【代表動画】ルールは必要？自由な働き方で実現できること

みなさまこんにちは。

今回は新企画のマツリカチャンネル（m channel）第二弾をお届けします！

What is "m channel"?

このチャンネルは代表黒佐の「Youtubeやろう！」の一言から、「世の中のワークライフを、もっと自由に、もっと素敵にする」ための情報をお届けしようと始まったものです。働く上でのTipsはもちろん、代表の考え方やマツリカの働き方に関してもお伝えしていきます！

2回目のテーマは「ルールは必要？自由な働き方で実現できること」

ー仕事でパフォーマンスを発揮するために必要なのは、ルールで管理か、自由な働き方か？「ルールはつくりたくない」と語る黒佐の想いにも迫ります。

ーはい、どうもEJです。では早速第２回目やっていきたいと思います！

マツリカ＝自由な会社

EJ：マツリカって周りから自由な会社といわれることが多いです。具体的に言うと、フルフレックス、フルリモートなんですね。例えば、オフィスから徒歩５分の場所に住んでいてもリモートすることもOKだし、カフェで働きたい人にはカフェ代（カフェマツリカン）を支給しています。

ルールをできる限り作りたくない

EJ：一方で、マツリカも社員数が８０人を超えてきました。こうして人数が増えると一般的にはルールを作りたがるのですが、わたしはできるだけ作りたくない。何故ならルールがあると、人は考えなくなってしまうからです。

自由は手段であるという考え方

EJ：じゃあどうしてマツリカは自由なのか。答えは至ってシンプルです。

わたしは、自由はあくまで「ひとりひとりが１００％のパフォーマンスで働ける」という目的を達成するための手段と考えています。

じゃあ１００％のパフォーマンスを発揮するためにはどうしたらいいのか？夜型の人もいれば朝型の人もいて、オフィスのほうが捗る人もいれば賑やかな場所がいいという人もいます。要するに、１００人いると１００通り、それぞれの最大限のパフォーマンスを出せる場所があるということなんですよね。

そうした環境を会社はひとりひとりに用意したいけど、実際に準備するのは難しい。だから自分で決めてください、ただそれだけなんです。

なんで管理するの？

EJ：実はスタートアップの経営者にこの話をするとすごく驚かれるんです。その自由度でどうやって管理しているの？って（笑）だからいつもこう返しています。なんで管理するの？って。

管理するのが前提になっているとルールって必要になってくるんですよね。でも本当に管理って必要なんでしょうか？

...

ー性善説と性悪説

ー管理はなぜ必要なの？

ー管理する時間をもっと本質的なことに使おう

ールールなしでどうやっているのか？

＼まだまだ続く本編（約10分程）、こちらからどうぞ！／

１人１人が最高のパフォーマンスができるような仕組みは他にもたくさん！

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