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いま。陣屋コネクトにたどり着いた理由・・・。

私はこうして『陣屋コネクト』にたどり着きました。

エグゼクティブシステムエンジニア
藤井 貴啓さん
2021年3月入社

陣屋コネクトのエンジニアチームを引っ張るエグゼクティブシステムエンジニア 藤井 貴啓さん。採用担当の私が、藤井さんと陣屋コネクトの出会いについてインタビューしました。

「藤井さんお疲れ様です。今日はインタビューにきました。早速質問です。前職では何をしていましたか」(私)

「早速。面接みたいですね!笑。前職では、大手IT企業で映像配信システムの開発等を手掛けていました。大きな製品の一部を作っているだけなので、やりがいはあまり感じていませんでした。中学生の頃からプログラミングを勉強し、ずっと鍛え続けてきたスキルを何のために使えばいいのか考え続けていました」(藤井さん)

「鍛えたスキルを発揮する場を探し求めていたのですね!考え続けた結果は・・・」(私)

「ふと思いついたのが、趣味の温泉巡りのことでした。旅館ではいつもスタッフの方が忙しそうにしています。お気に入りの旅館が潰れているという経験もしました。(藤井さん)



「確かに藤井さんいつも温泉のお話してますね。今日の赤いTシャツも温泉のゆるキャラですかそれはー。」(私)


「ラムネおんせん。 取材と聞いて気合いれてきました」(藤井さん)

「自分の力を何に使うのか。せっかくなら旅館のスタッフの皆さんを楽にして、お客さんもより良いサービスが受けられるようにしたい!と考えついたのが陣屋コネクトとの出会いです」(藤井さん)

「ありがとうございます。自分の力を何に使うのか!深い!私も考えてみます(ん。私の力って何だ?笑。まずは力を身につけよう。)藤井さん、一緒に働く仲間を募集しています。ひとことお願いします」(私)

「陣屋コネクトは、自社グループに旅館があり、実際に現場の体験がシステム開発に活かせるところが他社と違います。本当の意味で、ユーザーと一体になって役立つシステムが作れるのは、エンジニアとしての大きなやりがいですね。」(藤井さん)

「今後、さらに役立つシステムを作って全国に提供し、旅館側がお客様へのサービスに集中できるようにしたいですね。そうすれば、利用客にとっても嬉しいはず。他には、旅館に毎日泊まりながら働ける等、ワーケーション的な仕組みを会社に導入できたらいいなと思っています。」(藤井さん)

次回も社員インタビューの様子をお届けいたします。

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