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圧倒的成長環境を求め、アパレル業界から無形営業に転職した話。

鴨下 竜司(カモシタ リュウジ)1998年生まれ。埼玉県出身。高校卒業後三和産業株式会社に入社。ルートセールスとして2年間勤務。それからディーゼルジャパン株式会社に入社し、店舗販売員に従事。24歳で退職し、株式会社リアステージ入社。趣味は、音楽鑑賞。

—前職は何をされていましたか?

アパレルブランドの「DIESEL」にて店舗販売員をしておりました。動機は単純に高校生の頃から服が好きだったことと、会社が大事しているバリューに惹かれたからです。
特に「新しいことを実現させる進化」というところで、斬新な方法をとり続けていました。その中でも特にデジタル広告は、アパレルブランドの中でも先駆けてやってきたこともあり、広告という概念をいい意味で壊してくれるような表現が素晴らしかったです。公式Instagram見るだけでも面白いので、皆様にも是非見ていただきたいです。

—そのお仕事はどうでしたか?

とても楽しかったです。
幅広い年齢層のお客様と、それぞれのライフスタイルにあったお洋服を選ぶ瞬間が一番楽しかったです。大変だったことは、私が入社した後にコロナウイルスが丁度流行り始め、売上獲得に苦戦したことです。入店も少なくなり消費者ニーズが変化していく中で、顧客様との関係性や、来店していただいたお客様にいかに店舗ならではの体験をしていただけるかに注力してきました。

—鴨下さんの頑張れる原動力はどんなところにありますか?

母親が原動力です。
女手ひとつでここまで育ててくれた母親に恩返しがしたいです。私は今24歳ですが、母親が当時24歳の頃には、自分はもう生まれていて育ててもらっています。貴重な20代前半を育児などに捧げてくれた母親に早くゆっくりしてもらいたいです。

—前職からは、なぜ転職しようと思ったのでしょうか?

営業として圧倒的に成長したかったからです。
漠然と過ごしてた20代も、もう少しで折り返しというところで、何かひとつ区切りをつけて挑戦したい気持ちがありました。また1社目の既存営業で顧客様との関係構築できた時のやり甲斐や喜びを感じたことが忘れられなく、「何やろう」と考えた時に、真っ先に営業!無形商材!が思い浮かびました。

—実際に入社されて何かギャップはありましたか?

ギャップは特にございません。
それは、入社前から事業部の方と交流する機会を与えていただいたおかげです。

—改めて、入社後の業務内容を教えてください。

第二新卒・中途紹介事業部にて転職支援サポートをしています。
今はまだ独り立ちしていないので、研修やロープレを通して、未来のために日々吸収しています。

—今後のキャリアについてどうお考えですか?目標やビジョンなどがあれば教えてください。

ビジョンとしては、第二新卒・中途紹介事業部の拡大です!
その一歩として、まずはアゲルキャリアの現場にいち早く立つことが今の目標です。別視点では、僕自身が音楽制作などをしていて周りにクリエイターが多いので、クリエイターのキャリアも上げていきたいと思っています!

—最後に、候補者の方々にメッセージをお願いします!

人生の中で大きな決断をするときは何回かあると思います!いつ、どのタイミングで覚悟を決めるか、ギアを上げていくのかで、その後の運命は大きく変わります。今!って人はぜひ思い切って飛び込んで見てください。

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