「君は世界を意識しているか？僕はしているぞ！」現役京大生兼、世界に向けてリリースするNATIVizeのプロジェクトリーダー。まつゆにインタビューしてみました

こんにちは、セルバのあかつかです。
今日はセルバの秘蔵っ子・まつゆこと松田悠太郎くんにインタビューしてきました！

複合的にITと関わりたい

あ）ではごあいさつをお願いします！

まつゆ）こんちくわ。
現在、新規サービスのプロジェクト・マネージャーをしています、京大工学部の松田悠太郎です。
よろしくお願いします！

あ）どうしてセルバに応募したんですか？

まつゆ）セルバに応募する前に、Ruby on Railsを他の企業のプロジェクトで勉強していました。
僕自身、プログラムそのものを単に極めたいという思いはあまりなく、
そこでのプロジェクトではただ単にプログラミングの技術が上がっていると感じるだけでした。

あ）最初からプログラムだけやりたいと思っていた訳ではなかったんですね。

まつゆ）はい。
複合的にITと関わりたいという、そもそものWantedlyでインターンを探した動機を忘れかけていました。
そこで一度自分の思い描くキャリアを見つめ直し、もっと企業として幅と余裕を持った場所でのインターンに参加したいと思ってセルバに応募しました。

学生証用の写真を提供してくれました。院試合格おめでとうございます！

プロジェクトリーダーに抜擢

あ）いろんな案件のヘルプを経ていきなり新規サービスのPLになりましたが、経緯を教えてください！

まつゆ）４回生の夏休みになるまでは普通にプログラマをしていたんですけど、他の短期インターンや大学院入試があって長期のお休みを頂いたんですよね。

あ）あの頃、ずっといなかったので実は辞めたんかな？と思ってました。（笑）

まつゆ）はい、すみません（笑）かなり院試勉強しました…
戻ってくる時に中山さん（※セルバ代表）からどんなことをやりたいかの選択肢を頂きました。
かなり多くの選択肢があったのですが、かねてより希望していた新規プロジェクトの立案につかせてもらうことになりました。
もちろん、最初からいきなりできる仕事ではないので、それまでのプログラマ時代でしっかり準備ができていたからこそ任せて頂けたのではないかなと思います。

あ）院試合格おめでとうございます！
もちろんプログラマの時とは違った難しさがあると思いますが、特にはどんなところがありますか。

まつゆ）ありがとうございます！
難しさですか。開発しながらも足を止める回数が増えたかなと思います。
作っているサービスがそのままで成功しそうというのはあくまで仮説でしかないので、
ある程度作りかけのモノをみながら、検証→修正→新しい仮説のサイクルをどう回そうと考えてみたり、
本当にこのデザインが実現したいUXとの差分を埋めるものなのかって疑ってみたり、
途中途中で紙や人に向かってる時間が増えました。
難しい作業ですけど、自分としては好きな時間になってますね。

セルバでの相棒

あ）相棒がいるそうですが？

まつゆ）はい、大塚くんという同じ大学の同回生の人がいます。
お互いに専門分野は違いますが、少し意見交換しただけでもかなり有意義な時間になります。
優秀な同年代と早いうちに会えるのはいいことですね。

あ）大塚くんの彼女からクレームが入るくらい仲良しですよね。たまには彼女も混ぜてあげてください！

まつゆ）まあ、考えておきます！
他にも、セルバは先輩がお酒やカラオケが好きでよく連れて行ってもらいますが、朝まで歌ってても楽しいです。次の日はめちゃくちゃ寝てます。

松田くんと大塚くん。普段から兄弟のように仲が良いです！

最後に

あ）やってみたいことを語ってください！なんでもOKです！

まつゆ）アメリカ中を車でうろうろしてみたいです。
秋からカリフォルニアに留学するのですが、試しにモニュメントバレーぐらいまで行ってみたいですね。

まつゆ、ありがとうございました！

セルバでは松田くんのように、学生のうちにサービスを立ち上げたい！世界に変化を与えたい！
とでっかい野望を持ったインターン生を大募集中です！

ぜひ世界改造計画をオフィスに売り込みに来てください。お待ちしております！