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なにをやっているのか

Lightblue Technologyでは、営業やPMだけでなく機械学習エンジニアも直接現場に足を運び、意見交換や情報収集を行っています。
20代の若いメンバーが多く、非常にコミュニケーションが取りやすい環境です。社員もインターン生も隔てなく、気軽に会話ができる雰囲気です。
Lightblue Technologyは、Deep Learningを中心としたAIアルゴリズムを社会実装することで、複雑化した社会における課題解決を目指します。 人にフォーカスした画像解析技術と、ノーコードでAIを内製化できる自社プロダクトを軸とし、常にお客様目線に立った柔軟なソリューション提案をすることで、顧客価値の最大化を図ります。 <Lightblueの AI・IoT技術について> ・Human Sensing 人にフォーカスした画像解析で、建設現場や工場、倉庫などの人が集まる現場に向けて当社が独自開発したAIエンジン群です。姿勢推定や行動認識、位置推定、顔向き推定、感情推定、物体認識に加え、必要に応じて自然言語処理技術などを組み合わせることで、人の動作や状態の把握を行います。このような技術により、業務改善や安全性の向上や見守りの自動化などを実現しています。 -動作解析アルゴリズム(清水建設と共同開発/重機搭載AIカメラ)   https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000038247.html ・Lightblue BASE 当社独自開発のAIエンジンで、Lightblue AI Engineを活用するためのAI導入プラットフォームです。 トレーニングからデプロイ、運用まで一気通貫したサービスの提供を行っています。

なぜやるのか

日経新聞主催のAI/SUMアイデアソンにて、食品ロスをAIで解決するアイデアでインターンが表彰されました!
コロナ禍の社会に対し、マスク着用の有無を判定するシステムを提供しています。
<テクノロジーでワクワクする人を増やす> 私たちは労働現場における事故や災害の発生を抑制したいという想いから、自分たちの持つ情報分野の知識を活かして職場の安全性や効率性の向上を目指して開発を行っています。様々な現場の人が安心して働けるようプロダクト開発を行うことで、「テクノロジーでワクワクする人を増やす」をいうミッションの実現と労災の撲滅を目指しています。 < Lightblueのビジョンと人材育成 > Lightblueの社員が目指すのは、社会の変化を見据えて社会の成長に寄与し続けられる人材です。それぞれのポジションで必要なスキルを身につけるだけでなく、各人がプロフェッショナルとして、すべての関係者に利益をもたらすことのできる人材になるための成長機会があります。

どうやっているのか

リモート×出社を組み合わせて働ける環境です!フルリモートや時短勤務で活躍している社員もおり、子育てや通学との両立を目指すエンジニアも歓迎です。
社内会議は30分まで。効率を重視しつつ、フラットな組織で闊達な意見交換が行われています。
<私たちが大切にする5つのバリュー> 弊社では「組織に既に根付いた今後も大切にしたい価値観」と「会社と個々人のさらなる成長に必要な価値観」の2つの視点から、5つのバリューを設定しています。 === Fast First:丁寧な100点よりクイックな80点を Our Issue:助け合い、教え合う Sail On:現状に満足せず、大海に挑み続ける Go Tough:やるべきことは衝突を恐れずに堂々と主張する Be expert:一人ひとりが最高水準 === <Withコロナにおける新しい働き方の実現> 「デジタル技術でワクワク働ける人を増やす」というミッションを達成するために、率先して「働く場所に縛られるべきではない」ことを示すことが重要であると考えています。 リモート勤務でもコミュニケーションが活発に取れる環境づくりを促進し、場所や時間に縛られない個々の働き方に柔軟に対応しつつ、生産性の向上に向けた取り組みも行っています。