当社はラフールはメンタルデータテック®︎(メンタルヘルス×テクノロジー)で組織と個人の行動変容を実現、カンパニーヘルススコアを向上させることで、ウェルビーイング経営の実現を本気で支援しています。
そんな当社が目指す方向性を「PVV(パーパス・ビジョン・バリュー)」として、下記のように定めています。本記事では、ラフールが大切にしている「PVV」の紹介をさせていただきます。
1.「パーパス」:メンタルデータテック®︎で全人類を笑顔にする
日本は健康経営や働き方改革がうたわれる中、うつ病や自殺による国内損失が年間約2兆7000億円と言われ、日本社会にとって大きな問題となっています。
メンタルデータテック®︎の貢献は今後ますます重要性を増していき、将来人類を救う鍵となっていくと確信しております。
当社は、メンタルデータテック®︎を通して企業とそこで働く従業員がワクワクする毎日を送れるよう、全ての企業様に真摯に向き合うことで、素敵な変革を遂げていただき、最終的に全人類を笑顔にしていく会社でありたいと考えています。
心からの笑顔は自分だけではなく、まわりも笑顔にします。
どうしたら笑顔が生まれるか、笑顔になれないとき、わたしたちはふとその理由を考えます。
あなたはいま、どんな心と体の状態で、どんな環境にいますか?
一人でも多くのひとのウェルビーイングを支えたい。わたしたちは笑顔で満たされる世界を目指します。
2.「ビジョン」
本気で成長を目指す日本企業に対し、メンタルデータテック®で組織と個人の行動変容を実現し、カンパニーヘルススコアを向上させることで、ウェルビーイング経営の実現に本気で向き合い支援します
上記、ビジョン達成に向けた目指すべき「定量」「定性」項目を下記の通り定めています。本記事では「定性:ブランドプロミス」について紹介いたします。
目下では、主力事業である『ラフールサーベイ』を「組織改善におけるナンバー1プロダクト」にするべく「ブランドプロミス」として、下記8つをお客様に約束しております。
3.「クレド」
さらに、ビジョンを達成していく為に、全てのメンバーが立ち返る行動指針として、
以下の6つの「クレド」を定めています。
ラフールメンバー全員が、この「クレド」を実践できないと、壮大な「ミッション」が達成できないという考えを持っています。
4.「バリュー」:全てのステークホルダーを笑顔にする
次に「ラフールが世の中に対して提供する価値」として、以下の詳細を掲げています。
・社員:心理的安全性の高い職場環境と成長環境を提供する
・株主:高い成長率と安定的な経営基盤による長期的な利益還元をする
・企業(toB):ウェルビーイング経営の実現から、安定的な業績向上を支援する
・個人(toE,C):心身共に健康な状況を維持するために、個人毎に最適なサポートを提供する
・地方自治体:地方創生に活用できるヘルスケアにおける知見やビッグデータを提供する
・国:グローバルで活躍できる日本企業を輩出するためにESGデータ(非財務情報)を提供する
以上から「PVV(パーパス・ビジョン・バリュー)」が構成されています。
いかがでしたでしょうか?
これらに共感したメンバーがジョインしているため、素敵なメンバーが揃っています。
そんなメンバーと『PVV』の実現に向けて、
全社一丸となりながら突き進んでいる会社です。
2019年4月にローンチした「ラフールサーベイ」も3年間で導入社数が1,100社を突破し、更なるラフールのファンを増やしていくために、今後も市場にインパクトを与えられるようなチャレンジをしていきます。
「PVV」にワクワクした方、挑戦したい意志がある方とご縁ができれば何より幸せです。
『たった一度の人生をかけた旅』に出ませんか?
絶賛!素敵な仲間を採用中です!!