国連で働きたかった僕が、ベンチャーに挑戦!正直な想いを受け止めてくれたのがリプルだった
こんにちは!リプルの採用担当です。今回の社員インタビューは、大学時代になんと国連を目指していたコンサルタントの前田さん。留学も経て、ゼミでも難民支援を学んでいたといいますが、どうしてリプルへ入社を決めてくれたのでしょうか?プロフィール:前田 真之介(まえだ しんのすけ)法政大学社会学部を卒業し、2021年4月に新卒でリプルに入社。高校生のころから海外と関わる仕事を志望し、大学では国連や難民支援について学ぶ。大学入学時から国連への就職を希望していたが、大学3年生時に考えを変え、まずは民間企業で経験を積みたいとリプルへ入社。現在は企業の経営課題に沿い、技術者を提案するコンサルタント業務を担当...
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