【インターン生紹介 vol.12】いつも笑顔のムードメーカー！部活動とインターンを両立しながら、さらに新たな挑戦をする意味とは。

こんにちは。本日の担当はインターンの岡村です。

今回は23卒で体育会のマネージャーをしながら、インターンを両立されている小林美緒さんにインタビューさせて頂きました。様々なことに全力で取り組んでいる彼女が新たなことに挑戦するということで、そのことにも触れていきたいと思います！

どうやって両立しているのか？！新たな挑戦とは？！
ぜひご覧ください！

本日はよろしくお願いいたします！
まず簡単に自己紹介をお願いします！

聖心女子大学3年の小林美緒と申します！ 今は、東京大学の体育会ヨット部に所属しマネージャーを務めています。
1年生の頃に興味本位から入部しました。夏休みや春休みの長期休暇では週5で海にいき、毎回日に焼けています！(笑)
特技はゼリーの銘柄当てで、たらみというブランドのゼリーが最も好きです。ゼリーの弾力感がちょうど良いんです！！！

ゼリーの銘柄当て？！？！(笑)それを特技にしている人に初めて出会いました！ ！(笑)
それでは、小林さんの普段の業務内容を教えてください！

私は今、ダイレクトマーケティング課に所属しており、 就活サイトにご登録頂いた学生さんに対して、就活のご状況やお悩みをお聞きし、その学生さんがより満足のいく就活ができるようサポートする提案営業をしています！私は自分より学年が上の方とお話することが多く、就活について勉強になることも多いです。

5月に入社され、10月からはこれまで以上に活躍されている印象を受けていますが、
何か小林さんなりの行動を起こされたんですか？

ありがとうございます！！ 最近は業務をより楽しめているなと感じています！
今までは、数値に追われている感覚がありましたが、現在はこんなに多くの方とお話出来る機会はない！と思い、どんなに冷たい反応をされたりしてもポジティブに考えて取り組んでいます！
また、先輩インターン生に休憩中にアドバイスを積極的に求めたり、社員の方にロープレを頼んだりして、問題点をそのままにしないということを意識しています。

それは何かがきっかけになったんですか？

はい！10月初旬に開催された昇格式が自分にとって大きかったですね！！

その時、私の同期が昇格しており、私には昇格した同期が輝いて見えたんです！！
まさに自分から何か組織へ良い影響を与えられる人になりたいと思うとともに、自分の役割や組織への影響というものを考えるようになりました。
そして、今のままの少しずつの成長は衰退と同じなので、圧倒的な成長というところを意識するようにしました。それからは、個人の目標達成は当たり前で、他にもインターン組織を活発化させるために何ができるのかを日々考えるようになりました。
また、「絶対に12月に昇進する」と決め、口にも出すようにしました。口に出すことで覚悟が決まりましたね！

（10月初旬に開催された第3回昇格式がこちら↓↓↓）

気持ちが強いですね！！
そんな小林さんでも、これまでのリアでのインターン生活の中で、挫折を経験したことはありますか？

あります！！なかなか結果が伸びなかったり、目標を達成することが出来なかったりしました。その時に、周りの雰囲気まで下げてしまっているのではないかと落ち込んでしまうこともありました。

そうだったんですね！それはどうやって乗り越えたんですか？

インターンリーダーや先輩インターン生に声を掛けていただくことで乗り越えた気がします。
その時の言葉に「みんな期待している」という言葉がありました。このようなチームに所属しているという事だけでも、誇りに思う瞬間が多々あり、皆様に恩返しをする気持ちを持ってもう一度チャレンジをしました。何事も気持ちからなのだと改めて感じましたし、人生においても重要な経験をさせて頂いたと思っています。

素晴らしいですね！
自己紹介でもあった通り、小林さんは体育会ヨット部でマネージャーを務められているということですが、部活動とインターンはどのように両立させているんですか？！

基本的には土日は部活動があるので、平日に週2.3日程度出勤しています！リアは自分で時間帯も日程も決められるので、遠征などがある時も部活の日程に合わせて平日も自由に出勤できることがとても有難いです。また授業がオンラインなら、会社で受けることもできて、時間を有効に使うことができると感じています。インターンを始めて、毎日がとても充実していると感じています！！

（ヨット部のマネージャーとしてモーターボートを運転して、選手をサポートする姿↑↑↑）

ところで、小林さんは11月からブランディングチームにも加入されましたが、なぜ入りたいと志願されたんですか？

私自身、まず今よりも活動の幅を広げたかったということがあります。今よりも組織の力になりたいと思っていたので志願しました。

また憧れやすい体質ではあるので、ウォンテッドリー注目度ランキング1位という功績を持っているブランディングチームに所属出来たらカッコイイなとずっと思っていました。このような機会やチャンスも滅多に無いですし、私には挑戦することしか頭にありませんでした！

ブランディングチームに加入してみて、小林さんはブランディングチームにどういった印象を受けたり、雰囲気を感じてますか？

まず、皆さん発言に説得力があり会議がとても活発的で驚きました。チームとしてインターン生が多い中でも本気で向き合っている証なのだと感じます。あとは、話し合いにも柔軟性がある事を感じます。インターン生としてではなく、まるで本当に社会人としての会社の会議のようです。

小林さんの今後の目標や決意をお願いします！

今はとりあえず挑戦して踏み込んだ地点にいます。ここからどう行動し、自分を高めて組織に貢献できるかは私の努力次第だと感じています。 自社ブランディングをさらに発展させていくために、同期の三浦と協力して結果を出していきます！！
（三浦さんのインタビュー記事はこちら↓↓↓）

おお！応援しています！いつもの笑顔で頑張ってください！本日はありがとうございました！
最後に、インターンを始めようか迷われている方に対して、メッセージをお願いします！

私はインターンを始めて大学生活が変わりました。大学生という人生の夏休みに少しだらけてしまう時期はありましたが、インターンを始めて、社会人に向けた意識は100倍くらい変わりました。一度経験して、マイナスになることは絶対にありません。自分の人生や生活を変えるなら今だと思います。この1歩が大きな分岐点になると思うので、とりあえずやってみる精神で挑戦してみて下さい！ ぜひお会いしたいです！リアの方は尊敬できる人しかいません！お待ちしております！

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最後までご覧頂きありがとうございました。

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