【卒業生シリーズ No.2】現役東大生が感じた長期インターンのメリットとは？

こんにちは！採用広報です！
今回はインターン生卒業記念を祝して、小林大樹さんに取材させていただきました！

本日はよろしくお願いいたします！

小林 大樹（コバヤシ ヒロキ）
◆東京大学 金融学科 4年
◆RM事業部 ダイレクトマーケティング課→RXプロ
◆役職者として組織マネジメントに従事
◆趣味はウォーキング・将棋・サッカーと多趣味

👇以前の紹介記事もご覧ください！

まずは自己紹介からお願いします！

東京大学4年の小林大樹（コバヤシ ヒロキ）と申します！
約1年間リアステージでto C営業を行い
その後RXプロとして企業のコンサルに携わっていました！

本日はよろしくお願いいたします！

東京大学出身なんですね！
幼少期から既にエリート街道だったんですか！？

そんなことないです！（照）

幼少期は公園でサッカーばかりしていました（笑）
当時の性格もいつも自己中心的で常に人の真ん中で目立っていたい性格で皆さんが想像する
「いい子ちゃん」では全くありませんでしたね（笑）

そうだったんですね！
意外です！！

正直このころの僕はあまり好きじゃなかったんです、、

というのも、クラス委員や応援団長と目立ったポジションにはいたものの、
どこか人との関係性が無機質で、浅かったんです。

人からどう見られているのかばかりを気にしていたのかもしれません、、

常にクラスの中心にいるためには、人から嫌われてはいけないし、
よく見られなければいけないとすべてが心苦しかったように感じます。

👇左 取材中の小林さん

そんな苦しい時代があったんですね、、

今ではかなりマインド面で変化していると実感しています！
これは長期インターンの経験が大きいと思ってます！

👇小林さんが参加していた長期インターンの募集になります！

今までは学校という大きいコミュニティの1人として、
自分が埋もれないように必死だったからこそ、
みんなと仲良くして評価をあげなきゃと焦っていました。

ですが、ビジネスという場では馴れ合いはまったく無意味で、
むしろできる人ほど、嫌われてる人には嫌われているんだと。

それは決して悪いことではなく、事業部としての秩序や人の成長に真に向き合った結果であり、
むしろ僕が目指すべき姿はここにあるんだと感じることができました。

小林さんが目指すべき姿はどんなものなんですか？

マクロな視点を持っている人材です！

それは、「嫌われたくない」のような人からの評価で意思決定する人間ではなく、
組織・会社・クライアントのような全体を俯瞰した上で、
意思決定できるような人間になりたいと考えています！

素敵ですね！

今の僕は、「周りから嫌われたくない」という考えから
「好かれる人には好かれたい」という考え方に変わってきています。

それは、マクロな視点をもって人に向き合うことは、
場合によっては厳しいことやつらいことに捉えられてしまうかもしれません。

ですが、人に嫌われるという近視眼になるのではなく、長期的な目をもって人に接することで、
人の本質に向き合ってくれていると分かってくれる人も少なからず存在すると思っています。

だからこそ、僕はそんな理想を今後も追い求めていきたいと思ってます。

ありがとうございます！
最後に一言お願いいたします！

自分の見え方ではなく、あり方に目を向けましょう！

そこに信念があれば、ついてきてくれる人は必ずいるはずです。

他人の評価よりも、僕・私がこうありたいを追求していく方が息苦しくないし、
人生が豊かになると断言できます。

以上です！

ご丁寧にありがとうございました！
お忙しい中、ありがとうございます！

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