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3拠点集結!国境を越えて繋がる、シードテックの全社イベント「All Hands Meeting」をレポート!
シードテックグループでは、2024年12月23日(月)に「Seed Tech All Hands Meeting」を開催しました。このイベントは、半期に一度、東京、神戸、フィリピン・セブ島の各拠点にいる全メンバーがそれぞれ集まり、半期の取り組みや業績において優秀な成果を収めたメンバーを表彰するものです。当日の様子をイベントレポートとしてまとめました!今回のAll Hands Meetingのテーマは「Echoes of Asia」!今回のAll Hands Meetingのテーマは「Echoes of Asia」。近年、アジアのポップカルチャーは、世界で注目を集め、熱狂的なファンを生み出...
2025年は「環」ーシードテック CTO 平井が書き初めに込めた想い
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。ギークスグループで毎年行っている新年イベントの「書き初め」に、シードテックのメンバーも参加し、「2025年の意気込みを表す漢字」を書きました。今回は、シードテック株式会社 CTOの平井より、書き初めに選んだ一文字と、今年の抱負についてお伝えします。平井が選んだ漢字とそこに込めた想いあけましておめでとうございます。今年の漢字は「環」と書きました。事業活動を通じて「IT人材不足」という課題解決に取り組む中で、IT人材を循環させたい、また、グループ間のシナジーを活かし、環を作りたいという想いを込め、この漢字を選びました。日本のIT...
2025年は「稼」ーシードテック 代表取締役社長 高原が書き初めに込めた想い
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。ギークスグループで毎年行っている新年イベントの「書き初め」に、シードテックのメンバーも参加し、「2025年の意気込みを表す漢字」を書きました。今回は、シードテック株式会社 代表取締役社長の高原より、書き初めに選んだ一文字と、今年の抱負についてお伝えします。高原が選んだ漢字とそこに込めた想いあけましておめでとうございます。今年の漢字は「稼」と書きました。事業拡大を進めていく中で、しっかりと利益を生み出す組織へと成長を遂げ、会社ひいては日本という国をさらに強くしていきたいという想いを込めて、この漢字を選びました。日本の一人当たり...
百聞は一見にしかず。誇りと責任を持って挑戦し続ける
シードテックでは、フィリピン・セブ島でのIT留学「Seed Tech School」、未経験からDX・IT人材を育てるSaaS型人材育成サービス「ソダテク」、ラボチーム組成によるオフショア開発「Seed Tech Lab」、そしてクライアントの課題やニーズに幅広く対応する「ITソリューション事業」という4つの事業を進めてきました。今回はシードテックに新卒で入社し、フィリピン・セブ島で「Seed Tech School」の講師として活躍する、濱田さんにお話を伺いました。なあなあに過ごしてきた日々。圧倒的成長を求めシードテックへー濱田さん、本日はよろしくお願いします!早速ですが、シードテック...
新事業「ITソリューション事業」を牽引する原田大樹に聞く、シードテックの強みと展望
シードテックでは、クライアントとともにITサービスを共に創るラボ型共創事業「Seed Tech Lab」、IT人材を種から育てるIT人材育成事業「Seed Tech School」、未経験からDX・IT人材を育てるSaaS型人材育成サービス「ソダテク」という3つの事業を進めてきました。多くのクライアントに価値提供を行っていく中で、それぞれに抱える課題やニーズへ、より幅広く対応できるように、この10月より「ITソリューション事業」をスタートしました。今回は、ITソリューション事業を牽引する、シードテックで一番熱いメンバーの原田さんに、シードテックに入社してからこれまでの話、そして、新規事業...
組織の多様性、そして順応性が、高い技術力へつながる。シードテックフィリピンで働くエンジニア、Amielさんインタビュー
シードテックでは、オフショア開発の拠点としてフィリピン・セブ島にSeed Tech Philippinesを立ち上げ、そこでは30名を超えるITエンジニアが働いています。Seed Tech has established Seed Tech Philippines in Cebu, Philippines as a base for offshore development, with more than 30 software engineers working.今回は、Seed Tech Philippinesで働くAmielさんにお話を伺いました。We spoke with Ami...
未経験からエンジニアへ挑戦し、「LIFE SHIFT」を実現ー「Seed Tech Camp」1期生 岸本さんインタビュー
シードテックでは、IT職未経験者を対象とした3ヶ月間のエンジニア育成プロジェクト「Seed Tech Camp」を昨年10月より神戸市にてスタートしました。研修受講後、シードテックが受託するラボ型開発案件へ参画することを目標に、IT人材としてのキャリアをスタートできる独自開発のプロジェクトです。「Seed Tech Camp」の1期生には、地方でのキャリア構築やライフイベントによる働き方の変化などに悩む方々が参加し、シードテックが掲げる「LIFE SHIFT」に繋がる取り組みとなっています。今回は「Seed Tech Camp」の1期生で、未経験からエンジニアデビューを遂げた岸本さんにお...
日本の有名IT企業で実績を積んだエンジニアがセブ島を挑戦の舞台に選んだ理由。
有名IT企業でエンジニア、エンジニアマネージャー、プロダクトマネージャーと着実に実績を積み、現在シードテック社でセブ島オフショア開発拠点で組織の統括マネージャーを勤める高松さんにインタビューを行いました。▪️登場人物:高松亘平(たかまつこうへい)新卒でジグノシステムジャパン株式会社へ入社、webプログラマーとして従事。以後グリー株式会社でソーシャルゲームの大規模開発を担当しマネージャーから始まりプロデューサーまで自身の実績を積み上げる。Retty株式会社でプロダクトマネージャーとして活躍時、海外事業への憧れをもち転職を決意。2022年シードテック社のオフショア開発事業メンバーとして参画、...
IT留学卒業生パーティー「Seed Tech/NexSeed Reunion」を開催しました!
シードテックが運営する「Seed Tech School(シードテックスクール)」では、フィリピン・セブ島でプログラミングと英語を学ぶ「IT留学」を提供しています。グローバルな活躍を目指し、プログラミングと英語を学ぶという合宿型の留学プログラムで、2013年のサービス開始から2,400人を超える卒業生を輩出してきました。6月27日(木)に開かれた卒業生パーティー「Seed Tech/NexSeed Reunion」の当日の様子をお届けします!開催の背景2013年にシードテックの前身となるNexSeedを創業して以降、IT留学のパイオニアとして、2,400人を超えるグローバルIT人材を社会...
「We Are Burning!」というスローガンで走る一年。その熱量の先に見据える未来とは?シードテック代表 高原大輔インタビュー。
「We Are Burning!」というスローガンのもと、2025年3月期を走り始めたシードテック。今回は代表の高原さんに、このスローガンを策定した背景とともに、シードテックが大切にしている社会貢献に向けた想い、メンバーに対するメッセージを伺いました。「Are you burning?」という問いかけから始まるー今期のスローガンは「We Are Burning!」だと伺いました。熱量をとても強く感じるスローガンです。ギークスグループの年始恒例の書き初めイベントでも「熱」という文字を書きましたが、自分たちの仕事に熱と誇りを持って取り組む一年にしてほしいと思って、このスローガンにしました。外...
「仕事に誇りと熱を持って取り組んでほしい」ー2024年度入社式で代表 高原が伝えた想い
2024年4月1日、シードテックをはじめ、ギークスグループ全体の新規学卒者入社式を執り行いました。今年度はシードテックに2名の新卒メンバーが加わります。入社式の様子はオンラインで社内にも配信され、多くのメンバーが見守る温かい雰囲気の中で行われました。今回は代表 高原が新入社員に送った祝辞を中心に、その様子をご紹介します。先輩社員からの祝辞役員の拍手に迎えられ会場に入ってきた新入社員たち。新社会人としてギークスグループの一員になることへの期待と緊張を抱えた表情を浮かべながら、入社式が始まりしました。先輩社員を代表し、2023年度新卒入社の濵田が、自身の1年間を振り返りつつ一番近い先輩として...
未経験からエンジニアを目指す「Seed Tech Camp」始動!
2023年10月16日(月)シードテック株式会社では、神戸にてSeed Tech Campのキックオフセレモニーを執り行いました!本日はSeed Tech Campの説明とキックオフセレモニーの様子を紹介したいと思います。Seed Tech Campとはシードテックが10年に渡り培ってきたIT人材育成事業×システム開発事業のノウハウを駆使してITエンジニア未経験の方々が3ヶ月間の研修・実務を得て、ITエンジニアを目指すプロジェクトになります。この新しいプロジェクトが始動し始めたきっかけは、2点理由があります。1点目は世界のデジタル化が加速する一方で、日本ではIT人材不足が社会課題として叫...
夢はセブ島から世界へ!若きエンジニアの挑戦とは?
2023年2月からBSE(ブリッジシステムエンジニア)としてセブ島にてお仕事されている中村涼さん(25歳)。BSEとは、コスト削減のためシステム開発の一部を海外で行う「オフショア開発」によるプロジェクトにおいて、クライアント(顧客)とエンジニアの橋渡し(ブリッジ)的な役割を持つシステムエンジニアのことです。海外にいる現地のエンジニアが担うこともあれば、日本のエンジニアがBSEの役割を担うこともあります。今日は中村さんに入社した背景や、今取り組んでいること、未来への展望も含めてインタビューしていきます。海外で働かないことが、リスクだと思った。「学生時代がんばったことは?」野球です。小学2年...
CEOインタビュー!「テクノロジーの力で、世界を前へ。」シードテック株式会社設立の想い
こんにちは!シードテック株式会社人事の高寺です。今回は、シードテック株式会社設立当初(2021年4月)に、ギークスnoteで掲載された記事をWantedlyに転載します。シードテックの代表である高原に、新会社設立の背景や想い、事業の強みや優位性、今後の展望について語ってもらいました。熱い想いと冷静な事業分析。バランス感覚に優れた高原の言葉には、シードテックが目指す未来への期待が込められています。弊社について知っていただく機会になれば幸いです。テクノロジーの種となる、ITサービスとグローバルIT人材を育てるーまずは、新会社であるシードテック株式会社を設立した背景を教えてください。当社の前身...
【Inspire you!】8桁稼いでいたエンジニア学生が新卒でブリッジエンジニアを選んだ理由
シードテックではメンバー全員がお互いにInspire(鼓舞する)できる存在でありたいと思い働いています。そんなメンバーを紹介する「Inspire you!」シリーズ!今回は、新卒入社1年目の森脇瀬菜さんのインタビューをお届けします!オフショア開発事業部でブリッジSEとして活躍中です。自己紹介森脇 瀬菜 / Sena Moriwaki年齢:24歳出身:茨城県学歴:京都大学理学部卒業経歴: ・大学生時代よりフリーランスエンジニアとして、2年間様々な開発を経験 ・新卒でシードテック株式会社に入社し、現在ブリッジエンジニア・PM自分を一言で表すと:自由気まま自分の能力以上の挑戦を求めて就職を決意...