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【社長突撃インタビュー】14年で従業員が100人を超えるまでの軌跡
「IT×デザイン×ヘルスケア」をテーマに、大きく3つの事業を展開しているシグニフィ。おかげさまで、2023年4月30日に創業14周年を迎えました。そこで社長を直撃し、社名に込めた思いや今後について率直に語ってもらいました。――社長、14周年を迎えましたが、現在の心境を教えてください!会社づくりは思った以上に時間がかかるな、と。これまで企業としての独自性を出そうと少しずつできることを増やしてきましたが、従業員が100人を超えるのにここまで時間がかかるとは。一方で、やりたいことができるようになって、やっと面白くなってきたなとも感じています。――14年前の創業時に決意したことは?創業当時、星の...
元実業団女子ソフトボール選手が目指す、最強で最良で最高のデイサービス。【後編】
2022年8月2日、りふりの3店舗目、「生活リハビリデイサービスりふり亀有店」がオープンしました。施設長に抜擢されたのは、りふり柴又店で介護福祉士として活躍する鈴木美帆さん。ソフトボール女子実業団チームで活躍したのち、介護の道へ進んだ異色の経歴の持ち主です。2020年からははり師・きゅう師の国家資格取得を目指して専門学校に通い、仕事と学業を両立させながら、新店舗オープンの準備に奔走してきました。そんな鈴木施設長に、なぜセカンドキャリアとして介護の仕事を選んだのか、バックグラウンドにまつわる話を聞きました。――介護の仕事をする前は実業団のソフトボール部で活躍していたそうですね。中学校の部活...
元実業団女子ソフトボール選手が目指す、最強で最良で最高のデイサービス。【前編】
2022年8月2日、りふりの3店舗目、「生活リハビリデイサービスりふり亀有店」がオープンしました。施設長に抜擢されたのは、りふり柴又店で介護福祉士として活躍していた鈴木美帆さん。ソフトボール女子実業団チームで活躍したのち、介護の道へ進んだ異色の経歴の持ち主です。2020年からは、はり師・きゅう師の国家資格取得を目指して専門学校に通い、仕事と学業を両立させながら、新店舗オープンの準備に奔走してきました。そんな鈴木施設長に、どんなデイサービスを目指していくのか、詳しく話を聞きました。周りに恩返しするために、施設長にチャレンジ――施設長に決まった時の気持ちを教えてください。新しい店舗の施設長の...
営業とエンジニアは敵じゃない。 一つのチームとしてタッグを組むということ。
シグニフィの営業とエンジニアは、同じ顧客を担当する一つのチームです。仕事を取ってくる立場と仕事を請け負う立場。一見すると難しい関係の両者が、同じ目標に向かい、顧客の抱える課題を解決するために二人三脚しています。こまめに情報共有し、お互いを尊重し合ってチームビルディングを行うビジネスコンサルティング本部の丸田玲実さんとシステムソリューション本部の菅原大樹さん。入社時期も近く、お二人がどのように役割をまっとうし、どのようなチームを作ろうとしているのか、聞きました。こまめに情報共有、お互いを尊敬し合う ――ビジネスコンサルタント(営業)の丸田さんとシステムエンジニアの菅原さんは同い...
まるで子育てする夫婦!? 圧倒的な情報共有量で“成果を出す”営業とSEの関係。
シグニフィの営業とエンジニアは、同じ顧客を担当する一つのチームです。仕事を取ってくる立場と仕事を請け負う立場。一見すると難しい関係の両者が、同じ目標に向かい、顧客の抱える課題を解決するために二人三脚しています。日常的な会話から情報の交換・共有まで、圧倒的なコミュニケーション量でチームマネジメントを行い、顧客からの信頼を得て売上を伸ばすビジネスコンサルティング本部の内田麻美さんとシステムソリューション本部の福山俊輔さん。部署や職種の垣根を越え、日頃から“阿吽の呼吸”でチームを導いている二人が目指す、営業とSEの関係、その先の未来とは?内田 麻美 ...
手を動かすより、チームを動かす! 40代アートディレクターのキャリアの重ね方。【社員紹介vol.3】
アートディレクター、マネージャーとして、デザインチームを率いている吉川さん。シグニフィに入社して、ちょうど1年。これまでにどのようなキャリアを築いてきたのか、デザインの仕事に就いたきっかけや今のチームに思うことを聞きました。自分の意見が言いやすく、社長との距離が近い――2020年11月に入社して1年が経ちましたがどうですか?正直、社長に対してこんなに意見を言える会社は初めてですね。ちょっと距離が近すぎるかなと感じるくらい(笑)。社歴や年齢に関係なく自分の意見が言いやすい会社だと思います。今は、マネージャーとしてデザインソリューション本部を率いていますが、成果についてはまだまだ。もっとでき...
元アパレル事業部長が介護福祉に転身した理由。【後編】
生活リハビリデイサービス「りふり」の運営に関わり、総務省の推進するデジタル活用支援推進事業も手掛けるビジネスソリューション本部の山縣さん。勤続20年、華やかなアパレル業界でのキャリアを捨てて、ベンチャーであるシグニフィへ。まるで畑違いにみえる介護業界への転身をなぜ決めたのでしょうか。経歴のヒミツに迫ります!満足してもらえない=役に立てていないということ。――シグニフィに入社してからより人の役に立ちたいという思いが強くなったということですが、山縣さんは前職アパレル業界だったんですよね。>>前編はこちらアパレルの時に扱っていたのは贅沢品のような洋服でしたが、「お客さんに満足してもらえない=役...
元アパレル事業部長が介護福祉に転身した理由。【前編】
シグニフィには、さまざまな業界から転職してきた社員がいます。2018年に入社し、生活リハビリデイサービス「りふり」を運営するビジネスソリューション本部の山縣信幸さんもその一人。前職は、大手アパレル企業の事業部長だったという山縣さん。勤続20年、華やかなアパレル業界でのキャリアを捨てて、まるで畑違いにみえる介護業界への転身をなぜ決めたのでしょうか。現在の仕事と、これまでの経緯について詳しく話を聞きました。高齢者がデジタル活用できない現実。山縣さんは、生活リハビリデイサービス「りふり」2店舗の運営に関わりつつ、新規事業の企画や立ち上げなどで大忙しです。さらに、9月からは総務省が推進する「デジ...
シグニフィで働く理由を入社8年目のSEに聞いてみた
シグニフィで働く理由は?プログラマーとして働く中で、先々のキャリアが見えずに悩んでいたとき、知人から紹介してもらったのがシグニフィです。入社の決め手は、社長自ら当時の私の職場まで足を運んで会社の説明をしてくれたこと。人を大切にする会社だなと思いました。入社後も、将来を見据えたキャリアパスを考えてくれ、途中で迷いが生じたときにも親身になってくれました。何より、エンジニアとして着実にキャリアを積み、ステップアップしていると実感できることが嬉しいですね。今までで一番やりがいのあった仕事は?現在の現場でプロジェクトリーダーに抜擢されてからは、チームのコミュニケーションやメンバーのモチベーションに...