なにをやっているのか
私たちは採用狭報という考えをもとに、採用支援をしている大阪のベンチャー企業です！
設立間もない社員数名の会社ですが、事業拡大に伴い採用を実施することとなりました！
まだまだ未開拓のこの領域を一緒に開拓し、日本の採用のスタンダードを変革してみませんか？
▍展開しているサービス
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□「Wantedly運用支援サービス」
Wantedlyに特化した運用代行サービスです。強固なWantedlyアカウントを作るだけではなく、ノウハウをお渡しし、クライアント様ならではの勝ちパターンも模索するので、採用単価を大幅に抑えることが可能です。また、コンテンツ(ストーリー記事)制作にも強みを持っており、求人票では伝えきれない企業の魅力を整理して磨き、コンテンツ化することで中長期で活用できる資産を残します。
□「採用狭報支援サービス」
Wantedlyやnoteなどを駆使し、求人票では伝えきれなかった企業の魅力を第三者視点でコンテンツ化し、採用力の強化を実現します。”知らないだれか”に向けた、目的やターゲットを定めないコンテンツを作成するのではなく、”自社のことを知っているあの人”に向けた、採用狭報観点のコンテンツを作成いたします。
▍支援実績
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これまで、Zホールディングスのグループ会社、資金調達額億超えのフードテック企業、建設DX企業など含め、累計30社を超える中小 / ベンチャー企業を支援して参りました。
クライアント様の共通点として言えることは、「理念経営をされている企業」「社会課題の抜本的解決をされている企業」「事業や組織への強いこだわりを持つ企業」など、とにかく熱い想いを持った点があげられます！
共感採用や採用広報 / 狭報はクライアント様、弊社双方が本気で取り組まなければうまくいかないものですので、非常にやりがいを持ってプロジェクトに取り組むことが可能です。
なぜやるのか
▍Mission
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□「採用狭報を採用のスタンダードに。」
HR系企業の立ち上げが目立つ中、それに紐付き採用媒体、スカウトサービス、送客サービス、人材紹介サービスなど”母集団形成”に特化(重きを置いた)したサービスで溢れています。「どの池(サービス)で魚(人)を釣る(採用)のか」という議論は非常に重要ですが、盲目的に「池」のみの変更をしていても、そもそも「釣竿やエサ」を磨き、工夫をしなければ振り向いてはもらえません。
「知らない人に自社のことを知ってもらうこと、つまり認知を取ること」を採用広報と言うのであれば、「少なからず自社のことを知っている人或いは、今後興味を持ってくれそうな人(候補者)に"のみ"向けたコンテンツを作成し、態度変容を促す(ナーチャリング)こと」を採用狭報と呼んでいます。餌や竿を"適切に"磨くとは、採用狭報観点のコンテンツ作りにつながると考えており、当社は母集団形成はもちろん、Wantedlyやnoteなどを使用し、これまで伝えきれなかった企業の魅力を第三者視点でコンテンツ化し、採用力の強化を実現しています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください！
https://www.wantedly.com/companies/otogi-inc/post_articles/492763
▍経営理念
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□「OTOGIを通して人生と人間性を豊かにする」
OTOGIはコミュニティや仲間、仕事、新たなチャレンジを通してメタ認知を磨く場所であると位置付けています。そのため、ただただ仕事をするだけの場所ではありません。様々なチャレンジを行い、様々な場所に行き、様々な体験をし、様々なことを学ぶ。これまでに出会わなかった価値観に出会うことで、メタ認知を基盤に人生と人間性を豊かにしていける、そんな会社を目指しています。
▍社名の由来
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□「OTOGIとは」
日本を象徴する“虚構”の一つとして、「おとぎ話」や「日本神話」があります。世界的大ヒットを記録した名著、「サピエンス全史」にもある通り、我々人類が生き延びれた理由でもあり、唯一持っている特性(アイデンティティ)が「虚構を作り上げ、共有し、信じる力(認知革命)」なのです。貨幣、クレジット、宗教、企業ビジョン、果てはマンガや映画、ドラマなど…生活をしていて誰しもの身近にあるものでさえ”虚構”で溢れています。「今、目の前にないものを作り上げ、共有し、信じること」で人類は生き延びることができました。これは唯一、我々人類だけが持っている特性であり強み(アイデンティティ)と解釈できます。個人のアイデンティティを伸ばすことを強く意識できるように、全人類が持っているであろうアイデンティティを象徴するものを身近に置くことで釘を刺す。そんな想いを込めて社名を決定しました。
どうやっているのか
▍僕たちが大切にしていること
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□「メタ認知をし続ける」
メタ認知とは、「異なる価値観を知り、異なるレンズで自分自身や社会を見つめ直すこと」を指します。上述している経営理念である「OTOGIを通して人生と人間性を豊かにする」ということを叶える大きなファクターがメタ認知だと考えています。
□「夢中は危険な道にしかない。その上で、道中を楽しむ。」
「人生の幸せ=夢中になっている状態」と、代表の山本は定義しており、夢中になる方法として、安易に想像ができる予定調和ではなく、新たなコトへのチャレンジ、つまり”危険な道を行くこと”だと考えています。
また、目標を達成したあとが楽しいのではなく、そこに向かうまでのプロセスが楽しいのだと考えています。私たちはまだまだ設立間もないベンチャー企業なので、これから起こることすべてを予測することはできません。時には超えることのできないような大きな壁やピンチにぶつかることも少なくないでしょう。ただ、そこに一喜一憂するのではなく、その絶望すらも楽しむことが人生を豊かにする上で重要なのだと信じています。
□「人類視点」
壮大な観点ではありますが、つまり言いたいことは「自分」を主語としないこと。
「自分だけのために頑張る」ことももちろん重要ですが、そのような状態から一刻も早く抜け出すことで、多くを学び、知識が増え、価値観や見え方(認知)が変わり、より人生を楽しいものへと変えることができると考えています。
せっかくだったら、自分だけの世界で生きるのではなく、様々な価値観の世界で生きてみませんか？
▍採用コンセプト
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□「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
OTOGI では”ただの仕事仲間”ではなく、”人生の仲間”を募集しています。
これはアフリカの諺ですが、テクノロジーの発展と共に早く行きやすい(なんでも始めやすい)世の中になっているからこそ、早く行くことだけに目がいき、自身にとって本当に大切なことを忘れてしまう世の中にもなっていると感じています。
私たちは遠くへ行く過程で立ちはだかる困難を乗り越えることで、本当の人生の仲間になれると信じています。今、目の前にないものを想像し、創り上げ、みんなで遠くを目指しませんか？
