「顔を合わせて話し合う」ことの重要性

こんにちは。

徳島県出身で、12歳と10歳の子どものいる採用広報の不破です。

コーポレートサイトの写真を差し替えたことをきっかけに、オズビジョンってこういう風に「顔を合わせて話すこと」を大事にしているなぁと改めて感じました。

オズビジョンでは全社朝会のあと、各チームごとの朝会をしています。
（今回の写真は、戦略チームの朝会の様子です。）

今日やることや、困ってること、チームへの連絡事項などを小さい単位のチームごとに共有を行います。
リモート勤務のときは、meetでビデオ会議ができるので、ネットさえつながればどこでも参加できます。

どのチームにも、上長との定期的な1on1 ミーティングがあり、
さらに別チームなどのメンバーとのペアでのQuest Lunch制度の仕組みがあり、

不定期でWKWK（ワクワク）パーティと呼んでいる有志主催で社内で行うパーティも実施していたり、
もちろん、チームやプロジェクト単位の自由参加のランチや飲み会もあります。


オズビジョンは、体制や状況が目まぐるしく変化するなか、スピードとクオリティの両面において高い品質のアウトプットを求められることが多い職場です。

わからないことは、すぐその場でわかる人に聞く。
困ったことが起きたらすぐに言う。
メンバーを信頼して任せられる。
チームで一体感を持って働ける。

円滑な業務の遂行を自然にできる背景として
「顔を合わせて話し合う」文化や仕組みがあり、
そこで関係性の構築ができていることの影響は大きいなぁと感じました。

どんなに忙しくても、これからもこの文化や仕組みを大事にして行きたいし、
これから、そういうことができる仲間が増えたらいいなと思っています。