現在
勝手に「カブクの甘いもの担当」を名乗っております。 コードを書くには頭を使います。頭を使うと甘いものが欲しくなります。新しいオフィスは新宿五丁目、周りには百貨店が軒を連ねており所謂デバ地下に行くと様々な甘いものが並んでいて、正にパラダイスです。なかなか解決できない問題に当たった時でも、そんな甘いものを食べてモチベーションを高めています。 それはさておき... C++でネイティブなコードをガリガリ書いて処理パフォーマンスを上げることに注力できる仕事なんて今時そうそう無いと思います。アルゴリズムを改善したり、並列化やSIMD命令を駆使して桁一つ処理時間を短縮できた時の充実感はたまらないものがあります。
Kabuku Inc.について
新オフィス移転に伴い、甘いものを引き立てる全自動コーヒーマシンも導入されました。現在はキッチンクライシスではありますが、オフィス移転のたびに一歩一歩充実した仕事環境になってきています。 もちろん技術面でも必要な開発機材に妥協はありませんし、ファウンダーの二人が技術に理解があるためエンジニアが仕事をやりやすい会社だと思います。
今後どういうことをしていきたいか
オフィス周辺で買うことの出来る甘いものを探索しつつ、良いコードを書いて名実ともに「3Dデータ解析処理速度世界一」を叩き出せるよう精進していきたいと思います。