価値を、本気で
PIGNUSは『価値を、本気で』をタグラインとし、 最上位概念として全ての事業活動を行っています。 独自の価値を提供できない事業はやらない。 大きな価値を提供できない会社になってしまうのならば解散する。 中途半端な価値提供になるのであればその仕事をお断りする。 大小関わらず、様々な意思決定や行動の軸としています。 事業ドメインに制約は設けていません。 唯一の制約は、私たちならではの価値を提供することです。 より大きな価値提供を目指し、社会になくてはならない存在になるために挑戦し続けます。
価値観
PIGNUSでは、タグラインを日常業務で実現していくため、4つの行動指針を定めています。
VALUE FIRST:クライアントに提供する価値を優先する
BE THE LASTMAN:仕事で成果を出す責任者は自分である
CREAT A WAY:逆算思考で創意工夫する
MAKE THE WOW:常に相手の期待値を超える
この行動指針は、PIGNUSに根付く共通の価値観として、組織が大きくなっても大切にしていきます。
PIGNUSには、事業ドメインに制約を設けていないため、多種多様な人材が在籍しています。
マーケティングコンサル、事業開発ディレクター、エンジニア、デザイナー、映像作家、公認会計士、600人規模の組織開発責任者、事業会社のマーケティング責任者などがその例です。
個人事業主として活動していたメンバーも多く、多様性を肯定した上で、共通の行動指針を念頭に、同じベクトルでメンバー全員が日々働いております。
PIGNUSは、各役職で必要なスキルと、その水準を定性・定量的に評価しています。
年に4回、上長との評価面談を通じて、各項目のすり合わせを行い、それぞれのタイミングで昇給や昇格の機会があります。
また、「価値提供」の質を向上させるべく、PIGNUSでは半年に一度、クライアントのみなさまにフィードバックをいただいております。
そのクライアントからのフィードバックを評価項目に加え、評価の公平性を保ちつつ、自己評価のしやすさにもつなげています。
PIGNUSは全員が最大限価値提供に邁進できるように、働く1人1人に裁量を大きく委ねています。成果にコミットすることを前提としていれば、働き方は自由です。
・働く時間の自由
働く時間を自由に選ぶことができるよう、裁量労働制を導入しています。
各人が自分にとってベストな時間を選んで働くことができるため、仕事の効率や生産性を高めることができます。
・働く場所の自由
出社は任意で、リモートワークも可能です。
リモートが中心の人、週2~3日は出社し残りはリモート、出社が中心の人など、働き方は人それぞれです。
PIGNUSでは、入社から3ヶ月間を育成注力期間とし、業務に必要な知識とスキルの習得をサポートしています。
期間中は、毎日上司と振り返りミーティングを行い、その日に生じた疑問は、その日のうちに知識に変えられる仕組みにしています。
また、俗に言う上司ガチャというものもなく、上司候補全員と面談が可能です。
入社された方からは、
「ここまで研修がしっかりしているとは思っていなかった」
とよく驚きの声をいただきます。
期間終了後も、定期的な面談を行い、さらに能力を伸ばしていけるようにサポートしています。
PIGNUSは、一般的な広告代理店よりも支援領域を広くし、大局を見据えた上で事業成長に重要なポイントを抽出することで、最短で大きな改善を生み出せるようにしています。
・Webマーケティングの多様な手段を用いて支援する
運用型広告を中心としつつ、それに限定することなく、クライアントの課題解決に最適なマーケティング手法を選択し支援します。
・施策実行のみではなく、戦略の立案まで支援すること
クライアントの事業計画や商品の特徴を深く理解し、課題を明確にしたうえで、マーケティング戦略から立案します。
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