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放浪の果てにレアジョブにたどり着いたワイルドな人の話
登場人物西條:Envizion Philippines, Inc. CEO 情熱の赴くままに国を渡り歩き、レアジョブに来た漢。現在は、より安定した質の高いレッスン提供のため、子会社であるEnvizion Philippinesの社長として奮闘中。聴き手:インタビューをする為に雇われた、外部の人。聴き手:西條さんは、レアジョブの中で最もワイルドな方 だとお伺いしました。西條さんがどんな生い立ちで、どんな経緯を経てレアジョブにたどり着いたのか、根掘り葉掘りお伺いしても宜しいですか?西條:生い立ちからですか(笑)。 父が、内科医なんです。開業医。医者の子は医者、ということで、医者になるべくしっ...
レアジョブに来た理由 – 後発エンジニアの巻き返し
羽田:…というようなことがありましてね…羽田:…で、…が…なんですよ。分かります?その上…が…でしてね… 全体感としては…なわけですよ。マーケットも…で…羽田:…に関しては…の…がですね、…羽田:…もあり、結果的に…というような経緯で、エンジニアになったんです。羽田:…聞いてます?聴き手:あ、いえ、あの、…大物クリエイターの方ですか?羽田:モバイルエンジニアです。エンジニアになるまで◆モバイルチーム 羽田Yahoo!を経てレアジョブへ。◆聴き手インタビューをする為に雇われた、外部の人。羽田:…あの、大丈夫ですかね?なんか、調子乗った人と思われてないですかね。聴き手:少し変わった人、と思わ...
やっぱり気になる!レアジョブで働いてみた。法人事業部 副部長 松岡
レアジョブで働くリーダーたちに、レアジョブに入った理由、実際に働いてみて感じたことを伺う「やっぱり気になる!レアジョブで働いてみた」。 この記事は、レアジョブで働くことに興味を持っている方に向けた、面接や面談でお会いさせていただく面接官でもあるリーダー陣のインタビューです。こちらを通して、「この人こういう人なんだ!」という人柄や、大切にしていることやチームの雰囲気など、緊張してしまいがちな面接だけはわからないコトを、事前にお伝えしています。 今回は、法人事業部の副部長 松岡です。レアジョブに入社する前レアジョブ入社前に2社経験しており、1社目は大手通信会社の代理店で法人営業をしていました...
ワンマン」「人見知り」「不器用」「口べた」の4人で構成された営業成績最悪チームが、社内トップの成果を収めるまでの軌跡。
今回紹介するのは、とある営業チーム。社内で最悪の営業成績からスタートしながら、1年の時を経て社内トップの成果を残すまでに至ったその軌跡を聞いた。 どん底だった営業チームは何を考え、どのように変貌を遂げたのだろうか。2017年の10月、東京第一チームが立ち上げられた。法人事業部の営業として企業に訪問し、レアジョブの英会話サービス契約を獲得することがチームの目的であった。▼松岡 根っからの営業マン。このチームのリーダーとして抜擢され、突如として大きめの予算(売上げ目標)を言い渡された。▼杉本 チーム唯一の女性であり、営業は未経験。そして重度の「人見知り」である。▼高平 2017年の9月に転職...
”WebRTCの技術で、オンライン英会話は変われるか”-APPS JAPAN 2018@幕張メッセ での登壇レポート。
Mobile Developer|羽田 健太郎 新卒でヤフー株式会社に入社し、インフラのオペレーション改善や、iOSアプリ開発に従事。プライベートではハッカソンに参加したり、Go言語でWebサービス開発をしているマルチプレイヤー。2016年レアジョブで唯一のMobile Developerとして入社し、ネイティブアプリケーション(iOS/Android)やフロントエンドwebのチーム作りを担当。WebRTC技術を活用したサービス化のエンジニア責任者として、日本フィリピンを横断し、ブロダクト企画から開発、運用まで担っている。6/14(木)に幕張メッセで開催されたAPPS JAPAN 2...
レアジョブで成長させる英語×エンジニアリング
レアジョブ CTO 山田です。昨日、はてぶでこんな記事がバズってました。ブログの最後の結びの一文・・・仕事が辛いと思っている日本のエンジニアはレアジョブで英語磨いて世界から仕事を取ってきてください。多分今より幸せになれますよ。ご紹介ありがとうございます。今後もよりグローバル化は進んで行くでしょうし、エンジニアリングスキルがあればより活躍出来ると思います。レアジョブで英語力を向上させることは可能ですが、もっと効率がいいのはレアジョブでエンジニアとして働くことです。レアジョブはフィリピンに海外子会社があり、日本とフィリピンで開発したシステムでプロダクトとして成り立っています。共同開発もあるた...
限られた裁量の中で新規プロダクトを最短リリースした、という話
Mobile Developer|羽田 健太郎 新卒でヤフー株式会社に入社し、インフラのオペレーション改善や、iOSアプリ開発に従事。プライベートではハッカソンに参加したり、Go言語でWebサービス開発をしているマルチプレイヤー。2016年RareJobで唯一のMobile Developerとして入社し、ネイティブアプリケーション(iOS/Android)を担当。WebRTC技術を活用したサービス化のエンジニア責任者として、日本フィリピンを横断し、ブロダクト企画から開発、運用まで担っている。降って湧いた大きな裁量「羽田くん、Skypeなくしてよ」月一の上長とのMTGでなんとなく言わ...
100人の技術者を束ねるCTOを離れ、レアジョブに来た理由。
レアジョブ 技術部長|山田 浩和 SIer、Yahoo!Japanを経て、KDDIグループのmedibaに参画し、広告及びメディアの開発責任者を歴任しCTOとして従事。新たなチャレンジとして、教育×英語のリーディングカンパニーであるレアジョブに2017年10月から参画。現在は、エンジニア組織の再編、技術の再選定を行っている。レアジョブに来るまではどのようなキャリアだったんですか?レアジョブの前、というか、40歳になって自分のキャリアを見つめ直したんですが、それまでは本当に流れのままに来たという感じだったんですよね。流れに身を任せて自然に仕事を選択してきた、というか。1999年に大学を卒業...
フリーランスエンジニアとしてそれなりに稼いでいた人が、ふとサラリーマンに戻った話
インフラチーム 塚田1984年生まれ。専門学校卒業後、20歳からIT業界に携わる。23歳でフリーランスとして活動。金融系のエンジニアを経てインターネット系に転身。2016年レアジョブにジョイン。聴き手インタビューをする為に雇われた、外部の人。フリーランスエンジニアとしてそれなりに稼いでいた人が、ふとサラリーマンに戻った話聴き手いきなりなんですが、フリーランス時代は、いくらくらい稼いでいたんですか?塚田い、いきなりですね…。聴き手一番気になるところではありますので。塚田フリーランスの時は、年収にすると1,000万円くらいだったと思います…。聴き手え、凄いじゃないですか…。フリーランスエンジ...
経営者は何故スキルでなくマインドで抜擢するか。超ドメスティックのエンジニア出身者を、海外グループ会社の社長へ。
代表取締役社長 中村 岳1980年生まれ。東京都出身。東京大学、同大学院卒業後、株式会社NTTドコモ入社。2008年、株式会社レアジョブ代表取締役最高技術責任者就任。2012年、最高執行責任者就任。2015年、代表取締役社長就任。1:とある抜擢2017年頭、創業者である加藤の退任にあたり、RareJob Philippines社長を探すこととなった。現状、RareJob Philippinesには各部門にそれぞれHeadがいるので業務としてはまわっているが、その上に立ち精神的主柱としてRareJob Philippinesをリードしていくこのポジションは言わずもがな非常に重要だ。創業者の...
自分の仕事を、娘に自慢できるのか
杉山:小学校~大学、教育機関に対するオンライン英会話の導入のため、レアジョブ ”スクール事業部”の立ち上げメンバーとして、サービス開発、アライアンス、営業を幅広く担当。*今年、34歳になった。4年前に長女、2年前に次女を授かり、1人の父親として「彼女たちが生きる力を身につけ、幸せになってもらいたい」という気持ちが自然と芽生えた。彼女達には、これからますます変化の激しくなる世界で、どうか既存の価値観にとらわれず、自分らしく人生を切り開いてほしい。僕は、多様な価値観やバックグラウンドを持つ人と繋がるためのツールとして重要になる「英語」を身につけてもらうために、学校向けにオンライン英会話を提供...
“Skypeオンライン英会話”にたどり着くまでの紆余曲折 —レアジョブ社長の起業エピソード
語り手:レアジョブ創業者 現代表取締役社長 中村 岳Chapter 0自分の起業を振り返ってみると、学生時代から積極的にスタートアップに関わって、優れたビジネスアイデアとビジョンで資金を調達して…、というような所謂“the スタートアップ”という感じは全くありません。場面場面で、これが良いんじゃないかなと都度判断を重ねた結果が起業であり、Skype英会話というモデルであり、上場という形での資金調達でした。自分自身とんでもないカリスマ性があるわけでもないし、破天荒なエピソードがあるというわけでもない。新卒で入社したのも、普通の大企業です。結果的に起業から10年が経ち、今こうして社長をしてい...
「体験」のためにカスタマーサポートができる事とは。
聴き手:カスタマーサポートって、何かタイマーでお客さんとの対応時間を計って、なるべく短い時間でお客さんを捌けた人が優秀!みたいな文化ありますよね?木場:ああ、ありますね。聴き手:短い時間で対応して多くのお客さんを捌いた人を、表彰する!みたいな。そんな感じなんですか?木場:一般的にはそういうの多いかもしれませんが、うちのカスタマーサポートはその形は採用してません。どちらかと言うと、お客さんの気が済むまで永遠に話そうというスタンスです。聴き手:永遠に…! そうなんですか。木場:はい、お客様の対応窓口のメンバーには「どれだけ話しても良いよ」と伝えています。なるべく、思っていることを全部話して貰...
【レアジョブをアピールするマガジン「アピール」創刊】
【レアジョブをアピールするマガジン「アピール」創刊】 “アピール” とは、株式会社レアジョブが運営するサイトであり、レアジョブのことをアピールする為だけに作られた、アピール専用サイトです。 レアジョブには、組織やサービス、人材や事業等々、誇れるものがたくさんあり、レアジョブ社員は、レアジョブが良い会社だと心の底から思っています。しかし、レアジョブのことを知っている人が世間に多いかと言うと、そうでもありません。そこで、「レアジョブにはアピールが足りていない。なぜならば内気で生真面目でシャイな人が多いからだ。」こんな真剣な社内会議を経て即日立ち上げられたのがこのサイト、「アピール」です。と...
【レアジョブNEWS】大阪支社立上げから5ヵ月で関西エリア導入企業100社突破
2016年4月に設立した大阪支社にて、関西エリアにおける法人導入企業が100社を突破しました!レアジョブは2009年より法人向けサービスの提供を開始し、現在905社の企業・88校の学校にて、オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」をご利用いただいてます。4月に設立した大阪支社が担当する関西エリアでは、訪日外国人増加によるサービス業を中心とした経済成長が進むと同時に、製造業など海外進出に注力している企業において、グローバル人材育成の機運が高まっています。 首都圏と同じく、関西エリアにおいても英語研修に取り組む企業は増加傾向にありますが、国内外に複数拠点を持つ企業では、時間や場所の制限...