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株式会社オレコン 採用担当渡部です。
今回もオレコンで働くスタッフに聞く、リアルなお話をお届け致します!
■お名前:澤井恵理子さん(保育園に通う4歳のお子さんの子育て中)
■お住まい:千葉県
■仕事開始:2022年11月~
小さいお子さんの子育てをされながら、オレコンでのお仕事、さらにWワークでもう一つのお仕事と大変精力的に毎日を過ごされている澤井さん。
大変快くインタビューに答えていただき、Wワークを検討されている方にも参考になるお話をたくさん聞かせてくださいました!
インタビュアー:オレコンで現在担当しているお仕事を教えてください。
経営者様向けのトレーニングプログラムの運営スタッフと採用業務を担当しています。
トレーニングプログラムの運営では、会場手配や参加者様の対応、リマインド業務等・・・。
採用業務では求人情報の更新、各採用媒体の応募者様からの問い合わせ対応などです。
インタビュアー:トレーニングプログラムのスタッフと採用業務は全く異なる職種ですが、こちらを選ばれた理由などありますでしょうか?
仕事をする上で大切にしたい2つの想いがあったからです。
1つ目が「自分の思いが形になっている人に伴走したい」という想いがあり、トレーニングプログラムに参加されている人のお手伝いをしたいと思いました。
もう1つが『「働く人がいなくて困っている人」と「働きたいのに働けなくて困っている人」のニーズををつなげたい。』という想いです。採用業務を学んで、ステップアップしていきたいと思っています。
インタビュアー:担当されている職種は過去に経験されたことがあったのでしょうか??
未経験です。
オレコンで働く前はアパレルの会社で運営、企画、在庫管理、海外担当などを経験しました。
全く違う業種ではありますが、売上、粗利、在庫の数字管理をしていたので、オレコンでも、業務の効率化や改善に過去の経験を活かせていると思います。
インタビュアー:さて、澤井さんはオレコンのお仕事と平行してWワークでお仕事をしていらっしゃると伺いましたが、どのようなお仕事をされていらっしゃるのでしょうか?
オレコンでお仕事を始める以前から、抱っこひものアドバイザーの活動をしています。
didymosベビーウェアリングアドバイザー®という資格を持っていて、地域で活動しています。
インタビュアー:素敵なお仕事ですね!抱っこひものアドバイザーをしながら、オレコンで働こうと思ったきっかけを教えてください。
自分なりに今後の活動方針を考える上で、細く・長く活動していきたいと考えていました。
また、抱っこやおんぶだけでなく子どもやお母さんの意識を変えるきっかけ作りがしたいこと、そのうえで学びの時間や地域の方との交流に参加する時間を持ちつつ、安定した収入も欲しかったんです。
なので、自ら考えて行動し、やりがいも感じながら自己成長もできる、かつオンラインで働ける!という条件でお仕事を探していました。
インタビュアー:Wワークにおいて、オレコンである利点はありますか?
稼働時間が自由なことです。
オレコンでは曜日や時間を固定しなくてよいですし、通勤時間もないので、時間と場所に縛られません。
抱っこひもの講座が午前中にあることが多いので、講座の前にお客様への大切な連絡を済ませ、講座に出かけて帰ってきたら採用業務を行うなど、自分で業務の優先順位を付けてスキマ時間で働けます。
単身赴任中の夫の家や遠方の実家に行ってもそこで仕事ができるので、長期滞在も可能です。
「時間の使い方は自分次第」という仕事の仕方ができます!
そしてもうひとつ、「夢や目標に向かって、スキルや考え方が身につくこと」が大きな魅力です。お客様の悩みや課題を一緒に解決し、困っている人を助けたいという想いを形にして自分自身も成長していくことができます。
インタビュアー:Wワークをされているとスケジュールの調整にも苦労されるのではないないかと思います。調整方法などご教示ください!
講座の依頼が入った時点で、オレコンで担当している業務をいつ行うか考えて調整します。
逆に、オレコンで日付固定のお仕事がある場合には、その日は予定を入れないなど、スケジュールのやりくりをしています。
現在の業務の全体量のバランスは、オレコン5割、抱っこひもアドバイザー3割、自分の学び2割程です。
インタビュアー:Wワーク、さらにご家庭との両立で大変なことはありますか?
苦労していることは特にありません!
正社員だった前職の方が収入は多くはありましたが、自分のやりたいこと、やりがいを持って仕事をできているので、今の方が充実しています!
インタビュアー:楽しんでいらっしゃるのですね!まだ小さいお子さんもいらっしゃるとのことですが、ご家庭とWワークの両立を楽しむコツを教えてください!
夫が単身赴任中で平日は家にいないので、子育てや家事は基本的に一人でしています。
しかしながら、本来お母さんが頑張るべきという固定観念みたいなものは捨てました。
「自分の時間を奪われている」という前提でやると苦しいので「どんなお仕事でも、子育ても、成功しても失敗してもすべて学び!」という気持ちで挑んでいます。
それに、家事の中で本当にやらなければいけないことは意外に少ないんです。
「やらなきゃ」に追われると苦しくなるので、家族で美味しい食事を楽しみたいけれど時間がないときは、美味しそうなお惣菜を買ってきたり生協の冷凍食品を食べたり。
選択肢をたくさん持つことが大事です。
インタビュアー:素晴らしいお考え、是非参考にさせていただきます!稼働時間が多い中、リフレッシュされる時間もあるのでしょうか?
子どもと一緒の時はアニメ映画を観たり、おもちゃで遊んだり。
私が好きな美術館に出かけることもあります。
それに、夫が単身赴任先から戻る休日には自分一人の時間も持つようにしています。
平日も、数時間でも家を離れて仕事以外のことを考える時間を作ってリフレッシュしています。
インタビュアー:とても充実した日々を送られているのがわかります。大変精力的にお仕事や勉強に取り組んでいらっしゃいますが、今後の目標や展望があれば教えていただけますでしょうか。
オレコンで自分ができること、業務を増やしていき、得た経験を後から入ってきた方に引き継いでいきたいです。
最終的には、経営者、求職者のお悩みを解決できる役割を果たしたいと思っています。
そして、もうひとつ。
抱っこひもアドバイザーとして、赤ちゃんとお母さんの暮らしが豊かになるように、今の活動を広めていきたいです。
さらに赤ちゃんとお母さんだけでなく、自分が社会に貢献できることはないか、思っているだけではなく、形にしてビジネスにしていきたいです。
インタビュアー:澤井さんなら、きっとできると思います。同じ様にWワークでオレコンへの応募を検討されている方へメッセージをいただけますでしょうか。
Wワークもいろいろな形がありますが、ちょっとの時間でも働きたい、子どもとの時間を大切にしたい、など、自分が大切にしたいことのバランスを大切にして欲しいと思います。
バランスを取るのが難しくなることもあると思いますが、「両方の仕事をこなすことで、自分が早くレベルアップできる、夢が実現できる」という強い気持ちがあればWワークはできます!
まとめ
素晴らしいお考えの澤井さん。
私も見習いたい考えが多数ありました!
意欲的で何事に関しても前向きな姿勢を見ているだけで、こちらもポジティブになっていくような気持になりますよね!
ご質問やお問合せも受け付けております。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!