Railsを使い始めて1ヶ月でLT!? 驚異的なスピードで開発を進めるKitchHikeの新たなエンジニア

こんにちは、KitchHikeインターンエンジニアのTakumaです。

先日3月6日（月）に「第5回スタートアップRails勉強会」に参加してきました。

今回は、名刺アプリで有名な「Sansan株式会社」のエンジニアの方や、求人票改善のサービスを提供する「ファインディ株式会社」でたったひとり開発に奮闘するエンジニアの方が登壇するなど、優秀なエンジニアが多く登壇する勉強会となりました。

そんな中、我がKitchHikeのエンジニアである片桐景子も、「RailsでポリモーフィズムなView Modelを実装中の話」という題でLTを行いました。

片桐はRuby on Railsで開発を始めてまだ1ヶ月ほどしか経っていないにも関わらず、KitchHikeのシステム改修を驚異的なスピードでこなしています。

私が今まで見てきたLTというと、おびただしい量のプログラミングの文字列がスライド上に並べられているもので、まだプログラミングを学び始めたばかりの自分にとっては難しい内容が多いという印象でした。

ただ片桐の発表には、非常にイメージしやすいデザインも使われていて、彼女がKitchHikeに入社して以来のどのようにシステムを改修してきたのか、スムーズに伝わってきました。

それもそのはず、片桐は創業時のKitchHikeのフロントエンド開発を手助けするなど、デザインの知識も兼ね備えたエンジニアなのです！

サーバーサイドからフロントエンド・デザインまでもこなすフルスタックなエンジニアがジョインし、KitchHikeはさらにギアを上げて開発を進めています。

私もいち早くKitchHikeのエンジニアとして、共に開発していけるよう努力していかなければならないと感じた勉強会でした。

とはいえ、KitchHikeにはまだまだ共に開発をしていただけるエンジニアが必要です！

我々と共に「食を通じて人と人がつながる幸せ」の実現に向けて、よりよいサービスを世の中に提供していきませんか？