日本のエンジニアの質について - 世界の下層から 〜 グローバルIT土方のブログ
これに関してです。ブックマークのコメントだと気持ちが足りなかったので、結構グローバルにIT土方としてやってる自分の考えを書きたくなりました。 ...
http://cloverstudioceo.hatenablog.com/entry/2018/05/21/173309
レアジョブ CTO 山田です。
昨日、はてぶでこんな記事がバズってました。
ブログの最後の結びの一文・・・
仕事が辛いと思っている日本のエンジニアはレアジョブで英語磨いて世界から仕事を取ってきてください。多分今より幸せになれますよ。
ご紹介ありがとうございます。
今後もよりグローバル化は進んで行くでしょうし、エンジニアリングスキルがあればより活躍出来ると思います。レアジョブで英語力を向上させることは可能ですが、もっと効率がいいのはレアジョブでエンジニアとして働くことです。
レアジョブはフィリピンに海外子会社があり、日本とフィリピンで開発したシステムでプロダクトとして成り立っています。共同開発もあるため、日々リモートでやりとりしたり、お互い行き来したり、密度の濃いコミュニケーションが必要になります。もちろん英語です。幸いレアジョブは、流暢に英語が話せなくてもコミュニケーションを取ろうとする意思と学んで行く姿勢と行動が出来ればワークする環境にはなっています。業務時間中にレアジョブレッスンすることも可能です。
もちろん英語を学べる環境だけではなく、11期目に突入し変革期の真っ只中で、事業面も技術面も非常に面白いフェーズです。新規事業、既存事業のさらなる拡大に向けやることだらけで絶賛エンジニア募集中でございます。
・TOEIC400点から自ら学習してスクール事業部でバリバリ現地スタッフと仕事をしているエンジニア
・TOEIC300点から自ら学習してWebRTCの改善に取り組んでいるエンジニア
・37歳からWeb エンジニアとして入社し、PHで1年間現地の開発改善に取り組んでいるエンジニア
・27歳で急にPHエンジニアが部下について今孤軍奮闘しているエンジニア
こんなエンジニアに話を聞いてみたいという方、下記のURLから是非一度遊びに来て下さい。