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ものづくりのエキスパート!購買担当インタビュー
カブクのオンデマンド製造部で購買担当者として働く曽さんにインタビューを行いました。Q.現在の仕事内容を教えてくださいKabuku Connect(カブクコネクト)でお引き合いのあったお客様に提出する見積りを作成したり、ご注文のあった製品の生産管理から納品までを行っています。カブクは自社工場を持っていないので、お客様からの見積り依頼や発注は協力工場へお願いしています。スムーズな取引のためには、協力工場の皆様との密な連携が不可欠です。これまでのキャリアでは、金属の機械加工品を担当してきたのですが、カブクに入社してから3Dプリントの購買担当としても業務にあたっています。日々勉強しながらの実践で...
採用についてよくあるご質問
ご応募時や面談・面接でよくいただくご質問をまとめました。よろしければぜひご活用ください。Q.採用までの流れ、選考のポイントを教えてください。(ご希望の場合)面談→一次面接→二次面接→最終面接の流れがもっとも多いです。一次・二次面接では一緒に働く部署のメンバーと上長、最終面接では社長による面接をおこないます。一次・二次面接ではスキルチェックとメンバーとの相性、最終面接では弊社の雰囲気とマッチするか総合的に判断をしております。Q.新卒採用は行っていますか?申し訳ございません、現在は中途採用のみ受け付けております。Q.学生ですが、応募できますか?申し訳ございません、現在インターンを含め学生の方...
「好き」を仕事につなげる楽しさ ーマーケティングと3Dプリント担当、異色の兼務を行う社員へインタビュー!
カブクの事業開発部でマーケティング課長と3Dプリント関連の営業を兼務する後藤征之さんにインタビューを行いました。マーケティング課で弊社サービスやLP・広告等の改善のほか、展示会やセミナーなどオフラインの施策など、オンライン・オフラインを問わずマーケティング全般を手掛ける後藤さん。その傍らで3Dプリント担当者として、日々お客様のご要望に応えています。兼務としては珍しい組み合わせですが、どのように業務に取り組んでいるのでしょうか。Q.現在の仕事内容を教えてくださいカブクには2019年に入社し、はじめは3Dプリント関連の技術購買としてスタートしました。オンデマンド製造プラットフォーム「Kabu...
製造業の未来をもっと明るく!法人営業インタビュー
カブクのオンデマンド製造部で法人営業を務める倉内 千春さんにインタビューを行いました。Q:簡単に今の業務内容を教えてください主に、Kabuku Connectでお引き合いをいただいた案件の見積~納品までを担当しています。Kabuku Connectでは、即時見積サービスや簡易設計・調達サービスなど自動見積りや短時間で見積り算出可能な自社独自の見積りシステムが充実している一方、これらのサービス対象範囲を超えるものやお客様から直接営業担当にご相談があるものは、お客様のご要望を確認しながら協力工場から見積りを取得して回答しています。また、受注した案件は、お客様のご要望とズレや見積からの変更箇所...
製造業向け業務効率化支援ソフトウエアサービス群「Kabuku Cloud」においてクラウド加工原価見積りサービス「Cost PRO(コストプロ)」の提供を開始、AI搭載で熟練の技能者と同水準の見積を算出可能に。
株式会社カブクは、製造業の設計者様、加工品調達担当者様、製造管理担当者様の業務効率化を支援するソフトウエアサービス群「Kabuku Cloud(カブククラウド)」において、クラウド加工原価見積りサービス「Cost PRO(コストプロ)」の提供を開始し、加工や見積り業務の経験が浅い方でも高精度な見積を算出できるようになりました。クラウド加工原価見積りサービス「Cost PRO(コストプロ)」とはクラウド加工原価見積りサービス「Cost PRO(コストプロ)」は、貴社専用の見積パラメーターを設定することで、図面の基本的な読み方をご存じの方であればどなたでも、熟練の見積担当者・技能者の算出する...
カブクのカジュアル面談を公開します!~エンジニア偏~
面談について#どのような面談なのか?選考ではないため、気軽にオフィスに遊びに来てもらい、ざっくばらんな技術談義で盛り上がることが多いです。会社の雰囲気やはたらく人たちについて、やっぱり話してみて感じてもらうのがイチバンだと考えています!来社以外にも、リモート(whereby. や Hungout、Skypeなど)で気軽に話を聞くことも可能です。#面談で話す内容は?・カブクの生立ちと事業について・開発プラットフォームについて・導入している技術やフレームワークについて・開発者カルチャーについて・評価制度について・働き方について などなどその他気になる点やご質問にも、全てありのままにお答えしま...
オンデマンド製造プラットフォーム「Kabuku Connect」を大幅アップデート、見積り・発注工数のさらなる低減を実現するサービスを提供
株式会社カブクは、オンデマンド製造プラットフォーム「Kabuku Connect(カブクコネクト)」において、以下の3点の機能を追加、拡張し、お客様に見積り・発注工数のさらなる低減を実現するサービスを提供開始したことをお知らせいたします。1.見積から発注までオンラインで完結できる自動発注機能の追加即時見積サービスでお見積り頂いた内容を、ボタン一つでそのままご発注いただける自動発注機能を追加しました。現在ご好評をいただいている即時見積サービスでは、お客様が2D/3D図面をアップロードするだけで即時に概算見積を取得することができました。今回のアップデートにより、2D/3Dの図面をアップロード...
複数のAIが互いの利害を自動調整するための検証環境が 国際業界団体「IIC」から承認 ~本テストベッドの参画拡大により、社会実装の普及を推進~
株式会社カブク(以下 カブク)(※1) 、日本電気株式会社(以下NEC)(※2)、Fraunhofer IOSB(以下 フラウンホーファー)(※3)、Korea Electronics Technology Institute(以下KETI)(※4)、沖電気工業株式会社(以下 OKI)(※5)、豊田通商株式会社(以下 豊田通商)(※6)は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下 産総研)(※7)と共同で、インダストリアル・インターネット・コンソーシアム(Industrial Internet Consortium、以下IIC)(※8)に対し、産業用インターネットにおける新しい技術や応...
「Maker Faire Tokyo 2019」にてAR技術を用いて作成した対戦ゲームを出展します
2019年8月3日(土)・4日(日)に東京ビッグサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2019」にて、AR技術を用いた対戦ゲーム「ガンメンタイセン ツヴァイ」を出展します。「ガンメンタイセン ツヴァイ」は、2人用のロボット対戦ゲームです。ロボットにはARマーカーが貼り付けられており、専用のディスプレイを通してロボットを見ると、ロボット部分に対戦相手の顔がAR表示されます。ロボットを操縦して対戦させることで、相手と直接戦っているような感覚を体験できます。AR表示のプログラムの実装はすべてカブクのメンバーが行い、操作するロボットも社内で設計・3Dプリント製造する等、カブクの...
金属3Dプリント製造を安価に提供。オンデマンド製造プラットフォームKabuku Connectに3Dプリント製造向け即時見積機能を提供開始。
株式会社カブクは、オンデマンド製造プラットフォーム「Kabuku Connect(カブクコネクト)」において、3Dプリント製造向けの即時見積機能を追加し、2019年7月3日(水)より提供を開始したことをお知らせいたします。今回提供を開始した即時見積機能により、お客様は本プラットフォームに3Dデータをアップロード頂くだけで、当社が持つグローバル製造工場ネットワークの中でも最も安価な概算見積金額を数秒でご確認頂けます。取得頂いた概算見積結果に基づき、ボタン一つでそのまま本見積をご依頼頂くこともできます。本機能の提供開始を記念し、本機能を通して見積りを取得されたものに関して2019年7月3日(...
ロボティクス・メカトロニクス講演会2019 にてデザイン・製造サポート事例を出展します
2019年6月5日(水)~8日(土)に広島国際会議場で開催されるロボティクス・メカトロニクス 講演会 2019 in Hiroshima (主催:一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門) にて、弊社が手がけた製品のデザイン・設計・製造サポート事例を展示します。本ブースでは、弊社の開発総合支援サービスの代表的な事例をご紹介します。開発総合支援サービスとは、お客様がものづくりにおいて抱えている様々なお悩みを包括的にサポートするサービスです。デザイン・設計・試作・量産製造のものづくりのあらゆる工程においてお客様をお手伝いし、短納期、低価格、高機能化、設計変更アドバイスなど...
モノづくりを全方位で極めつつ、大好きな街で活力充填!
株式会社カブクで生産本部のチームリーダーである品川さんにインタビューしました。製造畑でエンジニアとしてキャリアを積み続ける品川さんのお仕事について伺いました。現在の仕事内容を教えてくださいカブクには今年の1月に入社して業務管理本部に配属となりました。当初は総務のような部署で、社内の問題や課題を見つけに行って解決を図る仕事をしていました。その後、生産本部製造課に異動となり生産本部長の元、3名のメンバーをまとめるチームリーダーとして働いています。具体的な業務はカブクが提供するシステム「Kabuku Connect」を通じたビジネス案件の製造技術・加工面に関する全て、です。お客さまから3Dデー...
甘いもの駆動開発
現在勝手に「カブクの甘いもの担当」を名乗っております。 コードを書くには頭を使います。頭を使うと甘いものが欲しくなります。新しいオフィスは新宿五丁目、周りには百貨店が軒を連ねており所謂デバ地下に行くと様々な甘いものが並んでいて、正にパラダイスです。なかなか解決できない問題に当たった時でも、そんな甘いものを食べてモチベーションを高めています。 それはさておき... C++でネイティブなコードをガリガリ書いて処理パフォーマンスを上げることに注力できる仕事なんて今時そうそう無いと思います。アルゴリズムを改善したり、並列化やSIMD命令を駆使して桁一つ処理時間を短縮できた時の充実感はたまらないも...
新オフィスにキッチンを設置し忘れメンバーのモチベーションクライシスに
現在渋谷に3年、4年目にして新宿にオフィスを移転し、移転プロジェクトを約4ヶ月リードしてきました。 楽しく、活き活きと働ける空間にするため、メンバーからのヒアリングとフィードバックを繰り返し新拠点のオフィスデザインを慎重に進めてきました。Kabuku Inc.についてものづくりにソフトウェア技術を組み合わせて新たな価値を生み出す会社です。3Dモデルデータの高速解析やクラウドを用いたグローバルにスケールするシステム、利用者が迷うことなく使えるUI/UXとそれを支えるWebフロント技術などを追求しています。今後どういうことをしていきたいかリードしてきた移転プロジェクトも無事完了し、これから、...