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【限界ワーママ】オレコンに応募したきっかけ①

こんにちは⛅

いつもストーリーをご覧いただきありがとうございます🌈

採用から3ヶ月が経ち、少しずつではありますが、

オレコンの会社としての在り方や、業務内容を理解出来るようになってきました😊

私がオレコンスタッフになったらやってみたかった業務の1つに

ブログ執筆があり、希望する業務に携われているのも嬉しいです💛

早速ですが、今回は、オレコンに応募したきっかけについて

あるオレコンスタッフさんに、お話を伺ってきたので、お伝えさせていただきます!







1.自己紹介をお願いします。

はい。オレコン新人スタッフKです。

私は、夫と幼稚園年中の娘の3人暮らしです。

大学卒業後は、地元の長野県で3年間保育士として働き現在は関西に住んでいます。

夫は月の半分ほど出張で家におりません。

そのため、ワンオペ育児です。

実家が遠いため頼れる人も側におらず、体調不良の際は精神的・身体的にきついと感じることが多いです。


今から5年前、私は結婚と同時に関西へ引っ越してきました。

結婚後、妊娠・出産を経験。1児の母となります。

妊娠中は重いつわりに悩まされたり、出産後も体調不良が続いたため、ほぼ家に引きこもっていました。

知らない土地での慣れない育児はとてもしんどく赤ちゃんと2人きりの状況に孤独を感じていました

体調が回復し始めた頃「社会に出たい」「自分の時間が欲しい」という動機で仕事を探し始めました。


2.新米ママ、社会復帰を目指す

娘が1歳半を過ぎたころに、母子通園可能という企業内保育園の求人を見つけ、
そこで勤務することに!

人間関係も良好で「ここならずっと働ける!」と思っていましたが思わぬ壁が待ち構えていました。

それが、娘の幼稚園入園です😲

娘が通っていた保育園は、小規模で3歳で卒園のため、

その後は別の保育園か幼稚園に進級することが決まっていました。

保育園激戦区で3歳からの入園は厳しく(落ちました…)

幼稚園に入園したのですが、幼稚園は開所時間が短く以前までフルタイムで働いていたのを時短勤務に切り替えました。

しかし、通勤時間も往復2時間と長かった為お迎えはいつもギリギリ…💦

娘は延長保育の最後の1人で帰りの自転車では疲れ切って爆睡、家に帰ると機嫌が悪くて大泣き…そんな毎日でした。


3.限界の日々、そんな時に見つけたのは…

いつも余裕がなく、娘にイライラしていることが増えた私🌨

「私は何のために働いているのだろう?」

「娘を幸せにするために働いているのに、今は娘を泣かせてばかりだ…」

「もっと娘との時間を大切にできる方法があるのではないか」

と唐突に考え、気がついたら

在宅勤務 ママ 求人

というワードを検索していました。


そこで見つけたのがオレコンです!

‘’通勤に往復3時間かけるなら、大切な家族と過ごした方がいい’’

この一文を見て「え、これ私に向けて言ってます?」となりました笑

かなり魅力的なキャッチコピー。

求人を見ていて、最初は

「こんなうまい話あるかな?」

「在宅って本当?」

「怪しい会社だな」

と思っておりました。

(その後「オレコン」と社名で検索しようとするも

検索候補に「怪しい」と出てきて、ますます疑ってしまいましたが…笑)

しかし、その怪しさを払拭してくれたのが

主婦ブログInstagramなど、オレコンスタッフが発信しているSNSでした。

子育て中のママスタッフが、お子さんとの日常も交えながら在宅ワークの様子を発信していたため働いてからのイメージが掴めるようになり「よし、応募してみよう」という決意が固まりました。



次回は、応募してから採用までの

選考についての記事を書いていこうと思います。

次回も読んでいただけましたら嬉しいです💛

オレコンの働き方が少しでも気になっている方の参考に

なれましたら幸いです♪

最後までお読みくださりありがとうございます!

質問や疑問はお気軽にコメントください。


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