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地域の未来とブランドをつくる。事業クリエイティブディレクター募集

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on 2024/11/10

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地域の未来とブランドをつくる。事業クリエイティブディレクター募集

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山本 雅也

キッチハイク 代表取締役CEO 1985年 東京都出身 早稲田大学卒業後、2008年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 出版社プロパティとITを活用した新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲んでごはんを食べるフィールドワークを行う。著書「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん(集英社)」

自分の狂気に遠慮しない。突き抜けたビジョンと徹底的な仕組み化がつくる“おいしい未来”。

山本 雅也さんのストーリー

福田 将人

慶應義塾大学環境情報学部卒。キッチハイクインターンを経てクリエイティブ業種を志し、サイバーエージェント(広告代理店部門)に入社。プランナー・コピーライターとして数多くの大手ナショナルクライアントを担当。TVCMからソーシャルプランニングまで、全方位のプランニング・クリエイティブディレクションに奔走。2022年、培ってきたコミュニケーション開発力を武器に、キッチハイクの成長を加速させるべく正式ジョイン。主な受賞歴に、各国のTwitterが主催する#PoweredbyTweets Japan ファイナリストなど。東伊豆の小さな港町にハマり、移住生活中。

長谷部 由梨

スペースマーケット コーポレートリレーション部  PR・広報担当。 2015年よりスペースマーケット参画し、営業、CS 、コミュニティマネージャー、PR等を担当。 ___ 兵庫県出身。立命館アジア太平洋大学卒。 新卒でホテル運営会社に入社し、ウエディングプランナー、企画広報等を経て、ホテル旅館のコンサルティング、新規ホテル開業責任者として従事。ホテル開業時には、地域ごとの生産者、クリエイター、役所の方々を巡りその土地ならではのコミュニティホテルの企画・運営をおこなう。 2019年よりパブリックリレーション部にてサービス・コーポレートのPRを担当。 ホストコミュニティーマネージャーの経験を生かし、ホストとのリレーションを生かしたPRに特に力を入れている。

大野 久美子

東京理科大学理工学部物理学科を卒業後、野村総合研究所でSlerとして3年間勤務。現在はCCO(Chief Creative Officer)として、デザイン・コンテンツ企画制作、プロダクトUI/UXなど幅広く統括。 飲食店を経営する父と調理師の母から学んだ、食を通した豊かさを世に届けたいと考え、キッチハイクに2016年にジョイン。2021年、新型コロナがきっかけで東京から鎌倉へ移住。庭での家庭菜園をしながらFarm to Table を実践する生活を送る。趣味は料理とサーフィン、たまにお絵描き。

株式会社キッチハイクのメンバー

キッチハイク 代表取締役CEO 1985年 東京都出身 早稲田大学卒業後、2008年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 出版社プロパティとITを活用した新規事業の立ち上げ、企画提案を担当。退社後は、世界各国を周って人を訪ね、一緒に食卓を囲んでごはんを食べるフィールドワークを行う。著書「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん(集英社)」

なにをやっているのか

1-2週間家族で地域に滞在するこども主役の暮らし体験「保育園留学」と、地域・自治体のパートナーとなる事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」を運営しています。 「保育園留学」は、1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験です。 お子さんにとっては、幼少期に大自然に触れ、心身ともに健やかに育つ環境を、ご両親には、働きながら、子育てしながらも多様な選択肢を、過疎地域には、子育て家族を招き、地域経済に貢献をもたらします。 2021年11月にスタートした「保育園留学」は、2024年6月時点で全国40拠点以上、1000組3500人もの家族が利用しており、急成長しています。体験後に「また留学したい」というご家族は95%を超え、地域と子育て家族の新たなつながりを生み出しています。 「こどもと地域の未来総研」では、保育園留学で培った、”本当に地域に資する事業開発力”と”自治体課題の解像度の高さ”、"高いクリエイティビティ"を活かし、未来につながる新規事業開発・ブランドづくりを行っています。 今後のさらなる事業成長を目指すため、成長企業で自らも成長しながら活躍したいという方へ向けた募集をはじめます。 サービスを通しても、またメンバーの生き様を通しても、何一つ諦めない世の中へ一歩ずつ進んでいけるよう、物事を長期視点で捉えながら変化に柔軟かつ機動力高く対応できるチームを目指しています。 ▼​​保育園留学公式サイト https://hoikuen-ryugaku.com/ ▼コーポレートサイト https://kitchhike.jp ▼採用情報・カルチャーデック https://recruit.kitchhike.jp/
「保育園留学」は、1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験です。
北海道厚沢部町のメークイン100周年にあわせた、シティブランディングを行っています。
2023年3月現在、32名のフルタイムと約15名の副業メンバーが活躍中。多様な知見を持ち、食と暮らしを原点とするメンバーが集まっています。
キッチハイクでは地域の未来と自分の未来を地続きに捉え、地域で人生を謳歌する仲間が集結。その土地に根ざしたメンバーも活躍しています。  子育てなどのライフステージに合わせて地域に暮らす「やわらかな定住」を自ら実践しているメンバーも。

なにをやっているのか

「保育園留学」は、1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験です。

北海道厚沢部町のメークイン100周年にあわせた、シティブランディングを行っています。

1-2週間家族で地域に滞在するこども主役の暮らし体験「保育園留学」と、地域・自治体のパートナーとなる事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」を運営しています。 「保育園留学」は、1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験です。 お子さんにとっては、幼少期に大自然に触れ、心身ともに健やかに育つ環境を、ご両親には、働きながら、子育てしながらも多様な選択肢を、過疎地域には、子育て家族を招き、地域経済に貢献をもたらします。 2021年11月にスタートした「保育園留学」は、2024年6月時点で全国40拠点以上、1000組3500人もの家族が利用しており、急成長しています。体験後に「また留学したい」というご家族は95%を超え、地域と子育て家族の新たなつながりを生み出しています。 「こどもと地域の未来総研」では、保育園留学で培った、”本当に地域に資する事業開発力”と”自治体課題の解像度の高さ”、"高いクリエイティビティ"を活かし、未来につながる新規事業開発・ブランドづくりを行っています。 今後のさらなる事業成長を目指すため、成長企業で自らも成長しながら活躍したいという方へ向けた募集をはじめます。 サービスを通しても、またメンバーの生き様を通しても、何一つ諦めない世の中へ一歩ずつ進んでいけるよう、物事を長期視点で捉えながら変化に柔軟かつ機動力高く対応できるチームを目指しています。 ▼​​保育園留学公式サイト https://hoikuen-ryugaku.com/ ▼コーポレートサイト https://kitchhike.jp ▼採用情報・カルチャーデック https://recruit.kitchhike.jp/

なぜやるのか

「誰かにとっての日常が、ほかの誰かにとっての非日常になる」 そんな話を、よくしています。 ある地域にとって当たり前の暮らしが、 ほかの人々にとっては驚きだったり、おもしろさだったり、 ときに夢であったりします。 保育園は、まさに地域ごとの多様性が映し出される場所です。 田畑に囲まれた保育園や、芝生の公園を庭にしたこども園、海の側で潮風とともに育つ地域など。 感受性が育まれ始める幼少期に、基礎をつくる暮らしがあります。 家族で地域を訪れ、人に出会い、文化を知り、暮らしに学ぶ 持続可能であると同時に、文化創造する食と暮らしを実践する。 食と暮らしを軸に、地域の価値を拡充し 社会がより豊かになっていく、そんな世界を描いています。

どうやっているのか

2023年3月現在、32名のフルタイムと約15名の副業メンバーが活躍中。多様な知見を持ち、食と暮らしを原点とするメンバーが集まっています。

キッチハイクでは地域の未来と自分の未来を地続きに捉え、地域で人生を謳歌する仲間が集結。その土地に根ざしたメンバーも活躍しています。 子育てなどのライフステージに合わせて地域に暮らす「やわらかな定住」を自ら実践しているメンバーも。

2024年10月現在、35名の社員と約25名の業務委託契約メンバーが活躍中。多様な知見を持ち、食と暮らしを原点とするメンバーが集まっています。 保育園留学は、働きながら、子育てしながらも多様な選択肢をできるようにと願い、生まれたサービスです。そのしくみをつくり支えるメンバーも、何ひとつ諦めない働き方ができるようでありたいと考えています。 すべてのメンバーが自分の手で未来を良くするというマインドを持ち、キッチハイクを通して「世の中に、ワクワクする食体験を生み出す」ことに全力で向き合っています。 ◎リモートワーク 2021年4月よりリモートワークを導入し、ZoomやSlack等を駆使したワークスタイルに移行しました。 オンラインでの定期的な全社ミーティングや1on1、時には東京・上野のオフィスで少人数でのワーク・交流会を実施して、心理的な距離の近いチームビルディングを行なっています。 ◎全国どこにいてもOK ふるさと食体験事業をスタートしてから自然と地域に関心が向くメンバーが増え、この1年でチームの約1/3が地域に移住しました。また、リモートワーク導入以降は全国各地からジョインするメンバーも増えています。

こんなことやります

【主な業務内容】 1)地域の事業CDとして、地域課題に対して100年先の未来につながる、地域・事業のディレクション 2)保育園留学の事業CDとして、地域と子育て家族をつなぐ「保育園留学」を世の中に広げ、「100年先も続く強いブランドづくり」と、「サービスを超えた世界の子育て文化としての定着」を牽引するディレクション 両者はきっぱりと別れているわけではなく、双方ともに、地域の未来のあるべき姿と持続的に人々から選ばれる事業を作り上げる業務です。 事業性とクリエイティビティを両方重視する急成長スタートアップで、保育園留学を日本の文化にするをミッションに、この事業を広げることで世界をよりよくしたい、そんな方のご応募をお待ちしています。 ■具体内容 ・主に過疎地域のブランド/事業全般のクリエイティブディレクション ・保育園留学のブランド/サービス全般のクリエイティブディレクション(国内・グローバル) ・クリエイティブの品質管理 ・付随するクリエイティブ案件の進行管理や調整業務 ・外部プロフェッショナルデザイン事務所との協業 etc. ・業務や打ち合わせは基本的にリモートで行います。 ■求める人物像 ・うわべだけきれいで意味のない地域ブランディングを絶対にしたくない人 ・キッチハイクのミッションに共感がある人 ・オーナーシップ & リーダーシップを持ち、スピード感を持ってアウトプットできる人 ・結果に対してこだわれる人 ・持続可能なプロジェクトにするために、長期的な視点と責任感を持って動ける人 【必須条件】 ■キャリア / スキルセット ・クリエイティブディレクション・アートディレクションの実務経験5年以上​ ・商品/サービス/事業のブランディング実務経験 ・Illustrator、Photoshopの使用スキル ・基本的なPCスキル・ITリテラシー ■契約形態 ・フルコミットの正社員(もしくは週4〜5勤務の業務委託契約も可) ■勤務時間 平日9:00 - 18:00 (土日祝休) ※業務委託契約の場合、約100時間/月から (週4〜5勤務) が目安です ■マインド ・TakeではなくGive。ホスピタリティある「与える」人 ・初めてのことや状況変化を楽しみ、柔軟に対応できる ・リモート環境でも自分を律し、成長意欲を持って仕事に取り組める ・責任感が強く、最後まで仕事をやり遂げられる ・キッチハイクを社会に貢献し続けるサービスに成長させていきたいという熱意と使命感が持てる 【歓迎条件】 ・事業会社でブランディングに深く携わったご経験 ・プロジェクトリーダーのご経験 ・20代、30代の若手 ・studio、figma、を使ったクリエイティブ制作経験 ・ビジネス英語の経験、海外居住経験 ・食、料理、旅、子どもが好き ・フルリモートでの業務経験 ・Slack、Zoom、Notionでの業務経験 【職場環境】 ■勤務地 基本的にフルリモートなので、お住まいの地域は問いません (2024年10月現在) ■オフィス所在地 東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG. 4F (JR上野駅徒歩3分、日比谷線・銀座線上野駅徒歩5分) 廃工場をリノベーションした、 工務店、家具工房、製靴アトリエ、ブックカフェなどが入っている素敵なビルです。 http://www.yukuido.com/hacopro/route89-bldg それでは、志を共にできる方からのエントリーお待ちしております!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2012/12に設立

    34人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG. 4F