株式会社フォトシンス（Akerun）

https://photosynth.co.jp

東京都

キーレス社会を創造し1つのIDで全ての場所に出入りする世界へ

時代はキャッシュレス化が進み、現金のクラウド化が進んでいます。しかし私たちが必ず携帯する「鍵」はどうでしょうか？ 3Dプリンタで複製ができてしまう脆弱性を持ちながら、自宅・職場・ジムなど、常に複数の鍵を携帯しており、取り扱いに意識を配らなければなりません。現金がなくなっていくように、全ての鍵がクラウド化される未来がすぐそこまで来ています。後付型スマートロックを発明し、特許も多く持つ我々と共に、「キーレス」という圧倒的な快適さを実現していきましょう！

価値観

キーレス社会は必ず来る。「誰がやるか」という世界であり、それができるのは我々である！という想いを持ち、Akerunを世界のインフラとすべく、それぞれの業務にあたっています。

社長・副社長も含め壁のないワンフロアで全社員が働いており、自由に意見交換ができる社風です。営業やCSがお客様から頂いたご要望をすぐにエンジニアに伝えられるなど、顧客満足度向上や品質の向上に役立てています。他にも業後の飲食への補助制度、シャッフルランチ、サークル活動への補助制度など、コミュニケーションの活性化のため、様々な仕組みと取り入れています。仕事には真剣に集中して取り組みつつ、その合間には、オフィスのあちこちで笑い声や笑顔があふれています。

ハイスキルのスペシャリストが多く、日々製品・サービスの改善に取り組んでいます。各々得意分野を活かしながら、責任感を持ってスピーディに仕事をこなしています。 Photosynthの理念「未来志向」「挑戦」「自責」を胸に、全従業員が発明家の気持ちを持ち、主体的にチャレンジを続けています。

メリハリを重視しており、フレックスタイム制、リモートワークを活用し、残業も全社平均1日1時間未満。強みを活かし集中して仕事をし、しっかりと休暇を取得しプライベートも大切にしています。独自のユニークな休暇としては、モノづくりの精神を学ぶため他社の工場見学を推奨する「工場見学休暇」、夏に限らずとれる長期休暇「エネチャージ休暇」、感性を磨くことを目的とした「五感で体験休暇」など、有給休暇の日数とは別に取得することができます。

2018年に完成した新築ビル。フォトシンスは「光合成」という意味を持つため、どの場所にも太陽の光が入るように設計されています。大きなカフェテリアでは記者会見や、寿司職人を招いてのご飯会などを開催。富士山と東京タワーを望める、開放的な自慢のオフィスです。またワンフロアに全従業員が働いており、物理的な壁を作らず、全従業員で高速でPDCAが回るように工夫をしています。その他にも観葉植物をたくさん設置し、緑を基調とした快適な就業空間を目指しています。

Photosynthのデータはすべてクラウド上で管理されています。そのため、リモートワークを選択できる環境です。例えば、お子さんの急な発熱で看病しなくてはいけないときに自宅でアクセスをしたり、営業で客先まで出かけてそのまま直帰する時など、リモートワークが選択できます。また、エンジニアの方は積極的にリモートワークも取り入れています。社員間の連絡もSlackを使っているので、携帯からでも、必要があればいつでもどこでも誰にでも連絡を取ることができます。