▼セルバコンサルティングとは？ もともとシステム開発を行っていた株式会社セルバから ITコンサルに関わる業務を独立させて新規事業として起ち上げました。 これから独立した組織にすることでよりコンサル会社の組織体制を実現させていきます。 セルバコンサルティングの事業開始から2年が経ち、これから本格的に採用を進めていきます。 ▼2027年までに売上10億円を目指す 当面の目標は3年後の2027年までに売上10億円を目指します。 決して簡単な目標ではありませんが、高い目標を掲げて熱量高く取り組める組織でいたいです。 3年で10億円の売上突破を「一緒に甲子園を目指す」雰囲気で取り組んでいければと考えています。

セルバコンサルティングのビジョン 『DXで社会を成長させるプロフェッショナル集団』 この30年間日本は成長してきませんでした。 1996年にOECD加盟国全体の中で5位、2022年には加盟38か国中27位。 今後さらに順位は下がる予想がされています。 ・なぜこのようになったのか？ ・我々に出来ることはないか？ これらを考えた時に僕が出来ることはDXを通して、社会を成長させることが使命と考えました。 日本にはまだまだITを活用して国際的な競争力をつける余地があります。 「DXで社会を成長させる」をセルバコンサルティングのビジョンに掲げました。

セルバコンサルティングが目指す働き方 採用を開始するにあたり、実現させる5つの働き方を紹介します。 ①成果を出した分報われるように 大きな会社では仕組みや体制上、自身の頑張り、成果で上げた利益が必ずしも報酬、役職として報われることがない場合があります。 あっても役員になれるのは数十年後など。 また職場のやる気のない人と給与、役職が同じということも起こります。 こういった職場では最初やる気があっても、どんどんなくなっていき、成果を出すことにモチベーションを保てなくなります。 日本の従業員のモチベーションは世界一低いと言われています。 理由の一つとしては「成果と報酬がリンクしていない」ことがあります。 これを打破することが国際競争力をつける第一歩だと考えています。 当社では成果を出したら報酬、役職に反映される仕組み、文化を目指します。 ②やりがいを持てる組織 勤務時間だけで週20日×8時間働くと月160時間。 通勤などの準備も含めるとさらに時間は増え、人生の多くの時間を仕事に使います。 当社では『人生の大半の時間を使って、やりがいのない仕事をするのは人生の無駄』という考えのもと、やりがいの持てる制度を取り入れています。 詳しくは「セルバコンサルティングの役職と報酬」の項目をご確認ください。 ③メリハリのある働き方 昭和のような長時間労働ではなく、業務の効率的とタイムマネジメントを重視したメリハリのある働き方を目指しています。 集中して働く時間とリフレッシュの時間をしっかりと区別させます。 具体的には残業時間は平均月20時間と同業他社とは少ない勤務時間になります。 そのために会議は1回30分を基本とする、資料の事前共有やオンラインツールの活用を行うなど無駄な時間を削減しています。 ④目標に向かって切磋琢磨 「一緒に甲子園を目指す」かのように、一つの目標に向かってお互いが切磋琢磨する会社を目指します。 特にコンサルタント業務においては、実績とスキルが重要な評価基準となります。 社員の成長をサポートするために会社として、資格取得を積極的に推奨・支援しています。 これにより、実績を積むチャンスを確実に掴み、キャリアアップにつなげていただけます。 ・IPA基本情報処理(未経験の場合) ・IPA応用情報技術者試験、その他の上位技術 ・AWS ・PMP ・Oracle Silber、Gold ⑤成長を実感できる組織 個人のケイパビリティ(能力・強み)を活かしながら、チャレンジングな案件への参画機会を積極的に提供し、実践を通じた着実なスキルアップを支援します。 部署や役職を越えた活発なコミュニケーションを推進し、互いに刺激し合える環境を整備、失敗を恐れずチャレンジできる文化と、それを支える体制・社風を作ります。 また、明確な評価制度のもと、成果を評価し、確実なキャリアアップへとつなげていきます。 このような取り組みを通じて、社員の成長と企業の発展が共に実現できる組織を作っていきます。

今回、ITコンサルタントを募集します。 ITコンサルタントとして、クライアント企業のデジタル化における課題解決を担っていただきます。 業務システムの刷新やデジタルトランスフォーメーション（DX）の推進において、現状分析から戦略立案、システム選定、導入支援まで、プロジェクト全体をリードします。 クライアントの経営課題を深く理解し、最適なIT戦略を提案することで、企業価値の向上に貢献いただきます。 ★現在はプログラム制作がメインだが、将来的にITコンサルを目指したいという方も応募可能です。