インタビューvol.111「アドベンチャーのソウルとスピリットを携えて 」
PA, Inc. (PAアメリカ本部)で働いたのち、1999年から5年間、プロジェクトアドベンチャージャパン(PAJ)のフルタイムスタッフだったアダム・クラーク(Adam Clark)。日本語が全くできないまま来日してPAJで働き、現在、在日19年です。アダムにとってのPAについてききました。アドベンチャーとの出会いーーアドベンチャーとの出会いは?小学6年生のときにキャンププログラムに参加し、野外での体験学習を楽しみました。将来の職業となるアドベンチャーに出会ったその時のことをよく覚えています。ゲームをしたり、グループと共にいたり、ロープスコースに登ることで生計を立てらるとは信じられなか...