1
/
5

「カイゼン・ジャーニー / たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで (発刊イベント)」 に参加して学んだこと

2月7日に弊社にて行われた「カイゼン・ジャーニー / たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで」の発刊イベントに参加してきました。

学んだこと

何かを成し遂げたい人(自分自身でしたが)は「カイゼン・ジャーニー」にも登場する「越境サイクル」を意識すると良いなということです。

なぜやるのかを自分に対して問いかけ、その問いを実現するために踏み出して、成果を表現して、その成果に共感した人と一緒にやる。

このサイクルを意識することで、成し遂げる力や個性や強みを発揮できそうだな感じました。

自分は何かをやり遂げたい時に、途中から人を巻き込むことが目的になってしまうことがあるなと思っていて、

うまく巻き込めない、なんでわかってもらえないんだ...そんなことを思うことがあります。

でも状況が良くならなかったりするのは、なんでやるのかという自分の思いが弱いときだったり

思いはあるけど成し遂げられないときは、どんな良いことがあったかとかを表現しきれてなかった時だったなと思い出しました。

うまくいった時は、ありたい姿を持ち続け、巻き込めなくてもやり続けた時だなということも思い出しました。

だからこそ、今自分の中の「越境サイクル」がどうなっているのか見直し、ふるまいを変えていきたいと思いました。

「カイゼン・ジャーニー」は自分自身の状況や、チームの状況に対して具体的な取り組みや大切な考え方が、詰まっている作品です。

ぜひ一度購読してみてください!


「カイゼン・ジャーニー / たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで」

株式会社オズビジョンでは一緒に働く仲間を募集しています
5 いいね!
5 いいね!

今週のランキング

橋本 宙さんにいいねを伝えよう
橋本 宙さんや会社があなたに興味を持つかも