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盛り上がりました! ⭐️Lightblue忘年会⭐️
もうすっかり忘年会の季節ですね。あっという間に1年が終わってしまいそうです。Lightblueは11月が期末ですので、第7期お疲れ様会や新メンバー歓迎会など、色々ひっくるめての忘年会を実施しました!@焼肉 房家 2号店社員はもちろん、役員や業務委託、インターンなどでご協力いただいている面々、約30人が集まってくれました。美味しいお肉を食べてお酒を飲んで、とても盛り上がりました!普段対面でお会いすることが少ないメンバーも多かったことで、二次会も話が絶えない様子でした。二次会のお店を出た後も、一部のメンバーはまだまだ盛り上がろうと、夜の街に繰り出していったようです。。第7期、Lightblu...
新入社員歓迎会ランチ!! @御茶ノ水KEEL'S BAR
10・11月に新しくジョインした社員4人を含む15人で歓迎会ランチをしました。大人数にも関わらず快く受け入れてくださった KEEL'S BAR さんには感謝です。いつもお世話になってます!ここのランチは、日替わりランチ、週替わりパスタ、和風・洋風ハンバーグ、カレー、どれを取っても、昨日食べても今日食べたくなるような美味しさなんです!そんなKEEL'S BARは、Lightblue本社から徒歩30秒で行けちゃいます!うっかり15人全体での集合写真を撮り忘れてしまいましたが、、お店の外観だけでも、共有させてください~~~
2024年、生成AIの動向考察とLightblueのビジョンをご紹介します!
情報革命を終わらせるために ~なぜ独自LLMに取り組んでいるのか~生成AIブームに対して思うところ明けましておめでとうございます。株式会社Lightblue代表取締役の園田です。今回、AIスタートアップLightblueを経営しているデータサイエンティストとして、近年の生成AIの盛り上がりと、2024年以降の動向についてのビジョンを書こうと思います。まず、生成AIに関する盛り上がりは一時のブームなのでしょうか。株式市場やSNSでの盛り上がりについては、僕は専門家ではないのでわかりませんが、技術の観点ではファンダメンタルなものであると考えています。産業革命が18世紀半ばから19世紀に起こっ...
思い切った転職で、理想的な働き方を実現できました!
-大学院での取り組みについて大学院ではどのような研究をされていたのですか?手話におけるうなずきの分析をおこなっていました。手話CGをよりわかりやすくするための研究です。手話は手の動作だけだと思われがちですが、顔の動作も重要な役割を担っていて、それらを手話CGに取り込むための研究でした。-今までのキャリアについて教えて下さい!どのような経緯があって、初職に就かれたのですか?学生時代の授業や研究でプログラミングを経験し、プログラムを作成する職業に就きたいと考えてSIerを選択しました。 また姉が同じ会社で働いており働きやすそうな会社だと感じたことが大きな理由です。初職ではどのような仕事をして...
自動車部品メーカ→工作機械メーカ、大企業でキャリアを積んできたメンバーが、Lightblueを選んだ理由、感じたこととは
今回は、自動車部品メーカ→工作機械メーカ→Lightblueと、大企業からスタートアップと多様なキャリアをご経験の藪根さんにお話を伺っていきます!-大学院での取り組みについて大学院ではどのような研究をされていたんですか?ALS(筋萎縮性側索硬化症)の方に向けたコミュニケーションツールの研究を行っていました。具体的には画像処理で人の眼球運動を捉え、文字入力を行うためのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の研究でした。-今までのキャリアについて教えて下さい!どのような経緯で、初職の自動車部品メーカに就かれたのですか?研究していた分野に限らず色々な職を検討していたときに、企業説明会で見かけた会...
Lightblueの正社員として育休を取ったので感想を書きます
Lightblue Technology研究員の川崎です。Lightblueでは主にPM兼エンジニアとして、画像処理技術を用いた労働生産量の可視化や不安全行動の抑制に関するプロジェクトに携わっています。はじめにLightblueにジョインして1年ほどが経ち、2021年の10月に娘が産まれました。予定日より3週間ほど遅れ、はらはらどきどきでしたが無事元気な姿で会うことができてホッとしています。名前は”音(おと)”です。シンメトリーな見た目の形(音/ OTO)と、そもそもの響きに惹かれて妻とふたりで名付けました。”おと”と呼ぶのを楽しみにして名付けたのですが、産まれて4ヶ月が経った今、妻は娘...
ITベンダーのRPAエンジニアからAIスタートアップへ転職。営業として活躍する彼が思うLightblueの魅力。
今回は、ITベンダーで約3年間RPAエンジニアを経験し、 Lightblue Technology(以下Lightblue)で営業職として活躍する安達さんに、転職の経緯からLightblueで働く魅力についてまで幅広くお話を伺いました。前職のITベンダーでの経験について教えてください。どのような会社で、どのような業務を行っていましたか?ITベンダーでRPAエンジニアとして、RPAの導入支援を行っていました。具体的には、RPAのロボット開発、ユーザの利用支援、RPAの導入提案、RPA導入プロジェクトのPMO等を行っていました。2019年の1月からは大手自動車メーカーに常駐し、約7万人のクラ...
物理のドクターをやめて、スタートアップ企業に就職。未経験からエンジニアへ。
大学院博士課程でグラフェンの研究をしていた平原さん。博士課程在籍中にスタートアップへ就職した経緯と、Lightblueで取り組まれている業務・今後の展望についてお話を伺いました。大学院在学中はグラフェンを研究どんな研究をしていたんですか?グラフェンと呼ばれている世界一薄いシートの電気特性を調べていました。鉛筆にも入っているグラファイトと呼ばれる層状の物質があるのですが、この層1枚が剥がれたものがグラフェンとなります。なので、このグラフェンの厚みは原子1つ分となります。グラフェンの特徴的な点は、電子のエネルギーが運動量(速度)の1乗に比例するということです。通常質量のある物質はエネルギーが...
東京大学出身、野村総合研究所に就職。顧客志向を追求して辿り着いたスタートアップ。元経営コンサルタントが語るLightblueの強みとは。
野村総合研究所(以下、NRI)で経営コンサルタントとして働いていた佐藤さん。スタートアップに転職してきた経緯と、様々な会社を見てきたからこそわかるLightblue Technology(以下、Lightblue)の良さについてお話を伺いました。意図せず辿り着いた経営コンサルタントという仕事どういう経緯でコンサルを志望したんですか?実は、入社当初から退社するときまで一度もコンサルを志望していないんです。元々大学では石化資源の代わりに木材から樹脂原料を取り出す研究をしていたので、環境に携わりたい、中央省庁は自分の性格に合わなさそう、といった思いがありました。なので、メーカの環境分野に関わる...
外資証券からエンジニアへ。敢えて困難なキャリアを歩む理由
今日は大川さんのストーリーを紹介します。 大川さんは外資系証券会社で勤務した後、エンジニアにジョブチェンジして今に至ります。 外資系証券から開発にジョブチェンジした例は「相当少ない」と言います。そんな珍しいキャリアを歩んでいる大川さんのお話を紹介します。外資金融でのファーストキャリア大学院ではどのようなことを専攻していましたか?大学院では、物理工学専攻というところで材料系の研究室に所属していました。最近では機械学習を取り入れたマテリアルインフォマティクスと呼ばれる領域が盛んに研究が行われており、私の研究室は材料合成を主に行う実験系の研究室でしたが、一部そのような要素を取り入れて実験を行っ...
経産省からの移籍。国家公務員が見るLightblueの姿
本日は米山さんのストーリーを紹介します。 米山さんは経産省からレンタル移籍でLBへジョインした経緯があり、現在は主にセールスとしてご活躍頂いています。 官庁→スタートアップという比較的珍しい経験をしているからこそ見える景色について、沢山聞いてみたいと思います。「今存在しないプレイヤーを想像する」経産省での経験どういった経緯で国家公務員になろうと考え、中でも経済産業省を志望したんですか?学生時代の経験が大きいです。元々政策や行政的な部分に興味があり、大学では教育行政学をテーマに、日本と海外の留学送り出し政策の予算の違い等を研究していました。 また教養学部時代の「政策立案演習ゼミ」への参加が...
「自分の手でプロダクトと関わりたい」と大手SIerから転職。大企業出身者がスタートアップで発揮できる価値とは―。
大手SIer(以下、SIer)でプロジェクトマネージャーとして働いていた川崎さん。スタートアップに転職してきた経緯と、大企業から転職したからこそわかるLightblue(以下、LB)の良さについてお話を伺いました。「システム導入は一発勝負」大企業での経験前職のSIerへ入社を決めた理由はなんですか?大学院時代に医療機器の研究をしていたんですが、そこでプログラミングの便利さを知り、IT業界に興味を持ったのがきっかけです。元々プログラミングを仕事にしようとは考えていなかったんですが、漠然とIT業界に興味があったので、将来何がやりたいか迷いながら、就職はしなければいけなかったので、自分の時間を...