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意欲ある者を信じ、託し、支える。Salesforceの成長を支える「信頼」という名の原動力
Salesforceは2000年の日本上陸以来、CRMやSFAなど先進的なクラウドアプリケーションの提供を通じて、日本企業のデータドリブン経営の実現を後押ししてきました。そんなSalesforceのビジネスは、お客様の成功のために知恵を絞ることを厭わない数多くの社員たちの努力と熱意によって支えられています。今回は多様な専門性を誇るSalesforceの社員のなかでも、製品の活用や普及に大きな役割を果たすパートナー企業との連携や協業をリードするアライアンス事業に携わる3人が登場。Salesforceのコアバリューの一つであり、成長の原動力でもある「信頼」をテーマに、Salesforceを選...
Salesforce社員が実感しているカルチャーの魅力とは?
先進的なクラウドアプリケーションの提供によって企業のDXを支援するSalesforce。2000年に日本上陸以来、データドリブンな経営環境の実現を後押ししてきました。長年にわたりお客様からの支持を集めてこられたのは、製品力やビジネスモデルの優位性だけでなく、私たちが大切にするカルチャーやコアバリューとも無縁ではありません。Salesforceのカルチャーはお互いを敬い助け合う文化。お客様や従業員、パートナー企業、そして地域社会に人々と家族のように接することを良しとするもの。そしてコアバリューは「信頼」「カスタマーサクセス」「イノベーション」「平等」「サスティナビリティ」の5つからなる価値...
周囲を救える人間を目指す、カスタマーサクセスの信念で叶えたSalesforceでのキャリア
前職日系SIerでの苦悩を糧にSalesforceに中途入社した小菅陽平。彼は「周囲を救える人間になりたい」という強い想いを叶えたいという熱い気持ちと、緻密で徹底的な自己分析を行い当社に入社しました。入社後は、わずか2年半でマネージャーに昇格。数々の挫折を経験しながらどのように成長してきたのか。小菅が歩んできたキャリアと、入社後に実践してきたチーム貢献のマインドセットから紐解きます。小菅陽平コマーシャル営業第5営業本部 第4営業部 部長大手SIerグループ企業にて金融機関向けのソリューション営業企画、アカウント営業として従事。2019年10月、Salesforceへ転職。中堅企業向け営業...
成長の源泉は「カスタマーサクセス」、関西支社の成長と共にキャリアアップを実現
首都圏に次ぐ経済規模を持ち、成長が著しい関西マーケット。新型コロナウイルスの影響もあり、多くの企業がDXの実現に向けて大きく舵を切りはじめています。テクノロジーの力でデジタル変革をサポートするセールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)は、関西マーケットを重要拠点に設定。関西支社のメンバーのみで、首都圏と同様にお客様を支援できる体制(ハブモデル)を確立しています。今回フォーカスするのは、関西支社で大手クライアントを中心に担当するアカウントエグゼクティブの向井陽菜。Salesforceが先駆けて実践してきた「カスタマーサクセス」に共感し日系のSIerから転職、外資系企業は未経験...
体系的な育成環境があるからプロが育つ。エンジニア経験者がSalesforceを選ぶべき理由
アカウントエグゼクティブ(外勤営業)とともに、Salesforce製品をお客様に提案活動に従事するソリューションエンジニア(SE)。お客様が抱える課題に対し、技術的な側面から提案を行うポジションです。SEと一口にいっても、経験してきたキャリアとスキル、立場によってロールはさまざま。お客様を担当するSEのほか、特定のインダストリーや製品に強みを持つスペシャリストSEなど、SalesforceのSE部門には多彩なプロが在籍しています。中途採用で入社したSEたちは、一様に一般的な外資系IT企業のイメージとはかけ離れた手厚い育成環境や制度、サポート体制に驚くといいます。Salesforceは具体...
助け合い、支え合う風土がある。イノベーティブな働き方を支える「Ohana」カルチャーの魅力
Salesforceの企業カルチャーは、「家族」を意味する「Ohana(オハナ)」というハワイ語に集約されています。自らのカルチャーにOhanaを冠するのは、従業員はもとより、お客様や取引先、業界や地域など、かかわりを持つ人々を家族同様に尊重し、大切に向き合おうという価値観を表すのに適しているからにほかなりません。製品のコンセプトはもちろん、製品の販売や活用支援の手法、社内制度や従業員の働き方まで、Salesforceの企業活動はこのOhanaカルチャーをベースに一貫しています。こうした環境のなかでSalesforceのメンバーたちは、どのような思いで働いているのでしょうか。Salesf...
CxOクラスのお客様と対話を重ね、ビジネスとITの未来を描く。Salesforceの提案を支える知られざるプロの仕事
Salesforceには、技術的観点から、Salesforce製品をお客様に提案するソリューションエンジニア(以下、SE)という職種があります。彼らが所属するソリューション・エンジニアリング統括本部には、商談に直接関与し提案資料の作成やデモンストレーションを担当するSEのほか、特定のインダストリーや製品機能に強みを持つスペシャリストSE、さらに高度な知見を持つビジネス、テクノロジーのプロが在籍。状況に応じてチームを組み、お客様の多種多様なご要望にお応えしています。今回紹介するのは、お客様のデジタルトランスフォーメーションの本質的価値を捉え、提案内容に奥行きと深みを与える2人。ビジネスとテ...
ミッションは「Salesforceのファンを増やす」こと。コミュニティマーケティングで仕掛けるインサイドセールスの新しい形。
電話やメール、ときには手紙を介して見込み顧客にアプローチし、商談機会を創出するインサイドセールス。コロナ禍の影響で、対面での営業活動が難しくなるなか、日本でもインサイドセールス(内勤営業)に注目が集まっています。Salesforceは、1999年の創業以来、世界15万社以上に対して、クラウドベースのCRM(顧客管理システム)やSFA(営業支援システム)、MA(マーケティングオートメーション)の提供を通じ、洗練されたインサイドセールスの仕組みを確立。いまもその手法に磨きをかけ続けています。今回は、こうしたインサイドセールスで培ったノウハウを、スタートアップ企業を中心としたコミュニティに展開...