400万人が利用する会社訪問アプリ
河瀬 航大
1988年、鹿児島生まれ。2011年、筑波大学理工学群卒業後、株式会社ガイアックスに入社。ソーシャルメディアを活用したマーケティングの最前線で、企業に企画・解析等のコンサルティングを行う。また2013年にはネット選挙の事業責任者として、多数のTV出演・講演活動を行う。「facebook 知りたいことがズバッとわかる本(翔泳社)」執筆。2014年、株式会社フォトシンスを創業、代表取締役社長に就任。スマートロックロボットAkerunを主軸としたIoT事業を手掛ける。経産省が所管するNEDO公認SUIプログラム第1号として、4.7億円を調達するなど、IoT先駆けベンチャー企業の経営を担う注目の若手起業家。筑波大学非常勤講師。
渡邉 宏明
ソフトバンクに入社し、孫社長の後継者育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」に入校。海外企業とのジョイントベンチャー立ち上げを経験。 その後、日本初の来店型O2Oサービスを手がけるスポットライトに移り、新事業の事業開拓に従事。 2014年9月スマートロックロボットAkeurunを開発する株式会社フォトシンスを創業、取締役副社長に就任 2021年に株式会社MIWA Akerun Technologies代表取締役に就任
熊谷 悠哉
早稲田大学を卒業後、パナソニックに入社。スマートフォンや法人向けIoT事業の開発やマーケティングに従事。2014年に家庭向けの「Akerun Smart Lock Robot」を開発し、創業メンバーとしてフォトシンスを創業。ハードウェア製品のプロダクトマネージャーとして商品企画から設計、製造、調達等、ものづくりに関する幅広い領域をリード。直近では、開発部 部長として「Akerun入退室管理システム」を中心とした製品開発に加え、IoT × SaaSを担う開発業務全般を統括。
眞田 ひな子
学生時代はスタートアップの長期インターンを行っており、新卒にて株式会社Photosynthに入社。 「世の中により多くの感動を与えられる人間になりたい」というモットーの元、 現在はフォトシンスで奮闘中。
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