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「選挙×IT」の力で社会課題の解決を!イチニ株式会社が創る未来の選挙のカタチとは?!
2015年に設立したイチニ株式会社は、「選挙ドットコム」や「選挙ドットコムちゃんねる」などの選挙や政治に関わるWebメディアの運営やサービスの提供を行っています。選挙メディア「選挙ドットコム」は年間2,500万人が利用し、公式YouTubeチャンネルの登録者も10万人を突破。日本最大級の選挙メディアとして成長を続けています。今回は、これまでの10年の歩みを振り返り、この先10年のビジョンについて高畑卓代表取締役にインタビューしました。プロフィール:高畑 卓(たかはた すぐる)イチニ株式会社代表取締役インターネット黎明期からWeb制作事業・Webコンサルティング事業に取り組む。2005年に...
選挙をデジタルで支える仕事?!他業種からの転職者が語る現場の魅力とやりがい
営業部営業チーム 奥門祥之(2022年8月入社)営業部カスタマーサポートチーム 大林葵(2022年5月~派遣社員、2023年1月入社)―現在の会社規模と、お2人が所属する営業部の仕事の流れについて教えてください。大林:会社全体では40名弱の社員がいます。営業部は社員とスタッフ合わせて、営業チームが3人、コーディネーターチームが7人、カスタマーサポートチームが6人です。奥門:営業部の仕事の流れは、コーディネーターチームが政治家に電話で商談のアポイントを取るなどのインサイドセールスを担当します。面談が確定したら、営業チームがオンラインで商談します。契約を結んだら、カスタマーサポートチームが対...
弊社が「日本初」のサービスをリリースしたその背景
先日(3月11日)、選挙ドットコムはプレスリリースを出しました。リリースタイトルは以下です選挙ドットコムは日本初! 国会議員だけでなく地方議会議員・首長、全ての政治家に献金ができる「ネット政治献金」サービス提供へhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000019431.html政治家と聞くと「お金」などのネガティブな話題が多いですが、実際はとても真剣に取り組んでいて、その中で資金に余裕がなくなっている(もしくは私財をなげうっている)方もいます。政治家に献金をするとなると、これまでは複雑な手続きを経て、かつ政治家の口座に振込を直接する必要が...
転職して引越したばかりだけど、選挙の投票ってどこでやるの?選挙ドットコム
転職をして、自宅を引っ越すことはよくあると思います。弊社に入社してくれるひとも、引越しを兼ねるケース(例えば遠方からとか)もあります。その場合、選挙が来たら、「引越し前の住所」なのか「引越し後の住所」なのかわからないケースってよくありますよね。その場合、基本的には「引越し前の住所」での選挙になります。なぜそうなるのでしょうかポイントになるのは「住民票」進学や就職などで、ほかの街への引っ越しを経験される方も多いと思います。この引越しの時に、皆さんは「住民票」も移されたでしょうか。そもそも、投票をするためには、①満18歳以上であること②日本国籍を有していること③選挙人名簿に登録されていること...
投票のハガキをなくした!どうしよう??【投票の際の持ちもの】選挙ドットコム
質問投票にいくときにハガキ(投票所入場券)をなくしてしまったけど大丈夫は?A.回答実は持ちものはなにも必要ないのでご安心ください解説投票は、予め指定された投票所で行います。利用する投票所の場所は、選挙期日までに皆さんのご自宅に郵送される投票所入場券で確認できます。投票の方法については2つ確認しておきましょう。1つ目は投票を難しいことだと捉えないこと、2つ目は投票には特別な能力や持ち物が求められないことです。投票所では受付で投票用紙を受け取った後に、投票記載台で記入をし、投票します。投票記載台には候補者(候補政党)の名前が掲示されています。ポスターや選挙公報で投票する人の名前の書き方を暗記...
「とても社会的意義を感じられる仕事」選挙ドットコム・メンバーの声・横内陽子の場合
こんにちは、選挙ドットコムの佐藤です。選挙ドットコムでは現在「選挙をもっと、オモシロク」するための仲間をWanted!しています。今年は12年に一度の選挙イヤー(参議院議員通常選挙と、統一地方選挙が同年に開催される)。メンバー一同気合いが入った日々を送っております。そんな気合いの入った弊社メンバーに、選挙ドットコムに対する思いや仕事のやりがい等を聞いてみました!名付けて「選挙ドットコム・メンバーの声」第1回のゲストはデータ管理を担当しているスタッフです。パラレルキャリアも実現でき、社会的意義も感じられる選挙ドットコムの仕事とは!?選挙ドットコム社員の声・横内陽子の場合選挙ドットコムでの仕...
選挙ドットコムはfacebookの政治家向けパートナーになりました!
選挙ドットコムではfacebookとのパートナシップを締結し、日本の政治家だけに特別なトレーニングを提供できるようになりました。政治家が1番利用しているSNSといえばfacebookになります。国会議員のインターネット利用調査・ 99.3%/公式Webサイト・ 88.0%/faecbook・ 67.1%/Twitter昨年の4月時点での調査になりますが、その中でもfacebookのアクティブ率は高く、公式サイトよりも更新されています。実名での意見交換などコミュニケーションがとれるということが理由の一つだと思いますが、それでもfacebookの投稿内容がついつい「どこどこで演説やります」や...