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日本企業を、世界企業へ、現場変革から。
AKKODiSコンサルティングは、Adecco Groupの一員として技術系人財サービスを提供し、日本企業のグローバル展開を支援しています。2030年の中期経営計画では、社会課題解決を目指し、「少子高齢化」「カーボンニュートラル」「低成長」の3つの課題にフォーカス。新サービス「Fusion Activators」では、技術力とコンサルティング力を融合し、現場に根ざした課題解決を目指します。また、企業理念に共感し、Integrityを重視した人財を求め、ベンチャー精神を持つ仲間と共に成長を目指しています。
価値観
当社が掲げている『日本を、課題解決先進国に。』を実現するために、課題が山積みの日本において、今、イノベーションが必要とされています。
我々は業界の枠を超えて日本を変えていくという気概のもと、AKKODiSに在籍するインフラ・ソフトウェア・メカトロニクス・ファームウェア・エレクトロニクス・データサイエンス・クリエイティブ等、それぞれの領域のエンジニア力を組み合わせて、革新的なアイデアとお客様・パートナー様との共創を通じてイノベーションで日本を変えていきます!
AKKODiSには、『AKKODiS innovation Lab.』というラボがあります。
新たな領域へ積極的な研究開発を行っており、先端技術へのベンチマークや革新的な技術探索の他、先端技術を用いたサービス・トレーニングコンテンツ・課題解決パッケージ等の開発を可能にしています。
また、AKKODiSグローバルとしては、5万人のエンジニアとデジタルエキスパートが、北米、EMEA、アジア太平洋の30カ国で、国・地域を超えた深い専門知識を提供しています。日本にいながら最先端のナレッジが取得できます。
弊社には『コンサルティング事業』『開発請負事業』『教育事業』『派遣事業』の4つのサービスがあり、それぞれのサービスが連携できる仕組みがあります。
上流コンサル~現場目線の課題解決まで End To End の総合的コンサルティングサービスで、お客様が抱えるさまざまな課題、企業の改革実現に向けた挑戦を最適なソリューションで支援します。
取締役以上の役員と意見交換を行う経営セッションの定期的な実施をはじめ、経営層とのコミュニケーションを図る機会が複数あります。チャットなどのコミュニケーションツールでの発信も返信やリアクションが可能なため、経営層との距離感が近い組織であるのも魅力の一つです。
無理な働き方を良しとしない文化であるため、月の平均残業時間は14.1時間であり、プライベートも充実させることができます。男性の育休取得率は19.3%まで向上しており(日本全体の男性平均14%)、
フルリモート・フルフレックス制度も活用することで、時代に合った柔軟な働き方が可能です。
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