もフルコミットでガンガン働いたり、なんてことはしません。
もちろん、個人個人の能力値が高いことが前提になりますが、短期決戦的に切り替えて、仕事の時は仕事に全集中、終わったらプライベートに専念!という働き方が、Srushでは基本です。
健康でいることが一番です。
”仕事”は、人生の大半を占めています。喜怒哀楽の総量が人生の幸福度を決めるとされている中、仕事をする上で感情を失ってしまったら、人生の幸福度が三分の一ぐらい減ってしまう。それなら、楽しく仕事をしたい。
スタートアップは”旅”のようなものだと考えています。目的地へのベクトルは同じだけど、旅の仲間それぞれが大切にするものは違う。道のりは長いからこそ、お互いを尊重し合って、緩く長く進んでいく。失敗も成功も、一緒に楽しむ、共に取り組む、補い合い、支え合う。
共に楽しく冒険できる方を探しています。
最新のServerless製品群のみで構成されていること、Anvilなどモダンな技術を使用していること、最先端の機械学習エンジンを組み込んでいることなど、エンジニアとしての腕試しには持ってこいの環境です。ゆえにセールスやCSもかなりハイレベルなITスキルが求められ、鍛えられます。SIerや戦略コンサル出身者が多めです。これだけ活きたデータを扱える会社は他にはないのでは!?
会社情報
141-0031 東京都品川区西五反田8丁目4−13 五反田JPビルディング2F
2019/11 に設立
樋口海・山崎康久 が創業
17人のメンバー