【事業内容 / Mission紹介記事】「“採用サービス(池)の変更のみ”をしている企業が多すぎる」“採用狭報”という概念で採用のスタンダードの変革に挑むOTOGIの事業を紹介します!
「採用ができないのは、使っている媒体やサービスのせいではなく、企業の魅力の発信の仕方(見せ方)が原因なのに、、、」「企業の魅力がまとまったコンテンツなどがあれば少しは改善されそう」人材業界で働かれている方なら一度はこのようなことを感じたことがあるのではないでしょうか?同時に、そのことがわかっていても、「深く企業の採用課題に入り込めない業務内容(媒体営業など)」「課題はわかっていても抗えない目先のKPI」「そもそも魅力を伝えるノウハウがない」など、様々な理由で本質的な支援ができない現状があるはずです。本記事では、そのような状態に憤りを感じていた代表の山本が目指す、採用のスタンダードとは何か...
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